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成田空港からLCCで旅立とう。ターミナルやチェックイン方法を確認

成田空港からLCCで旅立とう。ターミナルやチェックイン方法を確認

成田空港からLCCでフライトする際、主に利用するのは第3ターミナルです。電車やバス、車で成田空港に行く場合、どのように第3ターミナルに向かえばよいか紹介します。LCC利用時の注意点や、ターミナル間を移動する無料バスの情報もまとめました。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

成田空港からLCCで旅行しよう

成田空港からLCCを利用して旅をする際、国内であればどこに行くことができるのでしょうか?

成田空港発の飛行機が乗り入れている国内の空港と、各運航会社についてまとめました。

成田空港からLCCで旅行しよう

成田空港発着の国内線LCC路線は?

成田空港発着の国内線を持っているLCCは、『バニラエア』『ピーチ』『ジェットスター』『春秋航空』の4社です。

『バニラエア』は、新千歳空港・函館空港・奄美大島空港・那覇空港・石垣空港の5カ所です。

『ジェットスター』は最も多くの路線を持っており、新千歳空港・関西空港・高松空港・松山空港・大分空港・福岡空港・熊本空港・鹿児島空港・高知空港・宮崎空港・長崎空港・那覇空港の12カ所に向けて運航しています。

『ピーチ』は、関西空港・福岡空港の2カ所のみへの運航です。『春秋航空』は、新千歳空港・広島空港・佐賀空港の3カ所に向かう運航便を持っています。

人気の沖縄路線はジェットスターとバニラエア

『ジェットスター』と『バニラエア』は、人気観光地の『沖縄』に向かう便を持っており、多くの利用客に支持されています。

『ジェットスター』は、成田空港から那覇空港まで、乗り継ぎなしの直行便を1日3便運航しています。『バニラエア』は、成田空港から那覇空港まで、1日2便の運航です。

予約する時期や時間帯、曜日にもよりますが、『ジェットスター』であれば、最安値5000円台まで運賃を抑えることができるため、価格面でも非常に魅力的な移動手段と言えるでしょう。

成田空港から那覇空港までの所要時間は、約3時間30分となっています。

成田空港のLCCターミナルへのアクセス

成田空港にはいくつかのターミナルビルがあり、航空会社によって利用するビルは異なっており、LCCの国内線を利用する場合は、ほとんどの航空会社が『第3ターミナル』に集約されています。

しかし『ピーチ』のみ『第1ターミナル』を使用しているため注意が必要です。

あらかじめ自分の予約した航空会社とチェックインカウンターの場所をきちんと確認しておきましょう。

成田空港のLCCターミナルへのアクセス

LCCバスなら第3ターミナル直通

成田空港に向かう際、LCC便でのフライトであれば、『LCCバス』を利用すると便利です。LCCバスは、ほとんどのLCCが集約されている第3ターミナルに直通しているため、成田空港到着後のターミナル間移動をせずに済みます。

バスは3種類あり、東京駅から最短75分で到着する『東京シャトル』、銀座駅から最短80分で到着する『THEアクセス成田』、大崎駅から最短75分で到着する『成田シャトル』があります。

事前予約・当日利用・深夜時間の場合で、運賃が異なる場合があります。また、深夜・早朝の便は人気があり、当日乗車だと満席で乗車できないこともあり得ます。事前に予約しておいた方が無難でしょう。

バスの所要時間は、道路状況によって変わるため、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

公式HP:https://www.vanilla-air.com/jp/lcc-bus

電車なら空港第2ビル駅で下車

電車を利用して成田空港に向かう場合は、『空港第2ビル駅』で下車しましょう。電車は第3ターミナルまでは乗り入れていないため、第2ターミナルを通り、連絡バスなどを利用して、第3ターミナルへ向かう必要があります。

成田空港を停車駅としている列車は、『成田エクスプレス』『京成スカイライナー』『アクセス特急』などがあります。

どの列車も、空港第2ビル駅の次は、終点『成田空港駅』に停車します。名前が紛らわしく、間違えやすいので注意しましょう。

空港の駐車場利用時はターミナル間移動が必要

成田空港までの移動に『車』を利用した場合、空港内駐車場を利用するとよいでしょう。ただし、第3ターミナルの近くには駐車場がなく、第1・2ターミナル付近の駐車場を利用するしかありません。

そのため第2ターミナル付近の駐車場に車を止め、ターミナル連絡バスを利用して第3ターミナルに移動することになります。第2ターミナルから第3ターミナルまでは、徒歩で移動すると約15分、無料シャトルバスを利用すると約3分で着きます。

空港内駐車場は、利用料金が割高なため、長時間駐車する場合は、周辺の民間駐車場の利用も併せて検討することをおすすめします。

公式HP:https://www.narita-airport.jp/jp/access/parking

LCCのチェックインは何分前まで?

LCC利用の際には、チェックインの締め切り時間に注意しましょう。かなり厳格に決められており、締め切り時間を過ぎると手続き・搭乗を断られてしまうこともあります。時間に余裕を持って動くようにしましょう。

LCCのチェックインは何分前まで?

国内線は各社出発30分前まで

LCCの国内線便のほとんどが、出発の30分前をチェックインの締め切り時間としています。各社で行っている、オンラインチェックインや自動チェックイン機を利用した受付も活用して、できるだけ早めに手続きを終えておくようにしましょう。

さらに、チェックインの前に受託手荷物の手続きが必要な場合は、そちらも合わせて締め切り時刻を確認しておく必要があります。

成田空港第3ターミナルの過ごし方

フライト時間までまだ余裕がある場合、成田空港でどのように過ごすのがベストでしょうか?

第3ターミナルにラウンジはあるか、飲食店やショッピングが可能な店はあるのかをまとめました。

成田空港第3ターミナルの過ごし方

第3ターミナルにラウンジはなし

残念ながら、第3ターミナル内にはラウンジがありません。少し荷物を置いてのんびり過ごしたい、という場合は、飲食店に入って休んだ方がよさそうです。空港内のベンチは数が少ないため、混雑時には利用しにくいことが予想されます。

飲食店やお土産店も少なめ

第3ターミナルは、飲食店やお土産店の数も限られています。第3ターミナルの店舗を利用したいという場合は、フロアマップで場所を確認しておきましょう。

もし、第2ターミナルから第3ターミナルに移動してくる場合は、第2ターミナルで食事や買い物も済ませ、時間調整をした方が無難です。

公式HP:https://www.narita-airport.jp/jp/map?terminal=3&;map=0

まとめ

成田空港からLCCで旅立つ場合に、国内であれば行き先としてどの空港が挙げられるのか、運行会社はいくつあるのかをまとめました。

LCC便に搭乗する場合に、おもに利用することになるのは第3ターミナルです。

電車や車で成田空港に来た場合、どのように第3ターミナルに向かえば良いか、ターミナル内の施設はどのようなものがあるのか、フロアマップと合わせて事前に確認しておくと良いでしょう。

LCC利用時の注意点やターミナル情報を知り、スムーズな空の旅にしましょう。

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