まず最初にご紹介するのは、屋久島を代表するお菓子のひとつである「屋久島永田の塩クッキー」。
ヘーゼルナッツとアーモンドバターをたっぷりと使って焼き上げられており、やさしい香りと天然塩とのハーモニーで大人気です。
こちらのクッキー、なんと生地作りや型作りなど、ほとんどの工程を今でも手作業で行って作られています。昔ながらの製法だからこそのサクサク感や口どけは、一度食べると癖になります。
屋久島永田の塩クッキー (12枚入り)1,850円 (税込)
(6枚入り) 980円(税込)
【原材料】
薄力小麦粉、バター、砂糖、卵、ヘーゼルナッツ、
アーモンドパウダー、屋久島永田の塩(えん)
販売元の公式サイトはこちら
https://mams-kitchen.jimdo.com/
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屋久島空港で買うならコレ! 屋久島ならではのおみやげ7選
屋久島永田の塩クッキー
たんかんケーキバー
屋久島の名産品である「たんかん」は、みかんの一種。「ポンカン」と「ネーブルオレンジ」の自然交雑で完成したフルーツで、「南国のみかん」とも呼ばれています。
柑橘系の中でも糖度が高いのでとても甘く、果汁が多くジューシーな味わいが特徴。
そんな「たんかん」を使った屋久島みやげは、お菓子やジュースなどさまざまなものが販売されているのですが、その中でもイチオシしたいのは「たんかんケーキバー」です。
ひと口食べた瞬間に濃厚なたんかんの香りが広がる、しっとりとした食感のケーキは、スイーツ好きの女性のみならず、小さなお子様や年配の方にも喜ばれるおみやげでしょう。
「たんかんのお菓子を何か買って帰りたいけれど、沢山あってどれが良いのか迷ってしまう」という時にも、これを選んでおけば間違いありません。
たんかんケーキバー(6個入り)702円(税込)
【原材料】
砂糖/卵白/マーガリン/小麦粉/タンカン果汁/アーモンドプードル/甘味料(トレハロース)/膨張剤/香料/乳化剤/着色料(コチニール、クチナシ、カロチン)/酸化防止剤(V.E)/(原材料の一部に乳、大豆を含む)
柑橘系の中でも糖度が高いのでとても甘く、果汁が多くジューシーな味わいが特徴。
そんな「たんかん」を使った屋久島みやげは、お菓子やジュースなどさまざまなものが販売されているのですが、その中でもイチオシしたいのは「たんかんケーキバー」です。
ひと口食べた瞬間に濃厚なたんかんの香りが広がる、しっとりとした食感のケーキは、スイーツ好きの女性のみならず、小さなお子様や年配の方にも喜ばれるおみやげでしょう。
「たんかんのお菓子を何か買って帰りたいけれど、沢山あってどれが良いのか迷ってしまう」という時にも、これを選んでおけば間違いありません。
たんかんケーキバー(6個入り)702円(税込)
【原材料】
砂糖/卵白/マーガリン/小麦粉/タンカン果汁/アーモンドプードル/甘味料(トレハロース)/膨張剤/香料/乳化剤/着色料(コチニール、クチナシ、カロチン)/酸化防止剤(V.E)/(原材料の一部に乳、大豆を含む)
屋久島せんべい
甘いものが苦手な人へのおみやげなら、「屋久杉せんべい」がおすすめです。
屋久島銘菓として親しまれ、屋久島のおみやげの中でもトップクラスの人気を誇る商品です。
屋久杉をモチーフにした洋風のせんべいで、ピーナッツの豊かな香りが特徴です。煎茶にもコーヒー、紅茶にも合うので、オフィスのお茶請けとしてのおみやげにもピッタリ。
屋久杉せんべいを扱う「馬場製菓」は明治創業の老舗菓子メーカーで、その商品ラインナップの中でも最も伝統があるお菓子が屋久島せんべいです。
屋久杉せんべい
(36枚入り)1,620円(税込)
販売元の公式サイトはこちら
http://babaseika.info/
屋久島銘菓として親しまれ、屋久島のおみやげの中でもトップクラスの人気を誇る商品です。
屋久杉をモチーフにした洋風のせんべいで、ピーナッツの豊かな香りが特徴です。煎茶にもコーヒー、紅茶にも合うので、オフィスのお茶請けとしてのおみやげにもピッタリ。
屋久杉せんべいを扱う「馬場製菓」は明治創業の老舗菓子メーカーで、その商品ラインナップの中でも最も伝統があるお菓子が屋久島せんべいです。
屋久杉せんべい
(36枚入り)1,620円(税込)
販売元の公式サイトはこちら
http://babaseika.info/
大自然林
屋久島の雄大な自然の恵み・美味しい水によって育まれた焼酎は、とても味わい深いことで知られています。
