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羽田空港から池袋への主な行き方は?

羽田空港から池袋への主な行き方は?

池袋は商業施設が集まるターミナル駅で、サンシャインシティや東京芸術劇場などがあるエリアです。羽田空港から池袋へは直通の電車がないため、どのルートでも乗り換えが発生します。 主な交通手段は電車、リムジンバス、タクシーの3つです。電車は料金が最も安く、バスは乗り換えなしで楽に移動でき、タクシーは時間帯を選ばず利用できます。 それぞれにメリット・デメリットがあるため、荷物の量やスケジュール、予算に合わせて選ぶのがポイントです。各手段の詳細を順に解説していきます。 【最新確認日:2026年3月31日】

この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。

電車で池袋へ行く方法(京急ルート)

最も料金を抑えられるのが電車です。羽田空港からは京急線と東京モノレールの2つの鉄道が出ていますが、池袋へはどちらを使っても乗り換えが必要になります。

京急線を利用する場合、羽田空港第1・第2ターミナル駅から品川駅までは京急空港線・京急本線で約20分です。品川駅でJR山手線に乗り換え、池袋駅までは約25分で到着します。料金は合計570円前後で、所要時間はトータル約50~60分です。

品川駅での乗り換えは、京急線のホームからJR山手線のホームまで5分ほど歩きます。案内表示が充実しているため迷うことはほぼありませんが、ラッシュ時は人が多いため移動に時間がかかることがあります。

山手線は外回り(渋谷・新宿方面)に乗りましょう。内回りに乗ると東京・上野を経由するため、到着まで時間がかかります。

電車で池袋へ行く方法(モノレールルート)

東京モノレールを利用する場合は、羽田空港第1・第2ターミナル駅から浜松町駅まで約15~20分で到着します。浜松町駅でJR山手線に乗り換え、池袋駅を目指します。

浜松町駅からJR山手線の池袋駅までは約30分です。料金はモノレールとJRを合わせて770円前後、所要時間はトータル約55~65分になります。


京急ルートに比べて料金は200円ほど高くなりますが、モノレールは車窓から東京湾の景色を楽しめるのが魅力です。浜松町駅でのモノレールからJRへの乗り換えもスムーズで、駅構内の移動距離は短めです。

なお、浜松町駅からはJR京浜東北線で東京駅に出て、丸ノ内線で池袋駅に向かうルートもあります。山手線が混雑している場合の代替として覚えておくとよいでしょう。

リムジンバスで池袋へ行く方法

リムジンバスは乗り換えなしで池袋まで直行できるのが最大の強みです。東京空港交通と国際興業バスの2社が共同運行しており、羽田空港の各ターミナルから池袋駅西口・サンシャインシティプリンスホテル方面行きのバスが出ています。

料金は大人片道1,400円、子ども700円です。所要時間は約60分ですが、首都高速の渋滞状況によって前後します。特に平日の朝夕ラッシュ時は30分以上遅れることもあるため、時間に余裕を持って利用しましょう。

運行間隔は約20~30分に1本で、第1ターミナル・第2ターミナル・第3ターミナル(国際線)のいずれからも乗車できます。乗り場は各ターミナルのバスのりばで、案内表示に従えば迷うことはありません。

リムジンバスの予約と乗車の流れ

リムジンバスは予約なしでも乗車できますが、満席の場合は次の便を待つ必要があります。確実に乗りたい場合は、リムジンバスの公式Webサイトから事前予約をしておくと安心です。予約は乗車日の1か月前から出発5分前まで受け付けています。

乗車の流れはシンプルで、バス乗り場に設置されている券売機でチケットを購入するか、交通系ICカードで支払います。Web予約済みの場合は予約画面を乗務員に見せるだけで乗車できます。

荷物はバスのトランクに預けられるため、大きなスーツケースがあっても心配いりません。スーツケース1個までは追加料金なしで預けられます。

到着バス停は池袋駅西口、ホテルメトロポリタン、サンシャインシティプリンスホテルなどがあります。目的地に最も近いバス停を確認してから乗車しましょう。

タクシーで池袋へ行く方法

深夜・早朝便の利用時やグループでの移動には、タクシーも選択肢に入ります。所要時間は約50~70分で、料金はメーター制の場合10,000~13,000円程度です。

羽田空港から豊島区(池袋エリア)への定額タクシーを提供しているタクシー会社もあります。定額料金は通常時間帯(5時~22時)で10,200円前後、深夜早朝時間帯は12,100円前後が目安です。定額タクシーは事前予約が必要な場合が多いため、利用したい場合は早めに手配しておきましょう。

空港のタクシー乗り場は各ターミナルの到着ロビーを出た正面にあり、待機しているタクシーにそのまま乗車できます。1人で利用すると割高ですが、3~4人で割り勘すれば1人あたり2,500~3,000円程度になり、荷物の手間も省けます。

3つの交通手段を比較すると?

電車・リムジンバス・タクシーの特徴を比較すると次のようになります。

電車は料金が570~770円と最も安く、所要時間は50~65分です。運行本数が多いため待ち時間も少なくて済みますが、乗り換えが1~2回必要です。

リムジンバスは料金1,400円、所要時間は約60分で、乗り換えなしで池袋まで行けます。荷物を預けられるのも大きなメリットですが、道路混雑による遅延リスクがあります。

タクシーは料金10,000~13,000円と最も高額ですが、ドアツードアで移動でき、深夜早朝にも対応可能です。複数人での利用であればコストパフォーマンスが上がります。

費用重視なら電車、快適さ重視ならバス、時間帯や人数によってはタクシーという選び方が基本になるでしょう。

ターミナルごとの注意点

羽田空港には第1ターミナル(主にJAL)、第2ターミナル(主にANA)、第3ターミナル(国際線)の3つがあります。利用するターミナルによって、電車やバスの乗り場が異なるため事前に確認しておきましょう。

京急線の場合、第1・第2ターミナルは「羽田空港第1・第2ターミナル駅」、第3ターミナルは「羽田空港第3ターミナル駅」から乗車します。東京モノレールも同様に、ターミナルごとに別の駅が設けられています。

リムジンバスは3つのターミナルすべてに停車しますが、出発順が異なる場合があります。第3ターミナル始発の便もあるため、乗車するターミナルと出発時刻を時刻表で確認しておくとスムーズです。

ターミナル間の移動は無料の連絡バスで5~10分ほどかかります。間違ったターミナルに到着してしまった場合でも慌てず、連絡バスを利用してください。

羽田空港から池袋へのアクセスで迷ったら

羽田空港から池袋までは、どの交通手段を選んでも1時間前後で到着します。コストを最優先にするなら京急線とJR山手線を乗り継ぐ電車ルート、荷物が多くて楽に移動したいならリムジンバスがおすすめです。

初めて羽田空港を利用する方は、乗り換えのないリムジンバスが最も安心感があるでしょう。慣れている方は電車を使えば費用を大幅に抑えられます。

いずれの手段も公式サイトや乗換案内アプリで最新の時刻表・料金を確認できます。フライトの到着時刻が決まったら、事前にルートを調べておくとスムーズに池袋へ向かえるでしょう。
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