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羽田空港のターミナル間移動って歩いて行ける?

羽田空港には第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルの3つのターミナルビルがあります。利用する航空会社によって発着ターミナルが異なるため、乗り継ぎやターミナルを間違えてしまったときなど、ターミナル間を移動しなければならない場面が出てくることがあります。 特に初めて羽田空港を利用する方や、久しぶりに利用する方にとっては、ターミナル間の距離感や移動方法がわかりにくいかもしれません。しかし実は、国内線の第1ターミナルと第2ターミナルの間は徒歩でも移動できるほど近い距離にあるのです。 この記事では、羽田空港のターミナル間の移動方法について、徒歩・無料連絡バス・電車の3つの手段を詳しく解説します。それぞれの所要時間やメリットを把握しておけば、いざというときにも慌てずに対応できるでしょう。
この記事は2026年04月02日時点の情報をもとに執筆しています。
第1ターミナルと第2ターミナルは徒歩で移動できるの?
移動には地下の連絡通路を利用します。この連絡通路には動く歩道(ムービングウォーク)が設置されているため、大きなスーツケースを持っていても比較的楽に移動できるでしょう。通路は24時間利用可能で、案内表示もわかりやすく掲示されています。
第1ターミナルからは地下1階へ、第2ターミナルからも地下1階へ降りると連絡通路の入口が見つかります。途中の道は一本道で迷うことはほぼありません。
バスや電車の発車時刻を待つ必要がないので特に急いでいるときや、バスの待ち時間が長くなりそうなタイミングでは、歩いたほうが早く着くケースも少なくありません。
連絡通路内は空調が効いているため、真夏や真冬の時期でも快適に歩くことができます。また、通路にはわかりやすい案内サインが掲示されているので、初めて利用する方でも安心です。
ただし、お身体の不自由な方やベビーカーをお持ちの方にはやや負担がかかる場合もあるため、そのような場合は無料連絡バスの利用を検討してみてください。
無料連絡バスはどこから乗れる?運行時間と所要時間を解説
第1ターミナルの乗り場は1階の8番乗り場、第2ターミナルの乗り場は1階の9番乗り場です。第3ターミナルへの乗り場もそれぞれのターミナルに設けられています。
運行時間は朝5時から深夜24時頃までで、約4分間隔で巡回しています。第1ターミナルと第2ターミナル間の所要時間はわずか約3分、第3ターミナルまでは約7分から10分程度で到着します。
無料連絡バスの大きなメリットは、荷物を持ったまま座って移動できる点です。国際線と国内線の乗り継ぎで大きなスーツケースを持っている場合や、小さなお子さま連れの場合にはとても便利でしょう。
注意点としては、混雑時には乗車までに数分待つ場合があること、深夜24時以降は運行していないことが挙げられます。深夜便やレッドアイフライトを利用する場合は、事前に移動手段を確認しておくことが大切です。
バスの乗り場には案内スタッフがいることが多いため、わからないことがあれば気軽に尋ねてみてください。バスは車椅子にも対応した低床車両が使用されていることが多く、バリアフリーの面でも安心して利用できます。
第3ターミナルへの移動は歩くと遠い?
第2ターミナルと第3ターミナルの間には屋外の連絡通路が整備されており、歩いて移動すること自体は不可能ではありません。ただし、雨天時や真夏・真冬の時期には歩くのがつらく感じることもあるでしょう。
国内線から国際線への乗り継ぎなど、第1・第2ターミナルと第3ターミナル間を移動する必要がある場合は、無料連絡バスを利用すれば約7分から10分で到着できます。荷物が多い国際線利用者にとっては、バスに乗ってしまうのが一番楽な方法です。
また、京急線やモノレールを使ってターミナル間を移動する方法もあります。京急線の場合、第1・第2ターミナル駅と第3ターミナル駅の間は1駅で約3分、運賃は大人160円程度です。電車は時刻が正確なため、確実に時間を計算できるというメリットがあります。
東京モノレールでも同様に各ターミナル間を移動でき、こちらも1駅で数分の乗車です。運賃は区間によって異なりますが、おおむね160円から260円程度です。
なお、第3ターミナルは主にLCC(格安航空会社)が多く就航しているターミナルで、ジェットスターやピーチ・アビエーションなどが発着しています。国内線から国際線LCCに乗り継ぐ場合など、ターミナルの違いを事前に把握しておくことが大切です。
ターミナル間移動で失敗しないためのポイントまとめ
まず、自分が利用する航空会社がどのターミナルから出発するのかを事前に確認することが最も大切です。第1ターミナルにはJAL(日本航空)やスカイマーク、スターフライヤーなどが就航し、第2ターミナルにはANA(全日空)やソラシドエア、エアドゥなどが就航しています。第3ターミナルは主に国際線が発着しています。
次に、余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。ターミナルを間違えた場合でも、第1・第2ターミナル間であれば徒歩5分から10分で到着できるので、それほど焦る必要はありません。ただし第3ターミナルへの移動にはもう少し時間がかかるため、乗り継ぎの場合は最低でも60分以上の余裕を見ておくと安心です。
深夜帯に移動する必要がある場合は、無料連絡バスが運行していないため、タクシーの利用も視野に入れておきましょう。ただし第1・第2ターミナル間であれば地下連絡通路が24時間利用可能なので、徒歩で移動できます。
また、各ターミナルにはフロアマップや案内板が充実しているほか、インフォメーションカウンターもあるので困ったときは活用してください。羽田空港の公式サイトやアプリでもリアルタイムの情報が確認できます。
スマートフォンをお持ちの方は、羽田空港の公式アプリをインストールしておくと便利です。ターミナルマップやフライト情報がリアルタイムで確認できるほか、館内のレストランやショップの情報も検索できます。ターミナル間の移動ルートもアプリ上で確認できるため、初めての方でも迷わずにたどり着けるでしょう。
事前にターミナル構成と移動方法を把握しておけば、羽田空港での移動は決して難しくありません。快適な空の旅をお楽しみください。
(最終確認日:2026年4月2日)






