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沖縄(那覇)空港の概要
沖縄(那覇)空港は、沖縄県那覇市にある空港です。那覇市の中心部へは、沖縄都市モノレール(ゆいレール)でアクセス可能。国際通りに近い県庁前駅までは12分です。鉄道のない沖縄では、レンタカーが便利。空港周辺には多くのレンタカーショップがあります。2012年にはLCC専用ターミナルが供用開始。国内線の利便性は年々高まり、現在では8社が就航しています。
また国際線は、タイ、シンガポール、中国、韓国、台湾との間で運航されています。
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主要空港から沖縄(那覇)空港の飛行時間は?
- 札幌(新千歳) - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約3時間55分
- 羽田 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間40分
- 成田 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約3時間10分
- 東京 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間40分
- 名古屋(中部) - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間20分
- 伊丹 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間10分
- 関西 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間10分
- 大阪 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間10分
- 神戸 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約2時間10分
- 福岡 - 沖縄(那覇) 間のフライトの飛行時間約1時間35分
主要空港から沖縄(那覇)空港の早い便・遅い便は?
- 札幌(新千歳) - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は10:35、一番遅い便の出発時刻は10:40です。
- 羽田 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は06:10、一番遅い便の出発時刻は20:00です。
- 成田 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:20、一番遅い便の出発時刻は19:15です。
- 東京 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は06:10、一番遅い便の出発時刻は20:00です。
- 名古屋(中部) - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は06:00、一番遅い便の出発時刻は19:05です。
- 伊丹 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:35、一番遅い便の出発時刻は14:55です。
- 関西 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:00、一番遅い便の出発時刻は20:20です。
- 大阪 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:00、一番遅い便の出発時刻は20:20です。
- 神戸 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:20、一番遅い便の出発時刻は16:50です。
- 福岡 - 沖縄(那覇) 間の一番早い便の出発時刻は07:15、一番遅い便の出発時刻は20:40です。
- ※トラベリストの検索データ(2018/11/01~2018/11/15)から計算しています
沖縄(那覇)行きの便を運行している航空会社
沖縄(那覇)行きの便は8社から選択可能です!
トラベリストで取り扱っている沖縄(那覇)空港行きの国内線航空会社は8社です。 競争が激しいのは、日本航空、全日空、スカイマークの3社が競合する羽田空港とを結ぶ路線。国内第3位の旅客数となっています。4社競合の福岡空港とを結ぶ路線も便数が多くなっています。国際線を含めると20以上の航空会社が就航しています。
沖縄(那覇)行き格安航空券の最安値・相場
※弊社の予約実績を元に算出した値になります。
※実際の航空会社の最安値と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※実際の航空会社の最安値と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
最安値は2018年06月度の2,940円~、最高値は2018年08月度の5,600円~
年間の平均相場は3,867円となり、11~6月は航空券の価格が落ち着いており、とくに6月は安くなる傾向にあります。夏休みから秋の行楽シーズンにあたる7~10月には価格が上昇するので、リーズナブルに旅をするならこのシーズンの連休などは避けたほうが良いかもしれません。
沖縄(那覇)空港行きの格安飛行機チケットをお求めならトラベリストで!
