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長崎空港発着のLCCを紹介。ピーチとジェットスターが運航

長崎空港発着のLCCを紹介。ピーチとジェットスターが運航

長崎空港ではピーチとジェットスターが運行しており、LCCの利用が可能です。2社のLCC運航路線や、LCC利用時の注意点などをまとめています。また、到着ターミナルや各地へのアクセスについても紹介しましょう。

この記事は2018年11月29日時点の情報をもとに執筆しています。

長崎空港発着のLCCは2路線

長崎空港から出ているLCCは、ピーチ・ジェットスターの2路線です。関西国際空港(関西空港)と東京国際空港(成田空港)へ運航しています。どちらも一般の航空会社に比べてチケットが割安ですが、注意点などもあります。

長崎空港発着のLCCは2路線

LCC利用時の注意を確認

LCCを使うときに注意しておきたいのは、一般の航空会社とサービスが異なる点です。特に飛行機内で提供されるものは、ほとんどが有料となっています。

飛行機内での食事や飲み物、ひざ掛けが必要な場合など別途料金が発生することがあります。移動以外に飛行機内で無料サービスを受けたい場合は、一般の航空会社の方が有利です。

食事や飲み物の持込を禁止しているケースもあるため、機内でお金を使いたくないときは事前に確認しておきましょう。

また、チケットの予約変更や荷物を預けるときも、多くのLCCで別途費用がかかります。何らかのトラブルで欠航になった場合も、その日中に振替ができないこともあるためデメリットを意識しておくことが大切です。

国内線ターミナルから発着

長崎空港のLCCは、関西空港か成田空港行きの便しか出ていないため、国内線のターミナルに発着します。大きな空港と異なり、国内線ターミナルがいくつかに分かれているわけではないため、安心です。

利用するLCCのチェックインカウンターが1階にあるため手続きを行い、2階の出発口へ向かいます。

ピーチの場合、出発時刻30分前までにチェックインと預ける荷物の処理を済ませましょう。出発口の保安検査場は25分前までに通過し、搭乗ゲートへは20分前に向かいます。

また、長崎空港へ到着する際の出口は、国内線ターミナルの1階です。

東京や大阪へは他にも複数の航空会社が運航

東京や大阪へ運航している便は、ピーチとジェットスターだけではありません。空港は異なりますが、羽田と伊丹空港へ複数の航空会社の飛行機が運航しています。

羽田空港へ行くならJAL・ANA・ソラシドエア・スカイマークが利用可能です。大阪国際空港(伊丹空港)行きの便はJALとANAが利用できます。

どうしても関西空港か成田空港へ向かいたいならLCCが便利ですが、こだわりがない場合は他の航空会社も検討が可能です。

関東へはジェットスターを利用

LCCで関東へ向かうなら、ジェットスターを利用しましょう。路線は成田空港のみのため、到着してからのアクセスも考えておくことが大切です。他の航空会社は羽田空港行きの便を運航しているため、行きたいエリアによって使い分けることもできます。

関東へはジェットスターを利用

成田空港行きのみ。羽田空港へは陸路移動が必要

長崎空港では、ジェットスターで成田空港へ移動する便が1日1便出ています。時間帯は月によって異なりますが、基本的にはお昼頃の出発です。

ジェットスターは羽田空港行きの便が運航していないため、羽田空港へ移動したい場合は到着後に陸路移動が必要です。成田空港から羽田空港までは、電車で約90分から120分、リムジンバスで60分から90分ほどかかります。

料金は電車の場合1760円から3080円で、バスは3100円です。他の航空会社で早期割引などを利用する場合、ジェットスターの価格とそれほど差がないケースもあります。陸路移動の費用や時間も考慮して、LCCを使うか考えましょう。

成田空港は第3ターミナル

ジェットスターは、成田空港の第3ターミナルを利用しています。長崎空港からの便も、第3ターミナルへの到着です。成田空港は敷地が広く、ターミナル間も無料シャトルバスが出ています。

第2ターミナルとは500mほど離れているため、飛行機の乗り継ぎなどを考えている場合は、時間に余裕を持った便を予約しましょう。

関西方面ならピーチを利用

関西方面への移動ができるLCCは、ピーチです。関西空港行きの便が出ており、大阪や近畿などの各都市へ移動できます。他の航空会社は伊丹空港行きのため、目的地によって使い分けが可能です。

関西方面ならピーチを利用

関西国際空港に発着

長崎空港から関西空港行きの便は、1日1便です。2018年11月は14時20分に長崎を出発し、到着は約1時間後の15時25分となっています。朝から関西に到着したい場合は伊丹空港行きの航空会社を利用しましょう。

関西空港から周囲の都市へアクセスする場合、大阪駅(梅田)まではJR『関空快速』で約65分、京都までは『特急はるか』で約75分です。伊丹空港の場合、電車とモノレールを使うと阪急梅田駅まで約30分で到着します。京都駅までは伊丹空港からでも電車で約70分かかるため、大きな差はありません。

第2ターミナルのアクセスをチェック

ピーチは、『関西国際空港第2ターミナルビル』を利用しています。第2ターミナルビルに直接到着する電車はないため、移動する場合はバスや船、タクシーなどを使いましょう。

第1ターミナルビルと第2ターミナルビルは、バス10分ほどの距離です。ターミナル間の移動は無料のため、シャトルバスを利用しましょう。

神戸空港から高速船を利用する場合、ポートターミナルから第1ターミナルビルを経由して第2ターミナルビルまで約20分です。

まとめ

長崎空港には2つのLCCが運航しており、関東・関西へ移動できます。一般航空会社のチケットを購入するときとは異なり、機内サービスが有料になっていることや、チケット予約の変更に対応していないことがあります。

デメリットを理解した上で、格安航空券をうまく使いましょう。

また、LCCは運航している空港が限られています。そのため、成田空港や関西空港の近辺へアクセスしたい方には特におすすめです。到着後の目的地へのアクセスも、合わせて調べておきましょう。
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