格安航空券・飛行機チケット・LCC予約

長崎空港から長崎市内へのアクセスまとめ。リムジンバス利用が便利

長崎空港から長崎市内へのアクセスまとめ。リムジンバス利用が便利

長崎空港へのフライト後、そのまま長崎市内へ向かうという人は多いのではないでしょうか。長崎空港から長崎市内へのアクセスにはバスの利用がもっとも便利です。その理由やおすすめのバスと路線、お得な利用方法を詳しく紹介します。

この記事は2018年11月22日時点の情報をもとに執筆しています。

空港から長崎市内へのアクセス方法

長崎空港から長崎市内への移動で利用できる公共交通機関にはどのようなものがあるのでしょうか。所要時間を含め詳しく見ていきましょう。

空港から長崎市内へのアクセス方法

公共交通機関はバス

空港からのアクセス手段として、まずはじめに鉄道を検討する人は多いことでしょう。長崎空港に最寄りの鉄道の駅は『JR大村駅』です。長崎空港からJR大村駅へ向かうには、『長崎県営バス』による『長崎空港連絡バス』の利用で大人1名240円、所要時間は12分です。

その後、JRに乗り換え、『長崎駅』までが大人1名740円、所要時間は50分前後となります。トータルでの運賃が980円、所要時間は乗り換えを含めると最短でも1時間以上となるでしょう。

一方、バスを利用した場合、空港からのJR長崎駅前へと向かう直通ルートが3つあり、運賃は大人1名900円、所要時間は43分から67分です。電車を利用した場合よりもスムーズかつお得な移動ができるでしょう。(※2018年11月時点・2018年12月1日より1000円に改定予定)

詳細な時刻表は、公式HPで事前に確認しておきましょう。

長崎県営バス『長崎空港連絡バス』:http://www.keneibus.jp/limousine/isahaya

車やタクシーで40分、バスで約1時間

長崎空港から車を使ってJR長崎駅まで移動する場合、高速の利用で所要時間は約40分、高速料金は普通車で900円です。また、タクシーを利用した場合は所要時間が同じく約40分、運賃は約1万円と高額です。

一方、空港からの直通バスを利用した場合、所要時間が約40分から1時間、運賃が900円と、時間とコストの両面から考えて最善の選択肢といえるでしょう。(※2018年11月時点・30年12月1日より1000円に改定予定)

長崎市内へ行くならリムジンバスが便利

長崎空港からバスで長崎市内方面へ向かうルートには、『出島道路・長崎駅前経由 ココウォーク茂里町行き』『昭和町・浦上経由 長崎駅前行き』『住吉・道の尾経由 長崎駅前行き』の三つがあります。

中でもおすすめは、長崎駅前までの所要時間が約40分と最短の『出島道路経由 ココウォーク茂里町行き』です。そのルートや運行会社について見ていきましょう。

長崎市内へ行くならリムジンバスが便利

空港、長崎駅間を往復

『出島道路・長崎駅前経由 ココウォーク茂里町行き』は、長崎空港と長崎市内とを結ぶ空港リムジンバスです。長崎空港を発車後、終点『ココウォーク茂里町』までのあいだに『長崎新地』『中央橋』『江戸町』『大波止』『五島町』『長崎駅前』『八千代町』『宝町』『銀座町』の計9つのバス停を経由します。

9時の始発から21時50分の最終までのあいだに1日あたりおよそ45便が運行しているため、どの時間帯のフライトでもスムーズな移動ができるでしょう。

県営バスと長崎バスが運行

『出島道路・長崎駅前経由 ココウォーク茂里町行き』の空港リムジンバスは、『県営バス』と『長崎バス』の共同で運行されています。

このリムジンバスを利用する際は、長崎空港到着後、到着ロビーを出て左手のバス乗り場へ向かいましょう。1から5番まで並ぶ乗り場のうち、5番乗り場が『出島道路・長崎駅前経由 ココウォーク茂里町行き』の乗り場です。

ルートと停留所を確認

目的地によっては、終点より前の停留所を利用した方が便利なこともあるでしょう。

詳細な運行ルートや停留所の場所について、各会社の公式HPで確認しておきましょう。

長崎県営バス『長崎空港リムジンバス』:https://www.keneibus.jp/limousine/nagasaki/

長崎バス『長崎空港線エアポートライナー』:https://www.nagasaki-bus.co.jp/bus/kukou/index.html

長崎市内の観光もバスを使おう

長崎市内には、洋風邸宅と花々が異国情緒を誘う『グラバー園』をはじめ、美しい夜景で知られる『稲佐山』、横浜・神戸に並ぶ三大中華街の一つ『長崎新地中華街』など、数々の見どころがあります。

そうした名所を周遊する際にもバスの利用がおすすめです。バスを利用して長崎市内をお得に観光する方法を紹介しましょう。

長崎市内の観光もバスを使おう

1日乗車券を活用

長崎市内の観光には、『長崎バス』が販売する『長崎市内観光1日乗車券』を利用しましょう。この乗車券を利用すると、大人1名500円で長崎市内の指定利用区間内を1日何度でも乗り降り可能です。

長崎市内の主要観光地の多くが指定利用区間内に含まれていますが、万一区間を外れた場合には別途運賃が加算されてしまいます。利用の際には希望のスポットが指定利用区域に含まれているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。

東京からなら羽田京急きっぷが便利でお得

関東からの旅行者には、『羽田京急きっぷ』もおすすめです。この『羽田京急きっぷ』は、『長崎市内-長崎空港』と『羽田空港-都心』の往復乗車券が割安料金でセットされたもので、二人で片道分ずつを利用することも可能です。

料金は、平成30年11月30日までが大人1名1820円、平成30年12月1日からは大人1名2420円となります。

なお、購入場所は『長崎県営バス長崎ターミナル(長崎駅前)』『長崎バスターミナルホテル(新地)』『長崎バスココウォークバスセンター』の3カ所です。市内中心部に到着したら、早めに手に入れておくと良いでしょう。

まとめ

長崎空港から長崎市内へは、バスでの移動が便利です。中でも『出島道路・長崎駅前経由 ココウォーク茂里町行き』の空港リムジンバスは、所要時間が最短な上便数も多いため、ストレスなくスムーズな移動ができるでしょう。

また、長崎市内の観光には『長崎市内観光1日乗車券』や、関東からの旅行なら『羽田京急きっぷ』の利用がおすすめです。必要な情報を整理して、長崎への旅をお得に楽しみましょう。
トラベリストの旅コラムバナー