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鹿児島空港から観光に出かけよう。温泉から歴史散策まで楽しめる

鹿児島空港から観光に出かけよう。温泉から歴史散策まで楽しめる

鹿児島県には、桜島や霧島神社、指宿温泉などたくさんの人気観光スポットが点在しています。鹿児島空港を拠点とした鹿児島周遊の準備から、効率的な観光地の巡り方、そして人気の観光スポットまで幅広く紹介します。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

どこを観光するか計画と準備

鹿児島への旅を思い立ったなら、まずは詳しい旅行計画を立てましょう。旅の満足度は事前の準備にかかっているといっても過言ではありません。下調べや必要予約はあらかじめ済ませ、現地での時間のロスを防ぎましょう。

どこを観光するか計画と準備

ルート決定と事前予約を行う

鹿児島の観光名所は、県内に広く点在しています。旅行の日程には限りがあるため、より多く希望の観光スポットを訪れるためにはもっとも効率的なルートを選ばなくてはなりません。

選ぶルートによってはレンタカーが必要となることもあるでしょう。また、桜島でのガイドツアーのように、事前の予覚が必要なアクティビティもあります。

現地で慌てることのないように、ルート決定と必要な予約は早めに済ませておきましょう。

観光案内所を活用、地図やお得な情報を入手

鹿児島空港国内線1F、出入口正面にある『観光・総合案内所』では、県内の観光名所や交通機関の案内をはじめ、鹿児島観光に役立つさまざまな情報が得られます。

観光マップやバスの時刻表、県内観光地の詳しいパンフレットといった観光に役立つ情報が多数用意されているため、ぜひ活用して現地ならではのお得な情報を手に入れましょう。

鹿児島に来たらこれを楽しもう

多数の有名観光スポットに恵まれた鹿児島ですが、とくにおすすめの名所とアクティビティを紹介します。

鹿児島に来たらこれを楽しもう

温泉でリラックス

複数の活火山を持つ鹿児島県は、国内屈指の温泉県として知られています。
中でも有名なのは、県の北東部に位置する『霧島温泉』と、南に位置する『指宿温泉』でしょう。

坂本龍馬が新婚旅行で訪れたことで有名な霧島温泉は、霧島連山の山岳中腹の標高600~850mの場所に点在する複数の温泉の総称です。各温泉によって泉質もさまざまのため、ゆったり湯巡りを楽しむには最適の温泉郷と言えるでしょう。

一方指宿温泉は、『砂むし』で知られる薩摩半島の東南に位置する温泉地です。指宿市内に存在する源泉の数は800に及ぶとも言われ、一年を通じて多数の人が訪れる一大観光地となっています。

大河も話題。史跡巡り

歴史好きの旅におすすめなのは、2018年大河ドラマで再注目されている『西郷隆盛』にまつわる旧跡巡りです。

薩摩半島東部の鹿児島市は、西郷隆盛ゆかりの史跡が多数存在することで知られています。

上竜尾町の『南洲公園』には、西郷隆盛をはじめ、西南戦争で敗れた2023名もの薩軍兵士が眠る『南洲墓地』と、西郷隆盛の生涯や思想を紹介するジオラマや遺品などの資料が展示された『西郷南洲顕彰館』があります。

また、公園に隣接する『南洲神社』は、西郷隆盛を祀る神社として多くの観光客が足を運ぶ人気スポットです。

そのほか、加治屋町の『西郷隆盛生誕地』、武2丁目『西郷公園』内にある『西郷武屋敷跡』など、幕末の英雄の足跡をたどる特別な旅を楽しむことができるでしょう。

桜島をはじめとする火山や自然

鹿児島県内には、日本最初の国立公園を含め4つの国立公園と2つの国定公園、8つの県立公園があります。

東洋のナイアガラとも称される伊佐市の『曽木の滝』や、指宿にある九州最大のカルデラ湖『池田湖』など、豊かな自然に恵まれた鹿児島県ですが、中でも有名なのは桜島をはじめとする活火山です。日本国内の活火山110のうち、実に約1割を占める11の活火山が鹿児島県内にあります。