特に人気なのが、芋焼酎「大自然林」。屋久島産の良質なサツマイモを主原料とし、美味しく柔らかい水と、長年の仕込みによって蔵に住み着いた酵母「蔵の精」による豊かな香り、なめらかな喉ごしが魅力です。
お酒が好きな人へのおみやげに最適な1本です。
大自然林
(720ml ) 1,663円(税込)
(1,800ml) 3,326円(税込)
販売元の公式サイトはこちら
https://www.hombo.co.jp/item/imo/yakushima_daishizenrin/
特に人気なのが、芋焼酎「大自然林」。屋久島産の良質なサツマイモを主原料とし、美味しく柔らかい水と、長年の仕込みによって蔵に住み着いた酵母「蔵の精」による豊かな香り、なめらかな喉ごしが魅力です。
お酒が好きな人へのおみやげに最適な1本です。
大自然林
(720ml ) 1,663円(税込)
(1,800ml) 3,326円(税込)
販売元の公式サイトはこちら
https://www.hombo.co.jp/item/imo/yakushima_daishizenrin/
ジンジャーシロップ
健康志向な人にも喜ばれるおみやげといえば、屋久島ジンジャーシロップです。
無農薬のショウガと有機栽培のたんかんを使って1本ずつ丁寧に造られたジンジャーシロップは、爽やかでやさしい甘さです。
炭酸で割って本格派ジンジャーエールを楽しんだり、お湯で割って体が温まるホットジンジャーを味わうのもいいですね。
他にも料理やデザートに使うなど、色々な楽しみ方ができます。
価格は商品によりますが、大体100ml~200mlのもので1000円台です。
無農薬のショウガと有機栽培のたんかんを使って1本ずつ丁寧に造られたジンジャーシロップは、爽やかでやさしい甘さです。
炭酸で割って本格派ジンジャーエールを楽しんだり、お湯で割って体が温まるホットジンジャーを味わうのもいいですね。
他にも料理やデザートに使うなど、色々な楽しみ方ができます。
価格は商品によりますが、大体100ml~200mlのもので1000円台です。
トビウオのすり身
屋久島の代表的な特産品のひとつである、トビウオ。そのトビウオを食べやすくした「トビウオのすり身」も人気です。
地元屋久島の人たちは、昔からトビウオのすり身をお団子型にして鍋に入れたり、色々な野菜と混ぜ合わせて小判型にして揚げたりしたものを食卓で楽しんでおり、屋久島のソウルフードとも呼ばれているそうです。
こちらも価格は商品によりますが、多くのものは100gあたり250円前後のようです。
屋久島の味を家庭で楽しめるので、料理好きな友人やグルメな人へのおみやげとして持ち帰りたいですね。
地元屋久島の人たちは、昔からトビウオのすり身をお団子型にして鍋に入れたり、色々な野菜と混ぜ合わせて小判型にして揚げたりしたものを食卓で楽しんでおり、屋久島のソウルフードとも呼ばれているそうです。
こちらも価格は商品によりますが、多くのものは100gあたり250円前後のようです。
屋久島の味を家庭で楽しめるので、料理好きな友人やグルメな人へのおみやげとして持ち帰りたいですね。
屋久杉を使った工芸品
屋久島のイメージで一番に浮かぶものといえば、やはり屋久杉。
屋久島に行ったことがない人やあまり詳しくない人にとっても、屋久杉と聞くと神秘的で、何かパワーをもらえそうな気がするはず。
そんな屋久杉を使ったさまざまな工芸品も、屋久島空港で販売されています。
木彫りの人形など、インテリアとして飾って楽しむものもありますが、実用性もありおすすめなのは、屋久杉を使用した箸です。
親戚や親しい友人などに贈りたいアイテムではないでしょうか。
屋久島に行ったことがない人やあまり詳しくない人にとっても、屋久杉と聞くと神秘的で、何かパワーをもらえそうな気がするはず。
そんな屋久杉を使ったさまざまな工芸品も、屋久島空港で販売されています。
木彫りの人形など、インテリアとして飾って楽しむものもありますが、実用性もありおすすめなのは、屋久杉を使用した箸です。
親戚や親しい友人などに贈りたいアイテムではないでしょうか。
まとめ
屋久島のおみやげ7選、気になるものはありましたでしょうか?
毎回おみやげを買いすぎて帰りの荷物が重くなりがちという人も、空港でまとめて購入すれば移動の心配もありませんね。
今回の記事を参考に、おみやげタイムまで屋久島旅行を楽しんでください。
毎回おみやげを買いすぎて帰りの荷物が重くなりがちという人も、空港でまとめて購入すれば移動の心配もありませんね。
今回の記事を参考に、おみやげタイムまで屋久島旅行を楽しんでください。