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羽田空港で夜を過ごす必要があるとき

羽田空港で夜を過ごす必要があるとき

深夜に羽田空港へ到着したり、翌朝の早い便に乗るために前泊したりと、空港で夜を過ごさなければならない場面は少なくありません。羽田空港にはホテルや仮眠施設がいくつか用意されていますが、ターミナルによって利用できる施設や深夜の開館状況が異なります。 まず押さえておきたいのが、各ターミナルの深夜帯の対応です。第3ターミナル(国際線)は24時間開館しているため、館内で夜を明かすこと自体は可能です。一方、第1ターミナルと第2ターミナルは深夜帯に閉館するため、館内にとどまることができません。 この違いを前提に、ホテルや休憩施設の選び方を見ていきましょう。

この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。

第2ターミナル直結:羽田エクセルホテル東急

しっかりベッドで眠りたい方にまずおすすめしたいのが、第2ターミナルに直結している羽田エクセルホテル東急です。ターミナルビルの出発ロビー階から直接アクセスできるため、翌朝の搭乗手続きまでの動線が非常に短く済みます。

客室はシングル・ツインのほか、滑走路側の部屋を選べば離着陸する飛行機を眺められるのも魅力です。料金はシーズンや部屋タイプによって変動しますが、1泊1万円台後半から2万円台が目安になります。

早朝便に間に合わせたい場合は、フロントでモーニングコールを依頼しておくと安心です。ホテルからチェックインカウンターまで徒歩数分という立地なので、出発の1時間前に起きても余裕を持って搭乗口へ向かえます。

深夜到着後にチェックインする場合は、事前予約をしておくのが確実です。繁忙期は満室になることも珍しくないため、予定が決まった時点で早めに押さえておいてください。

第1ターミナル:ファーストキャビン羽田

もう少し手頃な価格で休みたいなら、第1ターミナルにあるファーストキャビンが候補に挙がります。カプセルホテルに近いコンパクトな個室タイプの宿泊施設で、飛行機のファーストクラスをイメージした内装が特徴です。

料金は通常のホテルよりも抑えめで、宿泊プランのほかに短時間のショートステイプランも用意されています。数時間だけ仮眠を取りたいという方にはちょうどよい選択肢です。

注意点として、第1ターミナルは深夜帯に閉館します。ファーストキャビンのチェックイン可能時間や、深夜帯の出入りについては施設の案内を事前に確認しておくと安心です。

シャワーやアメニティも備わっているため、長時間のフライト後にリフレッシュしてから移動したい方にも向いています。手ぶらで立ち寄れる気軽さは、空港施設ならではの強みです。

第3ターミナル直結:ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田

国際線を利用する方や、24時間開館の第3ターミナルで過ごしたい方には、ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田が便利です。第3ターミナルに直結しており、出国前や入国後のアクセスがスムーズです。

客室のグレードは幅広く、スタンダードからスイートまで複数のタイプが用意されています。深夜着の国際線で到着した後、翌日の国内線に乗り継ぐようなケースでも、空港から出ずに宿泊できるのは大きなメリットです。

第3ターミナルは24時間開館しているため、ホテル周辺のコンビニや飲食店に深夜でもアクセスできます。ただし深夜帯は営業している店舗が限られるので、軽食や飲み物は早めに調達しておくほうが無難です。

料金帯はエクセルホテル東急と同程度か、やや高めの設定です。国際線利用の前後泊に特化した立地のため、海外旅行や出張の際に重宝するホテルと言えます。

温浴施設「泉天空の湯」でデイユース

宿泊まではしないけれど、数時間ゆっくり過ごしたいという方には、羽田エアポートガーデン内にある温浴施設「泉天空の湯」が選択肢になります。

天然温泉の露天風呂やサウナを備えた本格的な温浴施設で、展望デッキからは滑走路を一望できます。入館料は大人で4,800円程度と日帰り温泉としてはやや高めですが、深夜帯の休憩スペースとしても使えるのは見逃せません。

館内にはリクライニングシートのある休憩エリアがあり、仮眠を取ることも可能です。タオルやアメニティは入館料に含まれているので、手ぶらで立ち寄れるのも助かります。

羽田エアポートガーデンは第3ターミナルに隣接しているため、国際線の深夜便で到着した後にそのまま向かうことができます。早朝便までの待ち時間にお風呂でリフレッシュしてから搭乗する、という使い方も人気です。

ターミナルごとの深夜対応を確認しておこう

最後に、ターミナルごとの深夜帯の対応を改めて整理しておきます。

第1ターミナルと第2ターミナルは、深夜帯(おおむね0:00~5:00頃)に閉館します。この時間帯は館内にとどまれないため、宿泊施設を予約するか、24時間開館の第3ターミナルへ移動する必要があります。ターミナル間は無料の連絡バスで移動できますが、深夜帯は運行本数が減るため時刻表の確認をお忘れなく。

第3ターミナルは24時間開館しており、ベンチで仮眠を取る方もいます。ただし長椅子は数に限りがありますし、照明が完全に消えるわけではないので、快適に眠れるとは限りません。アイマスクやネックピローを持っていくと多少は楽になります。

どの方法を選ぶにしても、早めの情報収集と予約がカギになります。特にホテルは繁忙期に空きがなくなりやすいため、フライトの予約と同時に宿の手配も済ませておくのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. 羽田空港で無料で夜を過ごせる場所はある?
A. 第3ターミナルは24時間開館しており、ベンチで仮眠を取ることは可能です。ただし専用の仮眠室ではないため、快適さを求めるなら有料施設の利用をおすすめします。

Q. 第1ターミナルと第2ターミナル間の深夜移動はできる?
A. ターミナル間の連絡バスは深夜帯も運行していますが、本数が大幅に減ります。事前に時刻表を確認しておくと安心です。

Q. 泉天空の湯は予約なしで利用できる?
A. 基本的に予約なしで利用可能ですが、混雑時は入館制限がかかることがあります。確実に利用したい場合は公式サイトで事前予約しておくとよいでしょう。
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