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関西空港に就航しているLCCは22社!LCCで行ける場所と国内線利用の詳細を紹介

関西空港に就航しているLCCは22社!LCCで行ける場所と国内線利用の詳細を紹介

関西空港は、日本最大のLCC拠点と言われています。2019年現在は、国内・国外含め22社のLCCが乗り入れています。ここでは関西空港からLCCで行ける地域と、国内線を運航しているLCC3社の利用ターミナルや運行区間などの特徴を紹介します。

この記事は2019年03月27日時点の情報をもとに執筆しています。

関西空港就航のLCC22社について

2019年3月時点で、関西空港で就航しているLCCは22社あり、以下の地域に運航しています。

●日本
札幌(新千歳)・・・Peach、ジェットスター・ジャパン
函館・・・バニラエア
釧路・・・Peach
仙台・・・Peach
新潟・・・Peach
成田・・・Peach、ジェットスター・ジャパン、バニラエア
松山・・・Peach
福岡・・・Peach、ジェットスター・ジャパン
長崎・・・Peach
宮崎・・・Peach
鹿児島・・・Peach
奄美大島・・・バニラエア
沖縄(那覇)・・・Peach、ジェットスター・ジャパン
石垣・・・Peach

●韓国
ソウル(仁川)・・・Peach、チェジュ航空、ジンエアー、イースター航空、ティーウェイ航空、エアソウル
ソウル(金浦)・・・チェジュ航空
釜山・・・Peach、チェジュ航空、ジンエアー、イースター航空、ティーウェイ航空
大邱・・・ティーウェイ航空、エアプサン
済州・・・ティーウェイ航空

●台湾
台北(桃園)・・・Peach、ジェットスター・アジア航空、タイガーエア台湾、バニラエア
高雄・・・Peach、スクート、タイガーエア台湾

●香港
香港・・・Peach、香港エクスプレス航空、ジェットスター・ジャパン

●中国
上海・・・春秋航空、Peach
重慶・・・春秋航空
武漢・・・春秋航空
天津・・・春秋航空
西安・・・春秋航空
揚州・・・春秋航空
洛陽・・・春秋航空

●フィリピン
マニラ・・・ジェットスター・アジア航空、セブパシフィック航空、ジェットスター・ジャパン
クラーク・・・ジェットスター・アジア航空

●タイ
バンコク(ドンムアン)・・・タイ・エアアジアX、スクート

●マレーシア
クアラルンプール・・・エアアジアX

●シンガポール
シンガポール・・・ジェットスター・アジア航空、スクート

●ベトナム
ハノイ・・・ジェットスター・パシフィック
ダナン・・・ジェットスター・パシフィック

●アメリカ合衆国
グアム・・・ティーウェイ航空
ホノルル・・・エアアジアX、スクート

●オーストラリア
ケアンズ・・・ジェットスター航空

LCCの運航区間や特徴はさまざま。ここでは、国内LCC3社のそれぞれの特徴を紹介します。

就航都市数ナンバーワンの「Peach」

「空飛ぶ電車」を目指している「Peach」。国内の北から南まで計12都市の細やかな運行区間が特徴です。

関西空港発の運行区間(2019年3月時点)



・札幌(新千歳)
・釧路
・仙台
・新潟
・東京(成田)
・松山
・福岡
・長崎
・宮崎
・鹿児島
・沖縄(那覇)
・石垣

参照:時刻表(国内線・国際線) | Peach Aviation
https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/schedules

・出発・到着ターミナルは「第2ターミナル」

「Peach」の関西空港での出発・到着ターミナルは「第2ターミナル」になります。
マイカーで行く場合は、第2ターミナル前に駐車場がありますが、電車の場合は、「関西空港駅」隣にあるエアロプラザから、無料シャトルバスに乗る必要があります。だいたい5分間隔で運行していますが、第2ターミナル到着までに10分ほどかかるので、「Peach」を利用する場合は、時間に余裕をもって空港へ向かいましょう。

・予約をする場合は、インターネット予約がお得

「Peach」のチケット予約方法は、インターネット予約と電話予約、空港カウンターでの予約と3つあります。
電話予約と空港カウンター予約では、「新規予約手数料」として料金がかかってしまうので、インターネットで予約をするのが一番お得になります。

就航都市数ナンバーワンの「Peach」

最低価格保証制度がある「ジェットスター」

安さ重視の「ジェットスター」。セールやキャンペーンを利用すれば、3,000円以下で購入できる場合も!2018年には熊本・高知路線が開設し、2019年7月からは宮古(下地島)路線も運行予定。徐々に国内の就航区間を広げています。



関西空港発の運行区間(2019年3月時点)
・札幌(新千歳)
・東京(成田)
・高知
・福岡
・熊本
・沖縄(那覇)
・宮古(下地島)2019年7月3日~運航開始

参照:ジェットスター 時刻表/運賃・料金表 | ジェットスター
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/flight-schedules

・出発・到着ターミナルは「第1ターミナル」

「ジェットスター」の関西空港での出発・到着ターミナルは「第1ターミナル」になります。JALやANAと同じターミナルで、「関西空港駅」から直結しているので、電車で行く場合もスムーズに搭乗手続きを行うことができます。


・「最低価格保証」制度あり
ジェットスターでは、他の航空会社や旅行会社のweb価格よりも高い場合、チャットで連絡すればその価格より10%引きした価格で提供する「最低価格保証」という制度があります。利用するにはいくつかの条件を満たす必要がありますが、もし他社のチケットよりも高い場合は、利用してみるのもおすすめです。

参照:最低価格保証 | ジェットスター
https://www.jetstar.com/jp/ja/price-beat-guarantee

関西空港と奄美大島を結ぶ「バニラエア」

リゾート地への就航を得意とする「バニラエア」。2019年時点で、関西空港から国内へは奄美大島のみ運行しています。

参照:路線・運賃・時刻表|バニラエア
https://www.vanilla-air.com/jp/service/route-fare-timetable

・2019年ウィンターダイヤから奄美大島行きは「Peach」で運航へ

「バニラエア」と「Peach」は、2018年に経営統合したため、バニラエアで就航していた奄美大島行きは、2019年ウィンターダイヤ(2019.10/27~2020.3/28)から「Peach」が引き継ぐこととなりました。

そのため、バニラエア運航終了の2019年5月6日までは、出発・到着ターミナルは「第1ターミナル」ですが、2019年ウィンターダイヤからは、「Peach」として奄美大島行きを運航するので、「第2ターミナル」へと変わります。

「Peach」へと運航が変わった場合は、ダイヤや料金も変わる可能性があるので、2019年5月以降に関西空港から奄美大島に行く予定がある人は注意が必要です。


参照:Peachとバニラエアの統合に伴う バニラエア便の運航ならびに路線の移管について
https://www.vanilla-air.com/jp/news/3603

まとめ

関西空港に就航している国内LCC3社は、北から南まで多様な地域に運航しているので、ぜひ上手く利用してお得な国内旅行を楽しみたいですね。LCCによって、関西空港の出発・到着ターミナルが変わってくるので、利用する際は間違えないよう事前にチェックしておきましょう。
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