福岡空港と北九州空港を結ぶ「福北リムジンバス」は、西鉄バス北九州が運行する直通バスです。乗り換えなしで移動できるため、大きな荷物があっても楽に利用できます。
料金は大人片道2,000円です。ICカード(nimocaやSUGOCAなど交通系IC)でも支払いが可能です。小児運賃は大人の半額となります。
所要時間は約1時間30分から1時間40分が目安です。高速道路を利用しますが、交通状況により多少の前後はあります。途中、小倉駅前(砂津バスセンター)を経由する便もあるため、北九州市中心部での乗降も可能です。
福岡空港での乗り場は国内線ターミナル前のバス停です。高速バスや空港連絡バスの乗り場案内を確認して向かいましょう。なお、便数は1日数本と限られているため、事前に時刻表を確認することが重要です。フライトの到着時刻と合わない場合は、博多駅や天神から北九州空港行きのバスを利用する方法もあります。
天神を経由する場合は、福岡空港から地下鉄で天神駅まで約11分で移動し、天神バスセンターから北九州空港行きのバスに乗り換えます。天神発着の便の方が本数が多いため、時間帯によってはこちらの方が使いやすいでしょう。
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福岡空港から北九州空港って遠いの?移動手段は何がある?
福北リムジンバスで行くには?料金と乗り場を確認しよう
電車(JR)で行くにはどうすればいい?新幹線と在来線の使い分け
電車で福岡空港から北九州空港に向かう場合、まず地下鉄空港線で福岡空港駅から博多駅に移動します。所要時間はわずか約6分、料金は260円です。博多駅からはJRを利用して小倉方面に向かいます。
博多駅から小倉方面への移動は、新幹線と在来線の2つの選択肢があります。
新幹線を利用する場合、博多駅から小倉駅まで約16分で到着します。料金は自由席で2,110円です。時間を優先したい方にはおすすめですが、その分費用がかかります。
在来線(JR鹿児島本線)を利用する場合、博多駅から小倉駅まで快速で約1時間10分、料金は1,310円です。新幹線より時間はかかりますが、費用を抑えることができます。
小倉駅からは北九州空港行きの連絡バスに乗り換えます。JR日豊本線で朽網駅まで行き(約18分、280円)、朽網駅から北九州空港行きバス(約15分、片道310円)を利用する方法もあります。小倉駅から直接北九州空港行きのエアポートバスに乗る場合は所要時間約35分、料金は710円です。
トータルの所要時間は、新幹線利用で約1時間20分から1時間40分、在来線利用で約2時間10分から2時間30分となります。料金はそれぞれ約3,200円から3,500円、約2,600円前後が目安です。
博多駅から小倉方面への移動は、新幹線と在来線の2つの選択肢があります。
新幹線を利用する場合、博多駅から小倉駅まで約16分で到着します。料金は自由席で2,110円です。時間を優先したい方にはおすすめですが、その分費用がかかります。
在来線(JR鹿児島本線)を利用する場合、博多駅から小倉駅まで快速で約1時間10分、料金は1,310円です。新幹線より時間はかかりますが、費用を抑えることができます。
小倉駅からは北九州空港行きの連絡バスに乗り換えます。JR日豊本線で朽網駅まで行き(約18分、280円)、朽網駅から北九州空港行きバス(約15分、片道310円)を利用する方法もあります。小倉駅から直接北九州空港行きのエアポートバスに乗る場合は所要時間約35分、料金は710円です。
トータルの所要時間は、新幹線利用で約1時間20分から1時間40分、在来線利用で約2時間10分から2時間30分となります。料金はそれぞれ約3,200円から3,500円、約2,600円前後が目安です。
車で移動する場合は?高速道路のルートと所要時間
レンタカーや自家用車で福岡空港から北九州空港まで移動する場合、高速道路を利用するのが一般的です。
ルートは、福岡空港近くの福岡インターチェンジから九州自動車道に入り、北九州ジャンクションから東九州自動車道を経由して苅田北九州空港インターチェンジで降ります。インターチェンジからは空港連絡道路を通って北九州空港に到着します。
高速道路利用時の所要時間は約1時間から1時間20分で、距離は約75キロメートルです。高速料金はETC利用の普通車で約2,600円前後となります。一般道のみで移動する場合は約2時間を見ておく必要があります。
注意点として、通勤時間帯(朝7時から9時、夕方17時から19時)は福岡都市高速の周辺や八幡インターチェンジ付近で渋滞が発生しやすくなります。フライトの時間に余裕がない場合は、渋滞を見越してさらに30分ほど余裕を持って出発するとよいでしょう。
福岡空港でレンタカーを借りる場合は、空港内のレンタカーカウンターまたは空港周辺の営業所で手続きできます。空港周辺の営業所は送迎バスが運行しているところがほとんどです。
北九州空港にも複数のレンタカー会社が営業所を構えていますので、北九州空港に到着後の移動にレンタカーを利用したい場合は乗り捨てプランも検討してみましょう。ただし、乗り捨て料金が別途かかる場合があります。
ルートは、福岡空港近くの福岡インターチェンジから九州自動車道に入り、北九州ジャンクションから東九州自動車道を経由して苅田北九州空港インターチェンジで降ります。インターチェンジからは空港連絡道路を通って北九州空港に到着します。
高速道路利用時の所要時間は約1時間から1時間20分で、距離は約75キロメートルです。高速料金はETC利用の普通車で約2,600円前後となります。一般道のみで移動する場合は約2時間を見ておく必要があります。