沖縄(那覇)空港行きの格安航空券をお求めならトラベリストの検索機能をご利用ください。トラベリストはレガシーキャリアのJALやANA、LCCのジェットスターやピーチ、バニラエア、レガシーキャリアとLCCの中間に位置付けられているスカイマークやエアドゥ、スターフライヤーなど、国内線を運行している11の航空会社の運賃を一気に比較し、希望の格安航空券をそのまま予約・購入ができる大変便利なサービスです。
その他、ホテル予約も受け付けており、航空券とホテルをセットで予約することで、バラバラで購入するよりもお得になるサービスを実施しています。最大航空券代金分が安くなる組み合わせもあるので、是非セット割りのご利用をお勧め致します!沖縄(那覇)空港行きのフライトをご予約いただけます。

沖縄(那覇)周辺の観光スポットについて
首里城公園
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初心者として沖縄の旅行で、まず最初に行くのが首里城公園です。この公園に行くことで、沖縄の歴史や日本とは異なった独特の文化であることがよく理解できるのではないでしょうか。第二次世界大戦で、ほとんど焼けて消失してしまいましたが、沖縄の独特の文化を語り継いでいきたいという強い思いから、守礼門をはじめ、円鏡池、龍潭、円覚寺などを含むさまざまな建造物が復元されました。この首里城を訪れるとき、沖縄県民の心の故郷、原点を垣間見る思いに浸ることができます。首里城公園には、見どころがたくさんあります。時間が取れれば、無料エリアも含めてじっくりと観光してみてはいかがでしょう。日本と中国の文化を融合した沖縄文化を堪能しましょう。
Photo byRichard, enjoy my life!
国際通り
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沖縄の観光メッカといえば、国際通りです。那覇空港から15分のところにあり、沖縄土産を買うなら外すことができません。映画館「アーニーパイル国際劇場」があったことからこの名前が付けられました。国際通りは戦後、最初に復興した場所であり、道の長さが1マイであったことから「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。国際通りは、観光客向けの顔。そこから横に広がる路地裏に、沖縄に住む人々の本当の顔があるといいます。しかし、安易に踏み込むと、迷子になってしまうので注意しましょう。国際通りには、沖縄ならではのファッションやグルメが集結しています。また、毎週日曜日の午後には「トランジットモール」という歩行者天国が開催され、さまざまなイベントが楽しめます。
Photo byRichard, enjoy my life!
那覇市第一牧志公設市場
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沖縄の人々の胃袋を満たすのが、ここ「那覇市第一牧志公設市場」です。マスコミでもたびたび紹介されている市場です。威勢のいいおばちゃんの声が響きます。旅のだいご味は、やはり市民の生活を垣間見ることです。この市場は、戦後復興の象徴として那覇市民から愛され続けています。市場には130軒近いお店があります。さらに、市場の周りには700軒近いお店が軒を連ねています。どのお店も、一般庶民の生活に密着したものですから、新鮮で、沖縄独特の食材を揃えています。観光客としてなら、市場のツアーがおすすめです。市場の人と会話を楽しみながら、食材を買った後に調理してもらう「よんなーフード」というツアーがおすすめです。
波の上ビーチ
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沖縄といえば海は外せません。しかし、那覇市には今までビーチと呼べるものはありませんでした。そこでオープンしたのが、この波のビーチです。なんと那覇空港まで車で約15分というロケーション。さらに、更衣室、ロッカー、シャワー、ファーストフード店などもそろった都市型人工ビーチです。沖縄観光の最後を飾るために「もうひと泳ぎ」したいという人にもおすすめです。ビーチは「若狭側」「辻側」と2つに分かれており、若狭側は海浜公園と隣接しており、バーベキューなどを楽しむことができます。辻側は、ファーストフードが充実しています。また、ダイビングやシュノーケリングなどが楽しめる専用ビーチも完備されており、沖縄ならではのビーチになっています。
Photo byHajime NAKANO
瀬長島ウミカジテラス
