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那覇(沖縄)空港から県庁前へはどうやって行く?モノレールの活用が便利

那覇(沖縄)空港から県庁前へはどうやって行く?モノレールの活用が便利

那覇(沖縄)市内の交通移動は、距離や道路状況に応じてバス・タクシー・モノレールを使い分けるのが基本です。那覇(沖縄)空港から県庁前まではどのアクセス方法が最も便利なのでしょうか。那覇(沖縄)の交通事情と移動コストを抑えるお得な情報について紹介します。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

那覇(沖縄)空港から県庁前へのアクセス方法

県庁前周辺には、那覇最大の観光ストリート『国際通り』があります。那覇(沖縄)空港から市内へのアクセスは良好で、モノレール・バス・タクシーが主な移動手段です。

那覇(沖縄)空港から県庁前へのアクセス方法

モノレールかタクシーで約10分

那覇旅行の移動手段で欠かせないのが『ゆいレール』です。ゆいレールとは那覇(沖縄)空港から首里城までを結ぶ全長12.9kmのモノレールで、各駅に停車しながら、区間を30分かけて走ります。

県庁前の最寄り駅はゆいレールの『県庁前駅』で、始発の『那覇(沖縄)空港駅』からは8つめの駅です。所要時間は約10分で道路渋滞の影響を受けないのがメリットでしょう。

一方、荷物が多い場合は、那覇(沖縄)空港からタクシーを使うのがおすすめです。

空港-県庁前間は約5kmで、国道58号か国道332号を経由します。ゆいレール同様、所要時間は約10分ですが、朝や夕刻時は渋滞の可能性が考えられます。

バスは複数路線が利用可能

那覇(沖縄)空港からは複数の路線バスや空港リムジンバスが運行しています。那覇に訪れるのがはじめての人は、どのバスに乗ればいいか迷ってしまうかもしれません。

120番・名護西空港線、26番・宜野湾空港線、20番・名護西線など、県庁前で停車する路線バスは多数あります。所要時間は約20分で、料金は230円です。

移動料金で比較

移動手段は目的に応じて使い分けるのがベストですが、できるだけ移動コストを抑えたいという人もいるでしょう。ゆいレールとタクシーの移動料金を比較してみましょう。

移動料金で比較

ゆいレールは260円、タクシーは約2000円

ゆいレールの那覇(沖縄)空港駅-県庁前駅間は260円です。

ゆいレールの強みは距離が長くても料金がそれほど変わらないことでしょう。終点の首里城駅まで300円で行けるので、那覇観光の主要な移動手段になることは間違いありません。

タクシーは約2000円で、道路状況によって数百円の差が出ることがあります。那覇でのタクシー初乗り料金は550円、加算運賃は372mごとに70円です。

ゆいレールのほうが料金は安いですが、タクシーは複数人でシェアすれば、移動コストをグッと抑えられるでしょう。

乗り降りするなら一日乗車券がお得

ゆいレールを利用して観光地をめぐる場合は、駅窓口や自動券売機で購入できる『フリー乗車券』を購入しましょう。1日券と2日券があり、料金はそれぞれ800円と1400円です。

また、フリー乗車券を提示すると、提携店の御食事代や観光施設の入場料が割引になるサービスも見逃せません。

世界遺産の首里城は、大人820円が660円に、同じく玉陵(たまうどぅん)も300円が240円になります。

バスとゆいレールの共通券もある

『バスモノパス那覇バス&ゆいレールの1日共通1dayパスポート(バスモノパス)』は、那覇市内を運行する那覇バスとゆいレールが、1日乗り放題になるお得なパスポートです。

ゆいレールだけでも那覇の繁華街や首里城に行けますが、路線バスを使うと、メインストリートから外れたはローカルなエリアにも足をのばせます。

ディープな沖縄の旅を楽しみたい人は『バスモノパス』を最大限に活用しましょう。料金は大人1000円、子供500円です。

那覇観光の交通手段

旅行では交通手段を使い分け、安く・速く・快適に移動するのがポイントです。那覇観光の移動手段見ていきましょう。

那覇観光の交通手段

空港から市街地はモノレールが時間に正確

那覇市の市街地や繁華街とよばれるエリアは、県庁北口交差点から安里三叉路にかけての国際通り周辺です。

国際通りは約1.6kmに渡るメインストリートで、ゆいレールの県庁前駅・美栄橋駅・牧志駅・安里駅からは徒歩数分の距離です。

以上を考慮すると、市街地への移動はゆいレールが最も利便性が高いでしょう。始発は6時台、最終は23時台で、本数が多く時刻表通りに運行するのがメリットです。

時間を優先するならタクシー

目的地まで直行できるタクシーは、時間を優先したいときや荷物が多いときに重宝します。ゆいレールの約8倍の料金になるものの、複数人でシェアすれば1人数百円です。

しかし、市街地に向かう途中の那覇うみそらトンネル付近は渋滞が多く、県庁前に到着するまで20分以上かかることもあります。タクシーを使うか、ゆいレールを使うかは交通状況を見て判断しましょう。

沖縄はバスが発達。遠方への移動にも使える

沖縄にはゆいレール以外の鉄道路線がありません。南北に長い沖縄はバスが発達していて、空港発の路線バスで名護市まで行くこともできます。

各停留所に停車するぶん、時間がかかるのがネックですが、路線バスに揺られながら沖縄ローカルな風景をゆっくり楽しみたい人にはおすすめです。

沖縄には、琉球バス交通・沖縄バス・東陽バス・那覇バスの4社があります。それぞれのWEBサイトで時刻表や行先を確認しておきましょう。

まとめ

沖縄の旅にはレンタカーを利用する人が多いですが、路線バスやモノレールなども積極的に使ってみましょう。1日乗車券を購入すれば、移動コストが抑えられるだけでなく、よりお得な料金で観光や食事が楽しめます。

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