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伊丹空港発着のLCC路線はない?国内各地へ安く移動する方法まとめ

伊丹空港発着のLCC路線はない?国内各地へ安く移動する方法まとめ

伊丹空港には、格安航空会社(LCC)の運航路線はあるのでしょうか。伊丹空港からコストを抑えて飛行機に乗る方法や、目的地に合わせた交通機関の選び方なども紹介します。移動時間とコスト、どちらを重視するのかによって、最適なルートを選びましょう。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

伊丹空港からLCCに乗れる?

日本各地とつながっている伊丹空港ですが、最近注目を集める『LCC』の利用はできるのでしょうか。

低コストで旅行や帰省を考えている人のために、伊丹空港で利用できる航空会社を紹介します。

伊丹空港からLCCに乗れる?

伊丹空港発着のLCCはない

結論から言いますと、伊丹空港では、『LCCの発着はありません』。2018年10月時点で、伊丹空港発着の航空会社は次の4です。

・JAL
・ANA
・IBEX
・AMX

IBEXは仙台を拠点としている航空会社で、AMXは熊本県の天草空港と、熊本・福岡・伊丹空港をつないでいます。

日本の主要航空会社であるJALとANA以外は、地方都市とつながる航空会社です。格安チケットを販売しているLCCとは異なり、極端に料金が安いわけではありません。

LCCを利用するなら関西国際空港から

LCCが利用したい場合は、伊丹空港ではなく関西国際空港の利用を検討しましょう。

関西国際空港では、ピーチやジェットスターなどの国際線LCCをはじめ、国内線もさまざまなLCCが発着しています。

関西国際空港から出発している、国内線LCCの運航便は以下の通りです。

・ピーチ:新千歳・釧路・成田・仙台・新潟・松山・福岡・長崎・宮崎・鹿児島・新石垣空港行き
・ジェットスター:新千歳・成田・熊本・福岡・那覇空港行き
・バニラエア:奄美空港行き

伊丹空港発でもコストを抑える方法

アクセス面やフライトの時間帯の都合などで、伊丹空港を利用したい人も多いでしょう。伊丹空港を利用しながら、コストを抑える方法はいくつかあります。

具体的な方法を見ていきましょう。

伊丹空港発でもコストを抑える方法

早期予約割引を利用

LCC以外の航空会社も、普通運賃だけで運航しているわけではありません。早期予約をすることでチケット代が割引になるプランが用意されています。航空会社によって早期予約割引の内容は変わりますので、予約する際は事前にチェックしておきましょう。

パッケージツアーを検討する

ホテルとセットになったパッケージツアーは、コストを下げたい時にも有効です。ツアーによっては、ホテル代のほとんどが割引されるため、旅行とセットで飛行機を予約したい人に向いています。

パッケージツアーは旅行会社が運営しており、通常の航空券とは予約方法やキャンセルに関するルールが異なることが特徴です。場合によっては席が指定できないことや、キャンセル料が、通常よりも早くからかかることもあります。

直前予約ならパッケージツアーがお得な料金設定になっていることも多いため、コストを減らしたいのであれば、チェックしてみましょう。

コスト重視なら伊丹空港以外の利用も選択肢に

目的地や予算によっては、他の空港や交通機関を使った方が安く済むことがあります。早期割引との比較や目的地までのアクセスを確認して、最適な交通機関を選びましょう。

では、目的地ごとにおすすめの交通機関や空港を紹介します。

コスト重視なら伊丹空港以外の利用も選択肢に

札幌、福岡、沖縄は神戸空港を利用

神戸空港には、JALやANA以外にも『スカイマーク』『エア・ドゥ』『ソラシドエア』が運航しています。LCCではありませんが、札幌や福岡、沖縄に向かう場合は、これらの航空会社を利用すると、安価にチケットの購入が可能です。

東京、羽田へ行くなら新幹線が安い場合も

新大阪駅から新幹線を利用すれば、東京や品川まで直通で移動できます。東京都内に行く場合は、新幹線の移動も検討しましょう。

とにかく安く移動したい場合は、『こだま』を利用しましょう。新大阪駅から東京駅まで4時間近くかかりますが、運賃は1万円ほどです。『ひかり』を利用する場合は、1万3000円ほどかかりますが、所要時間はおよそ2時間30分で移動できます。

しかし、新幹線の場合はコストが1万円以下に下がることはほぼないため、それより安く移動したいならLCCの利用がおすすめです。

東京方面へは関西国際空港からLCCで成田へ

東京方面へ向かうなら、関西国際空港がおすすめです。ただし、国内線で利用できるLCCは、羽田空港ではなく成田空港着のため、注意しましょう。

関西国際空港から羽田空港へ行きたい場合は、スターフライヤーを利用しましょう。LCCよりは運賃が上がりますが、早期割引の利用で、コストを抑えられます。

LCCは、予約変更やトラブル時の代替など、融通が効かない部分はありますが、コスト重視の人にぴったりです。時間帯や日程にもよりますが、新幹線より安く移動ができます。

まとめ

伊丹空港にはLCCが就航していないため、どうしてもLCCを利用したい場合は別の空港を利用する必要があります。目的地や利用目的によっては、新幹線が有利になることもあるので、最適なルートを選びましょう。

伊丹空港を利用した上でコストを下げるなら、早期割引またはツアーを検討してください。正規料金と比べて、キャンセルの手続き期限などが厳しくなることもありますが、安く飛行機で移動したい人におすすめです。
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