小松空港から福井駅へ向かう方法のうち、もっとも手軽なのがリムジンバス(空港連絡バス)です。京福バスが運行する「小松空港線」を利用すれば、乗り換えなしで福井駅まで直行できます。
バスは小松空港のターミナルビル前から出発し、北陸自動車道を経由して福井駅東口に到着します。所要時間はおよそ60分で、料金は大人片道1,400円です。小さなお子さま連れや荷物が多い方にとっては、乗り換えの手間がなく座ったまま移動できるのが大きな魅力でしょう。
バスは航空機の到着時刻に合わせてダイヤが組まれていますが、便数には限りがあるため、利用する航空便の到着時刻と接続するバスの発車時刻をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。なお、2026年4月1日より小松空港線の時刻表・運賃が変更される予定です。最新情報は京福バスの公式サイトで確認してください。
乗車券は空港の到着ロビーにある券売機やバス車内で購入できます。交通系ICカードに対応している場合もあるため、事前に確認しておくとスムーズです。
なお、バスの座席は全席自由席で、予約は不要です。繁忙期やゴールデンウィーク、年末年始などは混雑が予想されるため、時間に余裕を持って乗り場に向かうとよいでしょう。また、大きなスーツケースはバスのトランクに預けることができるので安心です。
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小松空港から福井駅へ行くには電車とバスどっちがいいの?

福井県には東尋坊や恐竜博物館、永平寺など全国的に有名な観光スポットがたくさんあります。福井への空の旅を計画している方がまず気になるのは、小松空港から福井駅までどうやって移動するかということではないでしょうか。 福井県には空港がないため、最寄りの空港は石川県にある小松空港になります。小松空港は石川県と福井県の県境に近い場所に位置しており、福井駅までのアクセスも比較的良好です。 小松空港から福井駅への主な移動手段は「リムジンバス(直行バス)」と「電車」の2つ。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
この記事は2026年04月02日時点の情報をもとに執筆しています。
リムジンバス(京福バス)で福井駅に直行する方法
電車で小松空港から福井駅へ
電車を使って福井駅へ向かう場合は、まず小松空港から小松駅へ移動する必要があります。小松空港にはJRの駅が直結していないため、空港から小松駅までは連絡バスを利用するのが一般的です。この連絡バスの所要時間は約12分、料金は280円程度となっています。バスの本数は航空便の発着に合わせて運行されているため、飛行機の到着後すぐに乗車できることがほとんどです。
小松駅に着いたら、北陸新幹線に乗り換えて福井駅へ向かいましょう。北陸新幹線の小松駅から福井駅までの所要時間はわずか約15分から25分で、あっという間に到着します。運賃は自由席利用の場合で2,730円ほど、指定席を利用する場合は3,060円ほどです。
また、在来線のハピラインふくいを利用する方法もあります。ハピラインふくいは旧北陸本線の第三セクター鉄道で、小松駅から福井駅までの所要時間は約40分から50分、運賃は990円程度です。新幹線に比べて時間はかかりますが、料金を抑えたい方にはこちらも選択肢になるでしょう。
電車利用のメリットは、運行本数が多く時間の融通が利きやすいことです。特に新幹線は本数が多いため、バスの時刻に合わない場合でも柔軟に対応できます。ただし、空港から小松駅までの連絡バスの乗り換えが発生する点はデメリットといえます。
ちなみに、小松駅は2024年3月に北陸新幹線の敦賀延伸に伴い新幹線の停車駅となりました。これにより、以前よりも格段にアクセスが便利になっています。新幹線の駅構内は広々としており、待ち時間にお土産を買ったり軽食を取ったりすることもできます。
小松駅に着いたら、北陸新幹線に乗り換えて福井駅へ向かいましょう。北陸新幹線の小松駅から福井駅までの所要時間はわずか約15分から25分で、あっという間に到着します。運賃は自由席利用の場合で2,730円ほど、指定席を利用する場合は3,060円ほどです。
また、在来線のハピラインふくいを利用する方法もあります。ハピラインふくいは旧北陸本線の第三セクター鉄道で、小松駅から福井駅までの所要時間は約40分から50分、運賃は990円程度です。新幹線に比べて時間はかかりますが、料金を抑えたい方にはこちらも選択肢になるでしょう。
電車利用のメリットは、運行本数が多く時間の融通が利きやすいことです。特に新幹線は本数が多いため、バスの時刻に合わない場合でも柔軟に対応できます。ただし、空港から小松駅までの連絡バスの乗り換えが発生する点はデメリットといえます。
ちなみに、小松駅は2024年3月に北陸新幹線の敦賀延伸に伴い新幹線の停車駅となりました。これにより、以前よりも格段にアクセスが便利になっています。新幹線の駅構内は広々としており、待ち時間にお土産を買ったり軽食を取ったりすることもできます。
バスと電車を料金・時間・便利さで比較してみた
ここで、リムジンバスと電車(新幹線利用)の2つの方法をまとめて比較してみましょう。
