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長崎空港から雲仙までバスで移動が早い。アクセス方法を紹介

長崎空港から雲仙までバスで移動が早い。アクセス方法を紹介

長崎空港から雲仙までは、電車よりもバスの移動が早くて便利です。空港からはリムジンバスが出ているので、雲仙までのアクセスに困ることはないでしょう。バスで雲仙に向かう場合の注意点や知っておきたい情報を紹介します。

この記事は2018年11月16日時点の情報をもとに執筆しています。

雲仙は長崎空港東方の島原半島に位置

温泉や火山で知られる雲仙は、長崎県南部・島原半島の北西部に位置しています。西に『橘湾』、東に『有明海』を臨む風光明媚な地域で、長崎県有数の観光地の1つです。

また、雲仙市内にある『雲仙天草国立公園』は、日本の『国立公園第1号』としても知られています。

雲仙は長崎空港東方の島原半島に位置

温泉と火山で知られる観光地

雲仙市の中でも、橘湾に面する『小浜』地域は、海岸沿いに『小浜温泉』、山岳部に『雲仙温泉』を有する、屈指の温泉観光地です。

海に面し開放的な景色を楽しめる小浜温泉は、約30カ所もの源泉を持つ温泉で、全国でも屈指の湯量・熱量を誇ります。2010年にオープンした『ほっとふっと105』は日本一長い足湯としても知られており、海を見ながら温泉に浸かれると人気です。

また、『三峰五岳の雲仙岳』とも呼ばれる雲仙岳周辺では、硫黄を含んだ強い『酸性泉』が湧出しています。殺菌効果の高い温泉は草津温泉とも比較され、湯治場として人気です。

さらに雲仙周辺では、『雲仙地獄』『白雲の池』などの観光名所が多く見られます。なかでも『普賢岳』の平成3年の噴火で誕生した新しい山『平成新山』は、迫力ある溶岩ドームが見られる雲仙の新しい人気観光名所です。

長崎空港から車で約1時間30分

長崎空港から雲仙温泉まではおよそ50kmの距離があります。電車駅のない長崎空港からからバスを利用した場合、雲仙温泉にある『島鉄バス雲仙営業所』までの所要時間は約1時間30分です。(※2018年11月時点)

一方、マイカーやレンタカーでダイレクトに乗り入れた場合、所要時間は約1時間15分かかります。

長崎空港から雲仙へはバスがオススメ

長崎空港からは長崎各地に向かうバスが出ており、バスルートは豊富です。長崎空港から雲仙へ行く際は、便利なバスを利用しましょう。

長崎空港から雲仙へはバスがオススメ

諫早ターミナルからバスで約80分

長崎空港から雲仙までは、『諫早バスターミナル』で乗り換え後、80分ほどで到着します。諫早バスターミナルから雲仙までは、1日13便が運行しており、料金は1350です。

特急ではないため途中の停留所は多いですが、のんびりバス旅を楽しみましょう。

島原鉄道グループ公式HP:http://www.shimatetsu.co.jp/

諫早まではリムジンバスで移動

長崎空港ターミナルビル1階の国際線側出口を出ると、すぐ目の前がバス乗り場です。

乗り場は空港に向かって左から5、4、3、2、1番と行先ごとに分かれており、雲仙へ行くには3番の『大村・諫早・島原方面行き』から、諫早を目指します。

リムジンバスを利用した場合、諫早バスターミナルそばの『諫早駅』停留所まではおよそ31分、大人1人の片道料金は630円です。

島鉄バスが1日4便運行

空港から諫早バスターミナルまでは島鉄バスが便利です。ただし、1日に4便しか運行していないので、乗車の際は注意しましょう。

空港から諫早バスターミナルまで運航しているのは、『県営バス』『島鉄バス』の2社です。県営バスは1時間に1から2便程度の運行がありますが、停留所が多いため、諫早バスターミナルまでは約45分かかります。

一方、島鉄バスは特急に乗れば停留所が少なく、バスターミナルまでの所要時間は30分ほどです。料金は両社とも同額の630円なので、早く到着できる島鉄バスに乗車できればベターですが、本数が少ないのがネックになります。

事前に時刻表を確認し、到着便とバスアクセスのタイミングを考慮しておくことをおすすめします。

島原鉄道グループ公式HP:http://www.shimatetsu.co.jp/
県営バス公式HP:http://www.keneibus.jp/fs/6/5/6/_/H30_airport-isahaya_1.pdf

他にもある、便利なバスの利用方法

雲仙周辺に宿を取っているなら、宿泊施設の送迎サービスを利用できるかもしれません。雲仙へ向かう前に知っておきたい、便利なバスサービスを紹介します。

他にもある、便利なバスの利用方法

宿泊施設が無料シャトルバスを運行

長崎空港や諫早バスターミナルからのアクセスに時間がかかる雲仙の宿泊施設では、宿-空港または宿-諫早駅間に無料のシャトルバスを運行している場合があります。

このサービスを利用できれば、駅や空港からダイレクトに宿に行けるうえ乗車時間を気にする必要がないので、移動はかなりスムーズになるでしょう。

雲仙観光ホテル、雲仙宮崎旅館など

雲仙で実際に無料送迎をしてくれる宿泊施設はいくつかありますが、送迎場所は異なります。

例えば、『雲仙観光ホテル』は、長崎空港から諫早駅を経由しての送迎が無料です。一方、『雲仙宮崎旅館』は空港までの送迎はありませんが、諫早駅での送迎があります。

宿を選ぶ時は、送迎サービスについても詳細を確認しておくとよいでしょう。

まとめ

長崎空港から50kmほど南東に下ると、雲仙です。空港からは途中の諫早バスターミナルまでリムジンバスが出ているので、3番乗り場から乗車します。

諫早バスターミナルで乗り換えれば、80分ほどで雲仙に到着です。ただし、バスの運行本数は少ないため、『その時に都合の良いバスに乗る』、といういきあたりばったりの乗り方では、到着に時間がかかります。

雲仙までの移動では、乗り継ぎバスと時間をきちんと把握し、なるべく待ち時間少なく移動できるよう、準備しておくことが重要です。

雲仙では、雄大な自然の中を散策したり、温泉巡りをしたりと色々な楽しみ方があります。長崎空港からのバス旅も楽しみつつ、のんびり雲仙を満喫しましょう。
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