- 格安航空券トラベリスト
- >
- 北海道の格安航空券
- >
- 札幌(新千歳)の格安航空券
- >
- 新千歳空港へは茨城空港からがお得。羽田や成田より格安で北海道へ
新千歳空港へは茨城空港からがお得。羽田や成田より格安で北海道へ
茨城空港から新千歳空港を使って北海道旅行
茨城空港から新千歳空港行きのフライトを利用し、北海道旅行をする際はどのようなことを知っておくべきでしょうか。詳しく見ていきましょう。
運航便はスカイマーク1社のみ
茨城空港から新千歳空港へは、スカイマーク1社のみが運航しています。所要時間は約85分です。
早期予約で片道6000円前後の格安料金も?
茨城空港と新千歳空港間のフライト料金は、通常片道2万円を超えますが、早期予約の『いま得』や『たす得』をす利用すると、片道6000円前後の格安料金でチケットを手に入れることもできます。
いま得は搭乗日の3日前までに予約、たす得は搭乗日前日までの予約が対象です。いま得のほうが割引率は高いですが、予約後の変更ができません。一方、たす得は、いま得よりも割引率が低いですが、予約後の変更が可能です。
予定が決まっている場合は、早期予約をして、チケット料金を抑えましょう。
片道1日2便のみなので、時間に注意
茨城空港と新千歳空港間の運航便は、1日2便のみです。
新千歳空港発の便も、茨城空港発の便も、ともに午前と午後に1便ずつ運航しています。
早期予約で片道6000円前後の格安料金も?
茨城空港と新千歳空港間のフライト料金は、通常片道2万円を超えますが、早期予約の『いま得』や『たす得』をす利用すると、片道6000円前後の格安料金でチケットを手に入れることもできます。
いま得は搭乗日の3日前までに予約、たす得は搭乗日前日までの予約が対象です。いま得のほうが割引率は高いですが、予約後の変更ができません。一方、たす得は、いま得よりも割引率が低いですが、予約後の変更が可能です。
予定が決まっている場合は、早期予約をして、チケット料金を抑えましょう。
片道1日2便のみなので、時間に注意
茨城空港と新千歳空港間の運航便は、1日2便のみです。
新千歳空港発の便も、茨城空港発の便も、ともに午前と午後に1便ずつ運航しています。
東京在住者も茨城空港利用で格安旅行を実現
東京に住んでいる場合でも、茨城空港を利用して、新千歳空港に向かうことで、格安で旅行をすることが可能です。
同じ搭乗日でも羽田発より茨城発が安い
新千歳空港へ向かう場合、同じ搭乗日でも、羽田空港からよりも、茨城空港発の運航便の方が安いです。新千歳空港へは、羽田空港からはJAL、ANA、エア・ドゥ、スカイマークの4社が運航しています。
羽田空港発の場合、各航空会社の早期予約を利用したとしても、フライト料金は最も安くて8000~9000円台で、スカイマークの1番安い料金も同様です。
しかし、茨城空港発の最安値のフライト料金は6000~7000円台で購入することができます。同じ搭乗日であっても、茨城空港から搭乗した方が運賃は安いのです。
しかし、茨城空港から出る運航便は、朝9時台と夕方18時台の1日2本だけです。羽田空港発の場合は、航空会社4社が運航しているため、便数も豊富にあります。茨城空港のフライト時刻が予定と合わない場合は、羽田発の安い航空券を探してみましょう。
羽田空港発の場合、各航空会社の早期予約を利用したとしても、フライト料金は最も安くて8000~9000円台で、スカイマークの1番安い料金も同様です。
しかし、茨城空港発の最安値のフライト料金は6000~7000円台で購入することができます。同じ搭乗日であっても、茨城空港から搭乗した方が運賃は安いのです。
しかし、茨城空港から出る運航便は、朝9時台と夕方18時台の1日2本だけです。羽田空港発の場合は、航空会社4社が運航しているため、便数も豊富にあります。茨城空港のフライト時刻が予定と合わない場合は、羽田発の安い航空券を探してみましょう。
東京駅から茨城空港までバスで1時間40分
東京駅から茨城空港に向かう場合、直行路線バスが運行しています。所要時間は1時間40分です。バスのりばは、『JR東京駅 八重洲南口高速バス 3番のりば』です。
搭乗予定者は片道500円で乗車可能