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ウミカジは「海風」のことです。今まで沖縄観光でショッピングスポットといえば、「国際通り」か「あしびなー」に限定されていました。しかし、2015年に瀬長島に完成したのが「ウミカジテラス」です。那覇空港から車で15分という立地の良さから、帰る前の時間をここでゆったり過ごす人も増えてきました。瀬長島の海岸沿いの丘の斜面に真っ白な外観の建物。まるで地中海リゾートのような感覚が十分に味わえます。40店舗以上のおしゃれなお店が軒を連ね、沖縄旅行の締めくくりを演出してくれます。すぐ前の海は、に表情を変え、とくにサンセットの美しさには定評があります。空が一瞬グリーンに発光するという「グリーンフラッシュ」に出会えると素敵ですね。
識名園
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識名園(しきなえん)は、いわゆる沖縄王朝時代の「迎賓館」や王族の「保養所」として利用されてきました。首里城からは少し離れた別宅という感じでしょうか。その昔、沖縄は中国や日本と同盟国という立場でした。そのため、両国から、たびたび使者を迎えます。そのための歓迎の意味でも作られたのがこの識名園です。この識名園の造園形式は、池の周りの歩きながら景色の移り変わりを楽しむという日本ならでは「回遊式庭園」となっています。一方で、園内に作られた石橋や六角堂といった建造物は、中国の趣を強くするものです。この異国の文化を混在させて、沖縄独特の文化を創り出すという「チャンプル(まぜこぜ)」こそが、沖縄文化の根底に流れているものでしょう。
Photo byhysxiang
沖縄(那覇)空港周辺のホテル情報
那覇市周辺のイベント情報
2月・・・漫湖公園 那覇美らさくらまつり/おきなわマラソン
4~5月・・・海開き/那覇ハーリー
7~8月・・・海洋博公園花火大会/沖縄全島エイサーまつり
10~11月・・・那覇大綱挽まつり/ツール・ド・おきなわ
4~5月・・・海開き/那覇ハーリー
7~8月・・・海洋博公園花火大会/沖縄全島エイサーまつり
10~11月・・・那覇大綱挽まつり/ツール・ド・おきなわ
沖縄(那覇)空港のお役立ち情報 市内へのアクセス方法
- 沖縄(那覇)空港総合案内
- 098-840-1151
- 沖縄(那覇)空港公式サイト
- http://www.naha-airport.co.jp/
- 沖縄(那覇)空港からの交通アクセス
- 電車
-
- 首里駅まで:ゆいレール乗車、約13分
- 県庁前まで:ゆいレール乗車、約27分
- バス
-
- 那覇バスターミナルまで約20分
- 主要ホテルを経由するリゾートバスについては空港1Fのリムジンバス案内カウンターにお問い合わせください
- 定期観光バスに関するお問い合わせは 那覇バス 098-868-3750
フードエリアで食べつくせ!沖縄グルメ
国内線ターミナルには、沖縄料理を楽しめる飲食店が集まっています。たとえば1Fの「空港食堂」。タコライスや沖縄そばなどがリーズナブルな価格で楽しめます。営業時間は9:00~20:00。4Fのレストランフロアにも、バラエティ豊かなウチナーの味を堪能できるお店がいっぱいです。
南国の雰囲気を体感!ウェルカムホール
ターミナルの中央に位置するウェルカムホールは、約1,500mに及ぶ吹き抜け空間。ヤシの木が南国・沖縄の雰囲気を演出してくれます。また、滑走路側に面したホールからは、飛行機の離着陸や、海を望めます。天候に恵まれれれば、慶良間諸島の島々や美しい夕焼けを眺めることができます。
空港から10分!瀬長島で遊ぼう
空港からタクシーで10分ほどのところにある離島・瀬長島。2015年に新しい商業施設「ウミカジテラス」がオープンし、注目を集めています。沖縄の野菜や果物、地場産品を中心にしたグルメやスイーツ、雑貨まで揃うおしゃれなショッピングストリート。フライトの前に立ち寄りたいスポットです。
沖縄のその他の空港
周辺観光情報
首里城公園:那覇空港より車で40分。琉球王朝の面影を見られる、世界遺産の構成資産。
おきなわワールド:那覇空港より車で30分。沖縄の文化をまるごと体感できるテーマパーク。
平和祈念公園:那覇空港より車で40分。沖縄戦最大の激戦地に、広大な公園と資料館がある。
那覇市第一牧志公設市場:那覇空港より車で30分。魚介に野菜、肉など、沖縄の味覚が集まる活気あふれる市場。
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