中でも有名なのは、やはり桜島です。錦江湾に浮かぶ桜島は、鹿児島のシンボルともいうべき存在です。

約2万6000年前に生まれた桜島がこれまでに起こした大噴火は17回を数え、現在もなお小規模の噴火を毎日のように繰り返しています。

専門のガイドによるツアーやアウトドアの体験プログラムも数多くあります。アウトドアに馴染みのない人でも、専門のスタッフが丁寧に教えてくれますので、安心して参加できるでしょう。

公式HP:http://www.sakurajima.gr.jp/

レンタカーがなくても大丈夫

県内各地に点在する観光名所をまわるため、レンタカーの利用を検討している人も多いのではないでしょうか。

レンタカーを利用することで旅の自由度は増しますが、一方で、旅先での車の運転は避けたいと感じる人は少なくありません。

ここで、レンタカーを利用しなくても楽しめる鹿児島観光プランを紹介します。

レンタカーがなくても大丈夫

空港周辺観光には霧島周遊観光バスを活用

鹿児島空港を拠点とした観光におすすめなのは、土・日・祝のみ運行される『霧島周遊観光バス』です。

西郷隆盛と坂本龍馬をラッピングデザインした『西郷どん号』『りょうま号』に揺られ、『西郷公園』や『霧島神社』といった霧島地区の観光名所を効率的に回ることができます。乗車前に霧島「のったりおりたりマイプラン」大人1100円、こども550円の1日乗車券を購入してください。

座席数が24と少なめで予約優先のため、利用の際は早めに予約を済ませましょう。

・会社名:鹿児島交通株式会社
・電話:099-254-8970
・受付時間:平日9時00分~17時00分

鹿児島の名所を巡るツアー

観光バスでの旅をゆったり楽しむのであれば、JR九州バス株式会社が運営するバスガイド付きの定期観光バスツアー『さつま特産ぐるめぐりコース』と『鹿児島市街・桜島コース』が便利です。

『さつま特産ぐるめぐりコース』は、食・歴史・体験がテーマの約6時間45分のツアーです。料金は、大人5000円・こども3000円(税込・昼食込)となりますが、2018年11月4日からコースの一部変更と運賃の改定が行われるため注意が必要です。

『鹿児島市街・桜島コース』は、景色・自然・歴史をテーマに各地の名所を巡るプランです。この『鹿児島市街・桜島コース』は、さらに『よかとこ早回りコース』と『ぐるっと一周コース』の2つのコースに分かれています。

『よかとこ早回りコース』は、約3時間55分で鹿児島市内の名所・旧跡や桜島を巡るコースです。運賃は大人2780円・こども1390円(税込)です。

『ぐるっと一周コース』は、よかとこ早回りコースに加え、有村溶岩展望所や維新ふるさと館などにも立ち寄る約6時間35分のコースです。運賃は大人4110円・こども2055円(税込・昼食代別)となっています。

・会社名:JR九州バス株式会社 鹿児島支店
・電話:099-247-5244(受付時間/9:00~18:00)
・公式HP:http://www.jrkbus.co.jp/teikikanko/teikikanko.html

大人数なら観光タクシーも便利

ルートの決まったツアーではなく、自分の行きたい場所のみ重点的に回りたいのなら、観光タクシーの利用も検討してみましょう。

公共交通機関や観光バスにくらべ、価格が高くなりがちな観光タクシーですが、同行者が多い旅行であれば、1人あたりはツアーと変わらない料金での利用も可能です。

鹿児島交通タクシーが運行する観光タクシーは、『ジャンボタクシー(9人)』『中型タクシー(4~5人)』『小型タクシー(4人)』と、乗車人数に合わせたサイズのタクシーが用意されています。

鹿児島空港から福山経由で桜島を観光し、桜島港からフェリーで鹿児島港に渡り指宿温泉に向かう約5時間のモデルコースの運賃は、インターネット予約特別料金(20%OFF)でジャンボタクシー/4万2000円、中型タクシー/3万5000円、小型タクシー/2万9000円となっています。

公式HP:http://www.hani.co.jp/kagoshimakotsutaxi/index.html

まとめ

豊かな自然と数々の名所・旧跡を擁する鹿児島観光は、見どころが多く効率よく回るための準備が重要です。

訪れたいスポットや交通手段など、必要な情報を吟味して自分だけの鹿児島観光プランを作りましょう。
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