まず所要時間についてです。リムジンバスは約60分で福井駅に到着します。一方、電車の場合は小松駅までの連絡バス(約12分)と新幹線(約15分から25分)、乗り換え時間を含めると、トータルでおよそ40分から60分程度。道路状況や乗り継ぎのタイミングによってはどちらもあまり大差がないといえるでしょう。
料金については、リムジンバスが片道1,400円なのに対し、電車は連絡バス代280円と新幹線自由席2,730円で合計約3,010円。ハピラインふくいを使う場合は連絡バス代と合わせて約1,270円になります。価格面ではリムジンバスやハピラインふくいが優位です。
便利さの面では、荷物が多い方や乗り換えを避けたい方にはリムジンバスが断然おすすめです。一方、飛行機の到着時刻がバスのダイヤと合わない場合や、より早く移動したい場合は新幹線を選ぶとよいでしょう。
タクシーを使う方法もありますが、小松空港から福井駅まではかなりの距離があるため、料金は1万円以上になるケースがほとんどです。複数人でシェアするなら選択肢に入るかもしれませんが、コストパフォーマンスを考えるとバスや電車のほうが無難でしょう。
このように、予算や時間、旅のスタイルによって最適な移動手段が変わりますので、出発前に両方のスケジュールを確認しておくのがベストです。
まず所要時間についてです。リムジンバスは約60分で福井駅に到着します。一方、電車の場合は小松駅までの連絡バス(約12分)と新幹線(約15分から25分)、乗り換え時間を含めると、トータルでおよそ40分から60分程度。道路状況や乗り継ぎのタイミングによってはどちらもあまり大差がないといえるでしょう。
料金については、リムジンバスが片道1,400円なのに対し、電車は連絡バス代280円と新幹線自由席2,730円で合計約3,010円。ハピラインふくいを使う場合は連絡バス代と合わせて約1,270円になります。価格面ではリムジンバスやハピラインふくいが優位です。
便利さの面では、荷物が多い方や乗り換えを避けたい方にはリムジンバスが断然おすすめです。一方、飛行機の到着時刻がバスのダイヤと合わない場合や、より早く移動したい場合は新幹線を選ぶとよいでしょう。
タクシーを使う方法もありますが、小松空港から福井駅まではかなりの距離があるため、料金は1万円以上になるケースがほとんどです。複数人でシェアするなら選択肢に入るかもしれませんが、コストパフォーマンスを考えるとバスや電車のほうが無難でしょう。
このように、予算や時間、旅のスタイルによって最適な移動手段が変わりますので、出発前に両方のスケジュールを確認しておくのがベストです。
福井駅から人気観光地へのアクセスもチェックしよう
福井駅に到着したら、そこから各観光スポットへのアクセスも気になるところ。福井駅は県内各地への交通拠点となっており、主要な観光地へのバスや電車の便が充実しています。
・東尋坊
福井駅から京福バスの東尋坊行き直行バスが出ており、所要時間は約80分です。断崖絶壁から眺める日本海の絶景は迫力満点で、福井観光では外せないスポットといえるでしょう。
・恐竜博物館(福井県立恐竜博物館)
えちぜん鉄道で勝山駅まで行き、そこからバスに乗り換えるルートが一般的です。福井駅からの所要時間はおよそ60分から90分。世界三大恐竜博物館のひとつに数えられるスケールの大きさは、大人も子供も楽しめます。
・永平寺
福井駅から永平寺行きの直行バスが運行されており、所要時間は約30分。禅の道場として知られる荘厳な雰囲気は一度は体験したい場所です。
・あわら温泉
ハピラインふくいやえちぜん鉄道を利用して約30分から40分。旅の疲れを癒すにはもってこいの温泉地です。
福井県はコンパクトなエリアに魅力的な観光地が点在しているため、福井駅を拠点にすれば効率よく巡ることができます。福井駅周辺にはホテルや旅館も多く、宿泊の選択肢も豊富です。駅前には恐竜のモニュメントが設置されており、福井らしいフォトスポットとしても人気があります。ぜひ旅行プランの参考にしてみてください。
最新の時刻表や料金については、各交通機関の公式サイトで事前にご確認ください。
(最終確認日:2026年4月2日)
・東尋坊
福井駅から京福バスの東尋坊行き直行バスが出ており、所要時間は約80分です。断崖絶壁から眺める日本海の絶景は迫力満点で、福井観光では外せないスポットといえるでしょう。
・恐竜博物館(福井県立恐竜博物館)
えちぜん鉄道で勝山駅まで行き、そこからバスに乗り換えるルートが一般的です。福井駅からの所要時間はおよそ60分から90分。世界三大恐竜博物館のひとつに数えられるスケールの大きさは、大人も子供も楽しめます。
・永平寺
福井駅から永平寺行きの直行バスが運行されており、所要時間は約30分。禅の道場として知られる荘厳な雰囲気は一度は体験したい場所です。
・あわら温泉
ハピラインふくいやえちぜん鉄道を利用して約30分から40分。旅の疲れを癒すにはもってこいの温泉地です。
福井県はコンパクトなエリアに魅力的な観光地が点在しているため、福井駅を拠点にすれば効率よく巡ることができます。福井駅周辺にはホテルや旅館も多く、宿泊の選択肢も豊富です。駅前には恐竜のモニュメントが設置されており、福井らしいフォトスポットとしても人気があります。ぜひ旅行プランの参考にしてみてください。
最新の時刻表や料金については、各交通機関の公式サイトで事前にご確認ください。
(最終確認日:2026年4月2日)


