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鹿児島空港から奄美大島へ行こう。飛行機とフェリーを比較

鹿児島空港から奄美大島へ行こう。飛行機とフェリーを比較

鹿児島県・奄美大島への旅は、鹿児島空港からのアクセスが便利です。しかし、よりコストを抑えるのであれば、フェリーという選択肢もあります。鹿児島空港から奄美大島への移動手段に加え、必要な移動時間とよりお得な利用方法まで詳しく紹介します。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

鹿児島から奄美へは飛行機かフェリー

海を隔てる鹿児島と奄美大島間の移動手段は、『飛行機』と『フェリー』の2つに限られます。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、発着地や運賃、所要時間など、さまざまな条件をふまえて最適な移動手段を選びましょう。

鹿児島から奄美へは飛行機かフェリー

飛行機で約1時間

移動にかける時間を最小限に抑えるのなら、飛行機での移動がおすすめです。飛行機を利用した場合、鹿児島空港から奄美空港へは約1時間での移動が可能です。

奄美空港から中心市街地である名瀬地区へは距離があるため、さらに交通機関を乗り継ぐことになりますが、それを考慮した上でもフェリーに比べトータルの移動時間は短く済ませることができます。

短期滞在など、現地でのスケジュールがタイトな場合は飛行機での移動を第一に検討しましょう。

フェリーは名瀬港まで約11時間

鹿児島市の『鹿児島新港』から奄美大島の『名瀬港』へは、『マルエーフェリー』と『マリックスライン』の2社が運航しています。

所要時間はおよそ11時間におよぶため、海上の景色や雰囲気をゆったり楽しみたいという人に最適な移動手段といえるでしょう。

また、到着地の名瀬港は奄美大島の中心市街地にほど近く、下船後の移動がスムーズなのもうれしいポイントです。

飛行機で鹿児島奄美を移動する方法

同じ路線の移動でも、利用する航空会社や購入時期によって、運賃は大きく変わりす。まずは、鹿児島空港から奄美空港間のフライトに関する情報を見ていきましょう。

飛行機で鹿児島奄美を移動する方法

JAL、JAC、スカイマークが就航

鹿児島空港から奄美大島へは、『JAL』『JAC(日本エアコミューター)』『スカイマーク』の3社が運航しています。

1日あたりの運航本数は、JALが片道6便、JAC(日本エアコミューター)が2便、スカイマークが2便です。

値段を重視するならスカイマーク

JALを利用して鹿児島空港から奄美空港へ移動をする場合、エコノミークラスの片道普通運賃は2万5900円です。

早期購入割引を利用すると、1日前までの購入で1万8500円、3日前までが1万5900円、28日前までは1万4900円となっています。

JALグループのJACを利用の場合も、普通席の運賃が2万5900円、1日前までの購入で1万8500円、3日前までで1万5900円、28日前までが1万4900円とJALと同様の運賃設定です。

一方、スカイマークを利用した場合は、普通運賃が1万3000円となっており、JAL・JACの早期購入割引よりも低価格となっています。

さらに、便ごとの空席予測数に応じて運賃が変動する割引プラン『たす得』『いま得』を利用した場合、3000円台からの搭乗も可能です。(※2018年10月時点)

空港から名瀬地区までバスで約50分

奄美空港から奄美大島の中心市街地である名瀬地区への公共交通機関は、『しまバス』と呼ばれる路線バスのみ運行しています。

しまバスは、奄美空港出発後、大島紬美術館に最寄りの『土浜』、リゾートに人気の用安海岸最寄りの『ばしゃ山』などを経由し、およそ50分をかけて名瀬市街地へと向かいます。

1時間あたり1~2本のみの運行となるので、利用する時間帯を前もってチェックしておきましょう。

飛行機とフェリーどっちがいい?





鹿児島空港から奄美大島までの移動の際に『飛行機』と『フェリー』のどちらを選ぶのかは、所要時間やコスト、旅のスタイルなど、それぞれが重視するポイントによって変わってきます。

ここでは、どちらかを選択する上で覚えておきたいポイントを紹介します。

飛行機とフェリーどっちがいい?

直前予約ならフェリーが安い可能性が高い

フェリーの運賃は、マルエーフェリー・マリックスライン共に『特等』2万3050円、『1等』1万8520円、『2等』9470円となっています。(※2018年11月2日乗船分からの改定運賃)

飛行機利用で早期購入割引をした場合、フェリーより安い運賃での利用も可能となりますが、直前の予約であればフェリーの方がお得となる可能性が高いでしょう。

しかし、先述したようにフェリーでの移動は、約11時間かかります。鹿児島空港と奄美空港をおよそ1時間で結ぶ飛行機とどちらを選ぶのかは、コストと時間どちらを重視するのかによって決めましょう。

フェリーは運休日がある

飛行機とフェリーのどちらを利用するかについて検討する際に注意が必要なのは、基本的に毎日定時運航の飛行機に対し、フェリーには運航会社の定める運休日があるということです。

運休日は月によって変わるため、しっかりと確認しておきましょう。

まとめ

鹿児島から奄美大島への移動手段には飛行機とフェリーがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらを選ぶかによって旅のスタイルも大きく変わります。

こまめな情報収集と早めの行動で、スムーズでお得な旅を楽しみましょう。
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