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新千歳空港のスカイマークのチェックインカウンターはどこにある?
新千歳空港は、北海道にある空港のうちもっとも広大な面積を有し、日本各地の主要空港への路線が充実しているため、非常に利用者の多い空港です。国際線・国内線ともに多くの航空会社が乗り入れており、国内線はJALやANAといったレガシーキャリアをはじめ、11社の航空会社の運航があります。 飛行機に乗るまでには、チェックインや荷物検査などといったさまざまな手続きが必要で、思ったよりも時間がかかってしまいます。予約した飛行機に乗り遅れてしまわないためにも、事前に必要な手続きの流れを把握しておきましょう。 この記事では、新千歳空港からスカイマークの飛行機を利用する方のために、チェックインカウンターの位置や搭乗手続きの手順を詳しくご説明します。
この記事は2023年02月10日時点の情報をもとに執筆しています。
スカイマークのチェックインカウンターの場所は?
新千歳空港の国内線ロビーは、新千歳空港ターミナルビルの2階です。
スカイマークのチェックインカウンターは、国際線ターミナルビルを背にして右側です。
出発口Dと出発口Eの間、フジドリームエアラインズと並んで位置しています。
もし、場所がわからなくなってしまっても、国内線のすべての航空会社のチェックインカウンターがこの階に集まっていますので、カウンターに沿って歩いていれば必ず見つかるので安心してください。
また、新千歳空港ターミナルビルは、JR新千歳空港駅に直結しており、札幌駅から乗り換えなしで約37分で到着しますのでアクセスも抜群です。
とはいえ、新千歳(札幌)空港は非常に利用者が多いので、時間には余裕をもって到着するようにしましょう。
特に週末や夏休み、年末年始は混みあいますので注意しておきましょう。
スカイマークのチェックインカウンターは、国際線ターミナルビルを背にして右側です。
出発口Dと出発口Eの間、フジドリームエアラインズと並んで位置しています。
もし、場所がわからなくなってしまっても、国内線のすべての航空会社のチェックインカウンターがこの階に集まっていますので、カウンターに沿って歩いていれば必ず見つかるので安心してください。
また、新千歳空港ターミナルビルは、JR新千歳空港駅に直結しており、札幌駅から乗り換えなしで約37分で到着しますのでアクセスも抜群です。
とはいえ、新千歳(札幌)空港は非常に利用者が多いので、時間には余裕をもって到着するようにしましょう。
特に週末や夏休み、年末年始は混みあいますので注意しておきましょう。
搭乗手続き~出発までの流れ
空港に着いたら、スカイマークのチェックインカウンターで搭乗手続きを行います。
スカイマークカウンターの営業時間は、基本的には6:45~21:35です。
7月14日~10月27日までの間は深夜早朝便の運航がありますので、この期間の営業時間は6:45~25:10となります。
【チェックイン】
チェックインは、自動チェックイン機、または有人のカウンターで行います。
チェックインには、以下のいずれかが必要ですので、用意しておきましょう。
・予約番号
・2次元バーコード
・受領印のある控え(コンビニ決済の場合)
・決済したクレジットカード(クレジットカード決済の場合)
・航空引換証(旅行代理店での予約・空港カウンターでの予約の場合)
・紹介番号(旅行代理店での予約の場合)
チェックイン後は、搭乗券を忘れずに受け取りましょう。
手荷物を預ける必要がある場合、そのまま手続きをするとスムーズです。
自動チェックイン機では搭乗券と一緒に手荷物タグが発券されますので、預けたい荷物の取っ手に貼って、バゲージカウンターへ持っていきましょう。
【手荷物預け】
有人カウンター、または自動チェックイン機で受け取った手荷物タグは、預けたい手荷物の取っ手に貼り、バゲージカウンターへ持っていきます。
機内に持ち込める荷物は、ハンドバッグなど身の回りの品の他1つのみです。
サイズは3辺の合計が115㎝(40×55×25㎝)以内で、重さは10㎏までです。
これ以外のものは機内に持ち込むことができませんので、カウンターで預ける必要があります。
サイズは50×60×120㎝までで20㎏以内であれば個数に制限はありません。
これ以上のものは10㎏に対して1,000円の超過料金が必要になります。
また、発火や爆発のおそれがあるなど危険なものは、機内持ち込みも預けることもできません。
電池やライターなど条件付きで持ち込める品物もありますので、詳しくはスカイマークや新千歳(札幌)空港のホームページ等で事前にチェックしておくようにしましょう。
少なくとも、搭乗手続きと荷物預けは出発の20分前には終わらせておきましょう。
これ以上遅れてしまうと、場合によっては搭乗できないこともあります。
混雑状況によっては手続きに時間がかかってしまいますので、余裕をもって手続きを済ませるようにしましょう。
【保安検査~搭乗口へ】
バゲージカウンターで荷物を預けたら、保安検査場でボディチェックと手荷物検査を行います。
保安検査場は出発口のところにあります。
スカイマークを利用する場合、チェックインカウンターすぐ横の出発口Eの保安検査場で行います。
金属類は鞄から出して、検査用のカゴに入れます。
上着のファスナーやベルトのバックル、鍵なども反応することがあるので、カゴへ入れて、ゲートを通過しましょう。
手荷物や鞄から出した荷物はX線を使って検査します。
パソコンやタブレットなどの電子機器、ペットボトルに入った液体やライターなどは鞄に入れたままだと再度検査が必要になる場合もあります。
そのため、これらを機内に持ち込む場合は鞄から出してチェックしてもらうようにしましょう。
機内に持ち込めないものがあった場合、没収・破棄されてしまうこともありますので、上に記したスカイマークホームページなどで持ち込み可能かどうかあらかじめ確認しておきましょう。
