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成田空港から横浜まではどうやって行くの?

成田空港から横浜まではどうやって行くの?

成田空港から横浜駅までの移動手段は大きく分けて、リムジンバス、JR成田エクスプレス、京成線とJRの乗り継ぎの3パターンがあります。 どの手段もそれぞれに長所と短所があるため、旅の条件に合わせて選ぶのがおすすめです。以下、各手段の詳細を見ていきましょう。

この記事は2026年04月03日時点の情報をもとに執筆しています。

リムジンバスで横浜へ

成田空港から横浜駅へ向かうリムジンバスは、東京空港交通・京浜急行バス・京成バスの3社が共同運行しています。行き先は横浜駅東口のYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)で、途中の停車はなく直通です。

料金は大人片道3,700円、小児1,850円です。ICカードでの支払いにも対応しています。チケットはバス会社の公式サイトから事前に予約・購入でき、利用日の1か月前から出発5分前まで予約可能です。座席が確保されるので、繁忙期は事前購入がおすすめです。

乗り場はターミナルごとに異なります。
第1ターミナルは1階の12番乗り場、第2ターミナルは1階の15番乗り場、第3ターミナルは7番乗り場から出発します。第3ターミナルは他のターミナルから離れた場所にあるため、乗り場までの移動時間も考慮しておきましょう。

所要時間は約1時間30分から1時間40分が目安です。ただし、首都高速の渋滞状況によっては2時間近くかかることもあります。特に金曜の夕方や連休初日は渋滞しやすいので、時間に余裕を持っておくと安心です。

運行間隔は30分から1時間30分おきで、時間帯によってばらつきがあります。早朝や深夜の便は本数が少ないため、利用したい時間帯の時刻表を事前に確認しておきましょう。

YCATは横浜駅東口の地下街「ポルタ」や横浜そごうに直結しており、到着後の移動もスムーズです。横浜駅からJRや私鉄への乗り換えも容易なので、横浜市内各所へのアクセスにも便利です。

成田エクスプレスで横浜直行!

JR成田エクスプレス(N'EX)は成田空港から東京・品川・横浜方面を結ぶ特急列車で、横浜駅まで乗り換えなしで行くことができます。全席指定席のため、座席が確保された状態で快適に移動できるのが特徴です。

所要時間は約1時間30分から1時間40分です。鉄道のため道路渋滞の影響を受けず、到着時刻が安定しているのが大きなメリットです。予定が詰まっている旅行やビジネス利用には心強い選択肢といえます。

料金は乗車券と特急券を合わせて片道4,370円程度です。乗車券が1,980円(IC利用時)、特急指定席料金が2,390円で、バスより600円ほど高くなります。ただし、JR東日本が販売する「N'EXきっぷ」などの割引商品を使えば、料金を抑えられる場合があります。利用時期によって割引内容が変わるため、JR東日本の公式サイトで最新情報を確認するとよいでしょう。

運行間隔はおおむね1時間に1本程度です。すべての便が横浜駅に停車するわけではなく、東京駅で分岐して大船方面に向かう列車のみが横浜に停まります。時刻表で横浜停車便を事前に確認しておくことが重要です。

乗り場は成田空港駅(第1ターミナル直結)および空港第2ビル駅(第2ターミナル直結)のJRホームです。第3ターミナルには駅がないため、第2ターミナルまで徒歩またはシャトルバスで移動してから乗車する必要があります。

車内にはWi-Fiサービスやコンセント、荷物置き場が備わっており、大きなスーツケースがあっても安心です。

安くいくなら|京成線とJRを乗り継ぐルートはどうなの?

費用をできるだけ抑えたい方には、京成線とJRを組み合わせたルートがおすすめです。特急料金がかからないため、片道1,700円前後で横浜駅まで行くことができます。

代表的なルートは2つあります。1つ目は、成田空港から京成本線の特急(アクセス特急ではなく京成本線経由の特急)で京成船橋駅まで行き、隣接するJR船橋駅に乗り換えて、JR総武線快速で横浜駅を目指す方法です。料金はIC利用で約1,655円、所要時間は約2時間10分です。京成船橋駅とJR船橋駅は徒歩数分の距離にあり、乗り換えは比較的簡単です。

2つ目は、成田空港から京成成田スカイアクセス線のアクセス特急に乗り、都営浅草線・京急線を経由して横浜駅まで向かうルートです。料金はIC利用で約1,677円、所要時間は約1時間45分です。直通運転の列車に乗れれば乗り換えなしで横浜まで行ける場合もありますが、列車によっては途中で乗り換えが必要です。

いずれのルートも、成田エクスプレスやリムジンバスと比べて2,000円以上安くなるのが最大のメリットです。一方で、乗り換えの手間がかかることや、大きな荷物を持っての移動が大変になることがデメリットです。

通勤ラッシュの時間帯は車内が混雑するため、大きなスーツケースを持っていると周囲に気を使うかもしれません。荷物が多い場合はバスや成田エクスプレスの方がストレスなく移動できるでしょう。

バスと電車、結局どっちがいい?

成田空港から横浜への移動手段を選ぶ際は、何を優先するかで最適な方法が変わります。ここではケース別のおすすめを整理します。

時間の正確さを重視するなら成田エクスプレスが最適です。鉄道ダイヤに基づいて運行されるため、到着時刻がほぼ予定どおりです。ビジネスで横浜に向かう場合や、到着後にすぐ予定がある場合に向いています。

乗り換えなしで楽に移動したいならリムジンバスがおすすめです。空港のバス乗り場から横浜駅東口のYCATまで直通で、荷物もトランクに預けられるため身軽に過ごせます。渋滞さえなければ約1時間30分で到着し、料金も成田エクスプレスより安めです。

とにかく費用を抑えたいなら京成線とJRの乗り継ぎルートを選びましょう。片道1,700円前後と、他の手段の半額以下で移動できます。時間と手間はかかりますが、節約効果は大きいです。

グループや家族での旅行なら、リムジンバスが使いやすいでしょう。全員分の大きな荷物をトランクに預けられるうえ、座席も予約できるので安心です。

深夜・早朝に移動する場合は要注意です。成田エクスプレスやリムジンバスは深夜帯の運行がないため、遅い時間帯に到着するフライトの場合は翌朝の便を利用するか、空港周辺で時間を過ごすことになります。

横浜到着後に知っておきたいポイントと注意点

横浜駅は日本有数のターミナル駅で、JR・京急・東急・みなとみらい線・相鉄・横浜市営地下鉄と多くの路線が乗り入れています。成田空港から到着した後の移動もスムーズですが、駅構内は広いため、事前に目的地への乗り換え路線を確認しておくとよいでしょう。

リムジンバスでYCATに到着した場合、横浜駅東口の地下街に直結しているため、雨の日でも濡れずに駅まで移動できます。みなとみらい方面やJR・私鉄各路線への乗り換えも地下通路を通じてアクセスできます。

成田エクスプレスで横浜駅に到着した場合はJRの改札から出ることになります。東口・西口どちらにも出られますので、目的地に近い方の出口を利用しましょう。

横浜の主要観光スポットへの目安時間も把握しておくと便利です。横浜駅からみなとみらいエリアまではみなとみらい線で約3分、中華街までは約7分、新横浜駅へはJR横浜線で約15分です。

なお、成田空港から横浜方面への移動は、曜日や時間帯によって混雑状況が大きく異なります。特にゴールデンウィークや年末年始はバスも電車も混み合うため、早めの予約や時間に余裕を持った計画をおすすめします。

情報は2026年4月2日時点のものです。料金やダイヤは変更される場合がありますので、利用前には各交通機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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