『茨城空港‐東京駅連絡バス』の運賃は、航空機利用者の場合、片道ワンコインの500円(予約要)で乗車することができます。航空機利用者以外の場合の料金は、1200円です。
旅行は、空港までのアクセスにもお金がかかります。旅費をなるべく抑えたいと思っていても、つい見落としがちなのが、この空港までの交通費です。
東京から茨城空港へ移動する場合は、『茨城空港‐東京駅連絡バス』が、安くてお得な交通手段です。
予約受付先は、電話またはインターネットで、ホームページから受け付けています。
公式HP:http://kantetsu.co.jp/bus_reserve
搭乗予定者は片道500円で乗車可能
『茨城空港‐東京駅連絡バス』の運賃は、航空機利用者の場合、片道ワンコインの500円(予約要)で乗車することができます。航空機利用者以外の場合の料金は、1200円です。
旅行は、空港までのアクセスにもお金がかかります。旅費をなるべく抑えたいと思っていても、つい見落としがちなのが、この空港までの交通費です。
東京から茨城空港へ移動する場合は、『茨城空港‐東京駅連絡バス』が、安くてお得な交通手段です。
予約受付先は、電話またはインターネットで、ホームページから受け付けています。
公式HP:http://kantetsu.co.jp/bus_reserve
茨城空港からの航空券付きツアーもあり
茨城空港から、北海道への航空券付きのツアーもあります。旅行会社H.I.Sの『茨城空港発着スカイマーク利用ツアー』です。
現地に着けば、フリーのプランが多いので、札幌市内はもちろん、小樽・登別・富良野といった観光スポットに行くこともできます。
『さっぽろ雪まつり』『旭川冬まつり』『層雲峡氷瀑(そううんきょうひょうばく)まつり』といった、3つの冬まつりを楽しめるツアーなどが楽しめます。
2019年2月4日(月)~11日(月)に開催予定の第70回『さっぽろ雪まつり』を堪能できるツアーでは、ホテルにもこだわっています。
基本ホテルは『ホテルビスタ札幌』で、迫力ある雪像や氷像を楽しめる、『さっぽろ雪まつり』のメイン会場である大通会場や、大小様々な氷彫刻が立ち並ぶ、札幌一の繁華街に設けられる『すすきの会場』からも徒歩圏内に位置しています。
現地に着けば、フリーのプランが多いので、札幌市内はもちろん、小樽・登別・富良野といった観光スポットに行くこともできます。
『さっぽろ雪まつり』『旭川冬まつり』『層雲峡氷瀑(そううんきょうひょうばく)まつり』といった、3つの冬まつりを楽しめるツアーなどが楽しめます。
2019年2月4日(月)~11日(月)に開催予定の第70回『さっぽろ雪まつり』を堪能できるツアーでは、ホテルにもこだわっています。
基本ホテルは『ホテルビスタ札幌』で、迫力ある雪像や氷像を楽しめる、『さっぽろ雪まつり』のメイン会場である大通会場や、大小様々な氷彫刻が立ち並ぶ、札幌一の繁華街に設けられる『すすきの会場』からも徒歩圏内に位置しています。
レンタカーやホテルを一括予約でラクラク
ツアーを予約すれば、航空券だけではなく、ホテルも一緒に予約できます。レンタカーのついたツアーなら、ホテルと一緒にレンタカーまで予約できます。そのように考えると、ツアーはとても便利です。
レンタカー付きのツアーでは、新千歳空港到着後は自由行動で、自分でレンタカーを運転してホテルへ向かいます。
終日自由行動なので、北の大地を巡り、体験型のイベントやグルメなどを、思いきり楽しむことができます。
レンタカー付きのツアーでは、新千歳空港到着後は自由行動で、自分でレンタカーを運転してホテルへ向かいます。
終日自由行動なので、北の大地を巡り、体験型のイベントやグルメなどを、思いきり楽しむことができます。
まとめ
東京から新千歳空港へ向かう場合は、茨城空港発で行く方が、北海道への旅行費用を安く抑えることができます。
移動手段は『茨城空港‐東京駅連絡バス』がおすすめです。航空機利用者の場合は500円で乗車することできます。また茨城空港からの航空券付きツアーも便利で割安でおすすめです。
移動手段は『茨城空港‐東京駅連絡バス』がおすすめです。航空機利用者の場合は500円で乗車することできます。また茨城空港からの航空券付きツアーも便利で割安でおすすめです。