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長崎空港から長崎駅までのバス料金っていくらかかるの?

長崎空港から長崎駅前までのリムジンバスの運賃は、大人片道1,400円、小人片道700円です。2025年9月の運賃改定により、それ以前の1,200円から値上げされています。支払いには現金のほか、nimocaやSuica、PASMO、ICOCAなど全国相互利用の交通系ICカードが使えるため、事前にチャージしておけばスムーズに乗車できます。 長崎空港と長崎市内を結ぶリムジンバスは、長崎県営バスと長崎バスの2社が共同で運行しています。どちらのバスに乗っても料金や停車するバス停は同じなので、乗り場に来たバスにそのまま乗れば問題ありません。予約も不要で、先着順に乗車する仕組みです。 なお、荷物の追加料金は基本的にかかりません。大きなスーツケースはバスのトランクに預けられるので、飛行機の到着後に荷物を受け取ったらそのままバス乗り場へ向かいましょう。
この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。
所要時間はルートで変わる?出島道路経由と昭和町経由の違い
1つ目は「出島道路経由」のルートです。高速道路を利用して長崎市内へ直行するため、長崎空港から長崎駅前までの所要時間は約43分とスピーディーです。新地中華街までなら約35分、終点のココウォーク茂里町バスセンターまでは約47分で到着します。長崎バスではこのルートを「エアポートライナー」の名称で運行しています。
2つ目は「長崎バイパス・昭和町・浦上経由」のルートです。こちらは平和公園や浦上駅前などを経由するため、長崎駅前までの所要時間は約55分とやや長めになります。ただし、浦上方面のホテルや観光地に向かう場合はこちらのルートのほうが便利なこともあります。
出島道路経由は朝8時台から夜21時台まで運行しており、1時間あたり1本から4本程度の頻度で出ています。時間帯によって本数が異なるため、夜遅い到着便を利用する場合は事前にバスの時刻表を確認しておくと安心です。なお、道路の渋滞状況によっては所要時間が前後する場合があるため、時間に余裕をもって行動するのがおすすめです。
バス乗り場はどこにある?空港での乗り方を解説
乗り場にはバスの行き先が表示されていますので、「長崎方面」と書かれた乗り場に並んでください。長崎方面以外にも佐世保方面やハウステンボス方面行きのバスがあるため、行き先の確認は忘れずに行いましょう。
乗車方法はシンプルです。バスが到着したらドアが開くので、整理券を取って乗車します。ICカードを利用する場合は乗車時にカードリーダーにタッチしてください。降車時に運賃を支払う後払い方式です。車内には両替機が設置されていますが、できれば小銭やICカードを事前に用意しておくとスムーズです。
帰りの長崎駅前からのバス乗り場は、JR長崎駅の高架下にあるバスターミナルです。こちらも案内が出ているので分かりやすいですが、初めて利用する方はやや迷いやすいポイントでもあるため、時間に余裕をもって移動すると良いでしょう。乗り場の番号は時期によって変わる可能性があるため、現地の掲示や公式サイトで最新情報を確認してください。
電車で行く方法もあるけど正直おすすめしにくい理由
長崎空港の最寄り駅はJR大村駅ですが、空港から大村駅までは直結しておらず、路線バスに乗って約12分ほどかけて移動する必要があります。この路線バスの運行間隔が1時間に1本から2本程度しかなく、飛行機の到着時間とうまく合わない場合は30分以上待つこともあります。
大村駅からJR長崎駅までは、JR大村線とJR長崎本線を乗り継いで移動します。2022年9月に西九州新幹線が開業した影響で在来線のダイヤが変わっており、諫早駅での乗り換えが必要になるケースも多くなっています。普通列車で約1時間20分から1時間40分ほどかかり、運賃は大村駅から長崎駅まで1,310円前後です。
空港から大村駅までの路線バス代も加えると、トータルの費用はリムジンバスの1,400円とほぼ変わらないか、むしろ高くなります。しかも所要時間はバスの約43分に対して電車ルートは2時間近くかかることもあるため、長崎駅が目的地ならリムジンバス一択と考えてよいでしょう。電車は大村駅周辺に用事がある場合や、諫早・佐世保方面へ直接向かう場合に検討する手段です。
タクシーやレンタカーなど他の移動手段も比べてみた
まずタクシーですが、長崎空港から長崎駅までは約40キロメートルの距離があり、通常メーター料金で1万円前後かかります。所要時間は高速道路を使えば約40分から50分で、リムジンバスとほぼ変わりません。3人から4人のグループでの利用なら一人あたりの費用を抑えられますが、1人での移動ならかなり割高になります。
次にレンタカーです。空港内にはレンタカー各社のカウンターがあり、出発もスムーズです。長崎市内は路面電車が発達しているため市内観光に車は必ずしも必要ありませんが、雲仙や島原方面まで足を延ばす計画があるなら検討する価値があります。
乗り合いタクシーのサービスを提供している事業者もあります。事前予約制ですが、バスよりも柔軟なルートで目的地の近くまで送ってもらえるのが利点です。
総合的に見ると、長崎駅周辺が目的地であればリムジンバスが最もコストパフォーマンスに優れた手段です。1,400円で約43分と、料金・時間のバランスが取れています。初めて長崎を訪れる方も、まずはリムジンバスを第一候補として検討してみてください。
まとめ:長崎空港から長崎駅はリムジンバスが一番ラクで安い
急いでいる方は出島道路経由の便を、浦上方面に用事がある方は昭和町経由の便を選ぶなど、目的地に合わせてルートを使い分けるのもポイントです。
電車はJR大村駅まで路線バスで移動する必要があり、乗り継ぎの手間と待ち時間を考えるとあまり効率的ではありません。長崎駅が目的地ならリムジンバスを選ぶのが正解です。
最新の時刻表や運行状況は、長崎空港の公式サイトや長崎県営バス、長崎バスの公式サイトで確認できます。特に年末年始やお盆などの繁忙期はダイヤが変更になることもあるため、出発前にチェックしておくことをおすすめします。
※本記事の情報は2026年3月31日時点のものです。料金やダイヤは変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトをご確認ください。






