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羽田空港から横浜への行き方って何がある?主な3つの手段

羽田空港から横浜への行き方って何がある?主な3つの手段

羽田空港から横浜駅までの移動手段は、大きく分けて京急電車、空港バス(リムジンバス)、タクシーの3つがあります。どの手段を選んでも30分から50分程度で横浜駅に到着できますが、料金や利便性にはそれぞれ違いがあります。 最も安く移動したい方には京急電車がおすすめです。乗り換えなしの直通列車が運行されており、約30分で横浜駅に到着します。一方、荷物が多い方や乗り換えが面倒な方には空港バスが便利です。タクシーは料金が高めですが、目的地がホテルや観光スポットなど横浜駅以外の場所であれば、ドアツードアで移動できるメリットがあります。 羽田空港と横浜はもともと距離が近いため、どの手段を選んでも大きなストレスなく移動できるのが特徴です。ここからはそれぞれの手段について料金や所要時間、乗り場の情報を詳しく見ていきましょう。

この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。

京急電車なら約30分で約400円!最安かつ最速の移動手段

羽田空港から横浜駅へ最も安く、最も速く移動できるのが京急電車です。羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急本線に乗車し、横浜駅まで乗り換えなしで移動できます。

運賃はICカード利用時で397円、きっぷ購入の場合は400円です。所要時間はエアポート急行で約30分ほどで、快特に乗車できればさらに短い時間で到着することもあります。特急料金は不要で、乗車券のみで利用できるのもうれしいポイントです。

運行本数も多く、日中は10分から15分間隔で運行されているため、飛行機の到着後に長時間待たされることはほぼありません。改札を出てすぐにホームへ向かえるので、到着からの移動もスムーズです。

注意点としては、第3ターミナル(国際線)を利用する場合は京急の駅名が「羽田空港第3ターミナル駅」となり、第1・第2ターミナルとは異なる駅になります。第3ターミナルから横浜駅までの運賃はICカード利用時で363円です。国際線で到着した場合も京急で横浜方面に向かえますが、乗り場を間違えないよう案内表示を確認してください。

荷物が多い場合は車内が混雑する時間帯を避けるか、後述の空港バスを検討するとよいでしょう。特に朝夕の通勤時間帯は車内が混み合い、大きなスーツケースを持っての乗車はやや大変です。

空港バスはYCAT行きが便利!荷物が多くても安心

荷物が多い方や座って楽に移動したい方には、空港バス(リムジンバス)がおすすめです。羽田空港から横浜駅東口のYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)まで直行するバスが運行されています。

所要時間は約30分から40分で、道路状況によって変動します。首都高速を利用するため、渋滞に巻き込まれると50分以上かかることもありますが、スムーズに流れていれば30分ほどで到着することもあります。

運賃は2026年2月1日の改定により、大人片道800円、小人片道400円となっています。改定前は大人650円でしたが、150円の値上げとなりました。なお、深夜・早朝バスも同じく大人800円です。

バスの乗り場は、第1ターミナル・第2ターミナルともに1階の到着ロビーを出てすぐの場所にあります。行き先を確認して「横浜(YCAT)」と表示されたバスに乗車してください。

横浜駅東口のYCATは地下街「ポルタ」や「そごう横浜店」と直結しており、天候に左右されずに横浜駅周辺へ移動できるのも大きなメリットです。また、バスのトランクにスーツケースを預けられるため、大きな荷物があっても快適に移動できます。

運行本数は日中で15分から20分間隔程度ですが、早朝や深夜は本数が減るため、時間帯によっては事前に時刻表を確認しておくと安心です。

タクシーなら定額プランの活用がカギになる

タクシーは自由度が最も高い移動手段です。横浜駅だけでなく、みなとみらいや中華街、元町など横浜市内のどこへでもドアツードアで移動できます。複数人での利用なら一人あたりの費用も抑えられるのがポイントです。

羽田空港から横浜駅までの通常メーター料金は、高速道路を利用した場合で約11,000円から13,000円前後が目安です。所要時間は約40分から50分ですが、渋滞状況によって大きく変わります。

費用を抑えたい場合は、定額タクシーの利用がおすすめです。京急タクシーや日本交通横浜、国際自動車など複数のタクシー会社が羽田空港発の定額運賃サービスを提供しています。定額プランは事前予約が必要で、高速道路料金は別途かかるのが一般的です。2026年3月16日に定額運賃の改定が行われていますので、各タクシー会社の公式サイトで最新の料金を確認してください。

タクシー乗り場は各ターミナルの1階到着ロビー正面にあります。定額タクシーは予約制のため、タクシー乗り場ではなく指定された場所での乗車となることがあります。予約時に乗車場所を確認しておきましょう。

グループ旅行や家族連れで荷物が多い場合、ジャンボタクシーやワゴンタイプの車両を手配することもできます。3人から4人での利用なら、一人あたりの負担をかなり抑えられます。

結局どれを選べばいい?シーン別のおすすめを紹介

3つの移動手段を比較すると、それぞれ向いているシーンが異なります。目的や状況に応じて使い分けるのがベストです。

費用を最優先にするなら京急電車一択です。ICカード利用で397円という圧倒的なコストパフォーマンスに加え、所要時間も最短クラスです。身軽な荷物で横浜駅が最終目的地なら、迷わず京急を選びましょう。

荷物が多い、または座って快適に移動したいなら空港バスがおすすめです。大人800円で利用でき、スーツケースをトランクに預けられるうえ、着席が保証されています。YCATから横浜駅への動線も良好で、雨の日でも濡れずに移動できます。

横浜駅以外の場所に直接向かいたい場合や、複数人で移動する場合はタクシーの定額プランが便利です。特にみなとみらいエリアや山下公園周辺のホテルに向かう場合は、電車やバスの乗り継ぎを省けるメリットがあります。

深夜や早朝の移動では、電車やバスの運行本数が減るため、タクシーが現実的な選択肢となるケースもあります。深夜到着のフライトの場合は、事前にタクシーを予約しておくと安心です。

まとめ:羽田空港から横浜は京急が基本、荷物が多ければバスも検討しよう

羽田空港から横浜駅までのアクセスは、京急電車で約30分・ICカード利用で397円が最安かつ最速の移動手段です。運行本数も多く、特急料金も不要なので最も手軽に利用できます。

荷物が多い場合やゆったり座って移動したい方は、空港バスでYCATまで行くのも良い選択です。2026年2月の改定後の運賃は大人800円で、横浜駅東口に直結しているため到着後の移動もスムーズです。

タクシーは費用こそ高めですが、定額プランを活用すれば予算が読みやすく、横浜市内の目的地へ直接向かえる利便性があります。グループでの利用なら一人あたりの負担も軽くなります。

どの交通手段も羽田空港と横浜の距離が近いため、大きなストレスなく移動できるのが特徴です。旅行の目的や人数、荷物の量に合わせて最適な手段を選んでください。

※本記事の情報は2026年3月31日時点のものです。料金やダイヤは変更される場合がありますので、最新情報は各交通機関の公式サイトをご確認ください。
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