注意点として、通勤時間帯(朝7時から9時、夕方17時から19時)は福岡都市高速の周辺や八幡インターチェンジ付近で渋滞が発生しやすくなります。フライトの時間に余裕がない場合は、渋滞を見越してさらに30分ほど余裕を持って出発するとよいでしょう。
福岡空港でレンタカーを借りる場合は、空港内のレンタカーカウンターまたは空港周辺の営業所で手続きできます。空港周辺の営業所は送迎バスが運行しているところがほとんどです。
北九州空港にも複数のレンタカー会社が営業所を構えていますので、北九州空港に到着後の移動にレンタカーを利用したい場合は乗り捨てプランも検討してみましょう。ただし、乗り捨て料金が別途かかる場合があります。
バス・電車・車のどれがおすすめ?目的別に比較してみよう
福岡空港から北九州空港への3つの移動手段を、目的別に比較します。
乗り換えの少なさを重視するなら、福北リムジンバスが一番です。空港間を直通で結ぶため、荷物を持ったまま乗り換えに走る必要がありません。特にフライトの乗り継ぎで時間が限られている場合に便利です。
移動時間を短縮したいなら、地下鉄と新幹線を組み合わせた電車ルートが有利です。小倉駅までの所要時間が圧倒的に短いため、全体の移動時間も比較的コンパクトに収まります。ただし、小倉駅からのバス乗り継ぎで待ち時間が発生する可能性がある点には注意が必要です。
費用を抑えたいなら、地下鉄と在来線を組み合わせて朽網駅経由で向かうルートか、リムジンバスが候補になります。リムジンバスは片道2,000円で乗り換えなし、在来線ルートは約2,600円ですが乗り換えが多くなります。
自由に行動したいなら車が最適です。北九州エリアで観光を予定している場合は、車があれば門司港レトロ地区や小倉城なども効率よく回れます。高速料金やガソリン代はかかりますが、複数人でシェアすれば一人あたりの費用は抑えられます。
いずれの手段を選ぶ場合も、北九州空港の便数は福岡空港と比べて少ないため、フライトの時刻に合わせた計画的な移動が大切です。
乗り換えの少なさを重視するなら、福北リムジンバスが一番です。空港間を直通で結ぶため、荷物を持ったまま乗り換えに走る必要がありません。特にフライトの乗り継ぎで時間が限られている場合に便利です。
移動時間を短縮したいなら、地下鉄と新幹線を組み合わせた電車ルートが有利です。小倉駅までの所要時間が圧倒的に短いため、全体の移動時間も比較的コンパクトに収まります。ただし、小倉駅からのバス乗り継ぎで待ち時間が発生する可能性がある点には注意が必要です。
費用を抑えたいなら、地下鉄と在来線を組み合わせて朽網駅経由で向かうルートか、リムジンバスが候補になります。リムジンバスは片道2,000円で乗り換えなし、在来線ルートは約2,600円ですが乗り換えが多くなります。
自由に行動したいなら車が最適です。北九州エリアで観光を予定している場合は、車があれば門司港レトロ地区や小倉城なども効率よく回れます。高速料金やガソリン代はかかりますが、複数人でシェアすれば一人あたりの費用は抑えられます。
いずれの手段を選ぶ場合も、北九州空港の便数は福岡空港と比べて少ないため、フライトの時刻に合わせた計画的な移動が大切です。
福岡空港と北九州空港を使い分けるコツと注意点
福岡空港と北九州空港はどちらも福岡県内の空港ですが、それぞれ特徴が異なります。目的地や利用する航空会社によって使い分けると便利です。
福岡空港は国内線・国際線ともに便数が多く、博多駅から地下鉄で約6分という抜群のアクセスの良さが魅力です。JAL、ANA、スカイマーク、ピーチなど多くの航空会社が就航しています。
一方、北九州空港はスターフライヤーの拠点空港で、東京(羽田)便を中心に就航しています。24時間運用空港のため、深夜・早朝便の発着が可能なのが大きな特徴です。駐車場が無料で利用できるのも車での利用者にはうれしいポイントです。
注意したいのは、両空港間の移動には最低でも1時間半程度かかるという点です。フライトの乗り継ぎで利用する場合は、到着便の遅延リスクも考慮して3時間以上の余裕を持っておくと安心です。
また、北九州空港は公共交通機関でのアクセスが福岡空港ほど充実していないため、バスの運行時刻に注意が必要です。特に最終便や早朝便を利用する場合は、バスの時刻と合うかどうか事前に確認しましょう。
情報は2026年4月2日時点のものです。料金やダイヤは変更される場合がありますので、利用前には各交通機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。
福岡空港は国内線・国際線ともに便数が多く、博多駅から地下鉄で約6分という抜群のアクセスの良さが魅力です。JAL、ANA、スカイマーク、ピーチなど多くの航空会社が就航しています。
一方、北九州空港はスターフライヤーの拠点空港で、東京(羽田)便を中心に就航しています。24時間運用空港のため、深夜・早朝便の発着が可能なのが大きな特徴です。駐車場が無料で利用できるのも車での利用者にはうれしいポイントです。
注意したいのは、両空港間の移動には最低でも1時間半程度かかるという点です。フライトの乗り継ぎで利用する場合は、到着便の遅延リスクも考慮して3時間以上の余裕を持っておくと安心です。
また、北九州空港は公共交通機関でのアクセスが福岡空港ほど充実していないため、バスの運行時刻に注意が必要です。特に最終便や早朝便を利用する場合は、バスの時刻と合うかどうか事前に確認しましょう。
情報は2026年4月2日時点のものです。料金やダイヤは変更される場合がありますので、利用前には各交通機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。










