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長崎空港から仙台空港への移動は乗り継ぎが必要。移動ルートまとめ

長崎空港から仙台空港への移動は乗り継ぎが必要。移動ルートまとめ

長崎空港から仙台空港へ向かうには、直行便がなく、他空港で乗継便を利用します。長崎-仙台空港までの乗り継ぎルートには、どのようなものがあるのでしょうか。スムーズな乗り継ぎに悩む人のため、乗り継ぎ便選びのポイントやコツを紹介します。

この記事は2018年11月07日時点の情報をもとに執筆しています。

長崎空港から仙台空港への直行便はない

九州西端の長崎空港から、宮城県中部の海岸沿いにある仙台空港までは、直行便の運航がありません。両空港間の距離はおよそ1500kmありますが、どのように移動するのがよいのでしょうか。

長崎空港から仙台空港への直行便はない

他の空港を経由して移動

両空港間に直接乗り入れる便はないため、飛行機での移動には他の空港での乗り継ぎが必須です。現在仙台空港には11の空港から乗り入れ便があり、そのうち長崎空港とアクセスできる空港は、関東・関西・中部の主要空港を含め、7つあります。(※2018年11月時点)

ただし、たとえ大きな空港でも、長崎空港からの運航便が少ない空港は、乗り継ぎのタイミングを合わせにくいかもしれません。

他の空港を経由する場合は、乗継便の搭乗時間をチェックし、待ち時間少なく乗り継げる空港を選ぶことをおすすめします。

福岡空港から仙台空港へ

同じ九州内の空港としては、福岡空港が仙台空港との間に路線を持っています。運航本数は1日7往復便と多く、搭乗時間の選択肢も増えるため、福岡までの移動時間を考慮しても、福岡空港を利用するメリットは大きいのではないでしょうか。

長崎市内から福岡空港までは、直行の高速バス『九州号』が運行しています。両施設間の移動時間は2時間20分ほど、料金は2570円かかりますが、乗り換えがなく高速道路をひた走るので、移動にかかるストレスはわずかです。

ただし、バスの利用には予約が必須となるので、電話や『@バスで』公式HPから、希望の便に予約しておきましょう。

福岡空港公式HP:http://www.fuk-ab.co.jp/network_dom.html

@バスで公式HP:http://www.atbus-de.com/

九州高速バス予約センター:Tel.092-734-2500、0120-489-939

長崎高速バス予約センター:Tel.095-823-6155

飛行機での移動ルート紹介

長崎空港から乗り継いで仙台空港に向かう場合、どのようなルートが良いのでしょうか。考えられるルートについて検討してみましょう。

飛行機での移動ルート紹介

経由地候補は5空港

仙台空港、長崎空港それぞれに路線を持つ空港は、成田、中部国際、伊丹、関西国際、神戸の5つです。

このうち長崎空港・仙台空港に運航本数が最も多いのは、大阪国際空港(伊丹空港)です。また、中部国際空港も仙台空港間には多く運航していますが、長崎空港間ではわずか2便しかありません。

できれば長崎・仙台空港ともに乗り入れ便が多く、搭乗のタイミングを合わせやすい経由地を選ぶと、スムーズに乗り継ぎできるでしょう。

長崎空港公式HP:https://nagasaki-airport.jp/flight/rootmap.php

仙台空港公式HP:https://www.sendai-airport.co.jp/flight-area/

同一航空会社利用が安心

乗り継ぎ便の場合、1便目と2便目で異なる航空会社を選ぶと、乗り継ぐ空港でも搭乗手続きを取らねばならず、手間がかかります。

しかし、1便・2便とも同じ航空会社で予約・購入すれば、搭乗手続きは1度で終了です。しかも、預けた荷物も最終目的地まで乗せ換えてくれるため、再度荷物を預けなおす必要もありません。

長崎-仙台間なら次のパターンがあります。
  • 伊丹空港:ANAかJAL
  • 中部国際空港:ANA
  • 神戸空港:スカイマーク

時刻表を確認して、旅程に合った航空会社・経由地を探しましょう。

経由地の選び方は?

乗り継ぎ便を利用する際、経由地はどのように選べば良いか迷ってしまうかもしれません。そんな人は、経由地選びで押さえておきたいポイントをチェックしてみましょう。

経由地の選び方は?

コストで比較

空港間の移動を安く済ませたいなら、LCC(格安航空会社)を利用するという方法があります。たとえば長崎-仙台空港間なら、『ピーチ航空』を利用すれば、長崎-関西国際国際-仙台空港と乗り継ぎ可能です。

ピーチ航空を利用した場合のコストをチェックしてみると、それぞれの空港間とも、航空運賃は3000円から6000円台となっており、大手と比較して、チケット代は低価格といえます。

ただし、LCCを利用した場合、キャンセルや変更には手数料がかかるうえ、サービスもシンプルです。最安料金だと『乗るだけ』になるため、事前に規約やサービス内容を確認しておきましょう。

ピーチ航空公式HP:https://www.flypeach.com/pc/jp

移動時間で比較

目的空港までダイレクトに乗り入れる直行便とは異なり、経由地で飛行機を乗り継ぐ乗継便は、次の搭乗まで長時間かかる場合があります。

下手をすると「搭乗時間より待ち時間が長かった」ということもあり得るので、タイミング良く乗り継げる経由地を探しましょう。

遅延や欠航リスクの認識も必要

1便目と2便目に異なる航空会社を利用した場合、遅延や欠航のため乗り遅れても、なんらかのフォローはありません。1便目の遅延で2便目に間に合わなければそのままキャンセルになるので、突然のトラブルには注意が必要です。

このようなリスクを極力回避するなら、前述のとおり、『1便も2便も同じ航空会社』を選ぶことをおすすめします。

一般的に、サービスの充実した大手航空会社なら、遅延や欠航で乗継便に乗れなかった場合、無料で他の便に振り替えてくれます。遅延や欠航リスクが心配な人は、大手航空会社が利用できる経由地を選ぶと良いでしょう。

まとめ

長崎空港から仙台空港への直行便がないため、どこかの空港で乗り継がなければなりません。候補となる空港は5つありますが、経由地の選択は移動時間やコスト、乗入航空会社をみて、慎重に選びましょう。

なるべくスムーズな移動を目指すため、時刻表や空港内の移動ルートはきちんと確認しておくことをおすすめします。
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