保安検査をパスしたら、搭乗口へと向かいます。
新千歳(札幌)空港には複数の搭乗口がありますので、間違えないようにきちんと確認しておきましょう。
搭乗口へは、少なくとも出発の15分前には着いていると安心です。
遅れると、航空券の支払いが済んでいても搭乗できないこともありますので注意が必要です。
スカイマークカウンターの営業時間は、基本的には6:45~21:35です。
7月14日~10月27日までの間は深夜早朝便の運航がありますので、この期間の営業時間は6:45~25:10となります。
【チェックイン】
チェックインは、自動チェックイン機、または有人のカウンターで行います。
チェックインには、以下のいずれかが必要ですので、用意しておきましょう。
・予約番号
・2次元バーコード
・受領印のある控え(コンビニ決済の場合)
・決済したクレジットカード(クレジットカード決済の場合)
・航空引換証(旅行代理店での予約・空港カウンターでの予約の場合)
・紹介番号(旅行代理店での予約の場合)
チェックイン後は、搭乗券を忘れずに受け取りましょう。
手荷物を預ける必要がある場合、そのまま手続きをするとスムーズです。
自動チェックイン機では搭乗券と一緒に手荷物タグが発券されますので、預けたい荷物の取っ手に貼って、バゲージカウンターへ持っていきましょう。
【手荷物預け】
有人カウンター、または自動チェックイン機で受け取った手荷物タグは、預けたい手荷物の取っ手に貼り、バゲージカウンターへ持っていきます。
機内に持ち込める荷物は、ハンドバッグなど身の回りの品の他1つのみです。
サイズは3辺の合計が115㎝(40×55×25㎝)以内で、重さは10㎏までです。
これ以外のものは機内に持ち込むことができませんので、カウンターで預ける必要があります。
サイズは50×60×120㎝までで20㎏以内であれば個数に制限はありません。
これ以上のものは10㎏に対して1,000円の超過料金が必要になります。
また、発火や爆発のおそれがあるなど危険なものは、機内持ち込みも預けることもできません。
電池やライターなど条件付きで持ち込める品物もありますので、詳しくはスカイマークや新千歳(札幌)空港のホームページ等で事前にチェックしておくようにしましょう。
少なくとも、搭乗手続きと荷物預けは出発の20分前には終わらせておきましょう。
これ以上遅れてしまうと、場合によっては搭乗できないこともあります。
混雑状況によっては手続きに時間がかかってしまいますので、余裕をもって手続きを済ませるようにしましょう。
【保安検査~搭乗口へ】
バゲージカウンターで荷物を預けたら、保安検査場でボディチェックと手荷物検査を行います。
保安検査場は出発口のところにあります。
スカイマークを利用する場合、チェックインカウンターすぐ横の出発口Eの保安検査場で行います。
金属類は鞄から出して、検査用のカゴに入れます。
上着のファスナーやベルトのバックル、鍵なども反応することがあるので、カゴへ入れて、ゲートを通過しましょう。
手荷物や鞄から出した荷物はX線を使って検査します。
パソコンやタブレットなどの電子機器、ペットボトルに入った液体やライターなどは鞄に入れたままだと再度検査が必要になる場合もあります。
そのため、これらを機内に持ち込む場合は鞄から出してチェックしてもらうようにしましょう。
機内に持ち込めないものがあった場合、没収・破棄されてしまうこともありますので、上に記したスカイマークホームページなどで持ち込み可能かどうかあらかじめ確認しておきましょう。
保安検査をパスしたら、搭乗口へと向かいます。
新千歳(札幌)空港には複数の搭乗口がありますので、間違えないようにきちんと確認しておきましょう。
搭乗口へは、少なくとも出発の15分前には着いていると安心です。
遅れると、航空券の支払いが済んでいても搭乗できないこともありますので注意が必要です。
まとめ
新千歳空港の、スカイマークの出発ロビーやチェックインカウンターの位置、搭乗手続きから出発までの流れをご説明しました。
JRの駅直結の新千歳(札幌)空港は札幌駅から約37分という好アクセスのところにあります。
国内線の出発ロビーは、駅からそのまま2階に上がったフロアにあり、すべての航空会社のカウンターが並んでいます。
スカイマークは出発口Dと出発口Eの間にあり、出発口Eでそのまま保安検査を受けることができます。
駅からすぐに到着でき、カウンターの位置も非常にわかりやすいですが、新千歳空港は利用者が多いため、有人のカウンターだと搭乗手続きに時間がかかる場合もあります。
混みあっているときには、自動チェックイン機を活用することでスムーズに手続きを進めることができます。
また、荷物預けや保安検査等をスムーズにするために、あらかじめ荷物に関する規定は必ずチェックしておくようにしましょう。
出発ロビーのフロアにはさまざまな飲食店やショップも入っていますので、少し早めに到着し、お店を回って出発までの時間を過ごすのもおすすめです。
JRの駅直結の新千歳(札幌)空港は札幌駅から約37分という好アクセスのところにあります。
国内線の出発ロビーは、駅からそのまま2階に上がったフロアにあり、すべての航空会社のカウンターが並んでいます。
スカイマークは出発口Dと出発口Eの間にあり、出発口Eでそのまま保安検査を受けることができます。
駅からすぐに到着でき、カウンターの位置も非常にわかりやすいですが、新千歳空港は利用者が多いため、有人のカウンターだと搭乗手続きに時間がかかる場合もあります。
混みあっているときには、自動チェックイン機を活用することでスムーズに手続きを進めることができます。
また、荷物預けや保安検査等をスムーズにするために、あらかじめ荷物に関する規定は必ずチェックしておくようにしましょう。
出発ロビーのフロアにはさまざまな飲食店やショップも入っていますので、少し早めに到着し、お店を回って出発までの時間を過ごすのもおすすめです。