スピードを最優先するなら、新幹線を経由するルートがおすすめ。
ルートの流れは、熊本空港からリムジンバスでJR熊本駅へ移動し、九州新幹線で博多駅へ、そこから福岡市地下鉄で福岡空港駅へ向かう形になります。
まず熊本空港からJR熊本駅までは、リムジンバス(産交バス・九州産交バス)で約50分、運賃は1,000円前後です。2023年にリニューアルした新ターミナルの到着ロビー前からバスが発着しているので、乗り場に迷うことはないでしょう。
JR熊本駅から博多駅までは九州新幹線「さくら」「つばめ」で約35~50分。「さくら」の指定席利用で片道5,020円前後、自由席なら4,490円前後が目安です。「つばめ」は各駅停車タイプのためやや時間がかかりますが、「さくら」より空いていることが多いと言えます。
博多駅に着いたら福岡市地下鉄空港線に乗り換え、福岡空港駅までわずか2駅・約5分、運賃は260円です。博多駅と福岡空港が地下鉄で直結しているのは福岡の大きな強みで、他の空港では考えられないほどの近さなんです。
トータルの所要時間は、乗り換え待ちを含めて約1時間50分~2時間20分。合計費用は6,300円~6,800円程度となります。便数が多くスケジュールの自由度が高いのが新幹線経由の最大のメリットです。
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熊本空港から福岡空港へはどうやって移動する?3つの手段を比較
新幹線経由なら所要時間が最短クラス
高速バス「ひのくに号」ならコスパ抜群
費用を抑えたいなら、高速バス「ひのくに号」を活用するルートが良いでしょう。ひのくに号は西日本鉄道と九州産交バスが共同運行する福岡~熊本間の高速バスで、福岡空港にも停車します。
福岡空港(国内線ターミナル前)から熊本市内の熊本桜町バスターミナルまでの所要時間は約2時間、運賃は大人片道2,060円です。逆方向も同様の料金・時間で、30~60分間隔で運行されているため本数は豊富にあります。
ただし、熊本空港と福岡空港を直接結ぶバスではない点に注意が必要です。熊本空港から高速バスの最寄り停留所までは、空港リムジンバスで熊本桜町バスターミナルへ出てから乗り換えが必要になります。空港から桜町バスターミナルまでのリムジンバスは約40~50分・運賃900円前後なので、合計の所要時間は3時間~3時間30分程度、費用は3,000円弱となります。
新幹線経由と比べると1時間以上余計にかかりますが、費用はほぼ半額に抑えられます。バス車内にはWi-Fiやコンセントを備えた車両もあり、移動中にスマートフォンの充電や動画視聴もできます。2026年3月からはひのくに号全便でクレジットカードのタッチ決済にも対応しており、現金を用意しなくても乗車できるようになりました。
福岡空港(国内線ターミナル前)から熊本市内の熊本桜町バスターミナルまでの所要時間は約2時間、運賃は大人片道2,060円です。逆方向も同様の料金・時間で、30~60分間隔で運行されているため本数は豊富にあります。
ただし、熊本空港と福岡空港を直接結ぶバスではない点に注意が必要です。熊本空港から高速バスの最寄り停留所までは、空港リムジンバスで熊本桜町バスターミナルへ出てから乗り換えが必要になります。空港から桜町バスターミナルまでのリムジンバスは約40~50分・運賃900円前後なので、合計の所要時間は3時間~3時間30分程度、費用は3,000円弱となります。
新幹線経由と比べると1時間以上余計にかかりますが、費用はほぼ半額に抑えられます。バス車内にはWi-Fiやコンセントを備えた車両もあり、移動中にスマートフォンの充電や動画視聴もできます。2026年3月からはひのくに号全便でクレジットカードのタッチ決済にも対応しており、現金を用意しなくても乗車できるようになりました。
車(レンタカー・自家用車)なら途中の寄り道も自在
自分のペースで移動したい人や、途中で観光地に立ち寄りたい人には車での移動がおすすめです。熊本空港から福岡空港までの走行距離は高速道路経由で約115km、所要時間はおおむね1時間30分~2時間が目安となります。
ルートは、熊本空港から益城熊本空港ICに入り、九州自動車道を北上して福岡ICまで走行し、そこから都市高速を経由して福岡空港周辺へ向かうのが一般的です。高速料金は普通車のETC利用で約3,000円~3,500円。ガソリン代を含めると片道の総費用は4,500円~5,500円程度です。2人以上で乗車すれば1人あたりの費用は新幹線より安くなります。
注意点としては、福岡都市高速の福岡空港周辺は通勤時間帯や週末に渋滞が発生しやすいこと。特に金曜夕方や連休初日は混雑が激しく、通常より30分~1時間余計にかかる場合があります。渋滞情報はNEXCO西日本のリアルタイム交通情報で確認できるので、出発前にチェックしておくと安心ですね。
レンタカーを利用する場合は、熊本空港の新ターミナル1階にレンタカーカウンターがあり、到着後すぐに手続きができます。福岡空港周辺にもレンタカーの返却拠点が多数あるので、ワンウェイ(乗り捨て)利用も可能です。ただし乗り捨て料金が追加されるケースがあるため、予約時に料金を確認しておきましょう。
ルートは、熊本空港から益城熊本空港ICに入り、九州自動車道を北上して福岡ICまで走行し、そこから都市高速を経由して福岡空港周辺へ向かうのが一般的です。高速料金は普通車のETC利用で約3,000円~3,500円。ガソリン代を含めると片道の総費用は4,500円~5,500円程度です。2人以上で乗車すれば1人あたりの費用は新幹線より安くなります。
注意点としては、福岡都市高速の福岡空港周辺は通勤時間帯や週末に渋滞が発生しやすいこと。特に金曜夕方や連休初日は混雑が激しく、通常より30分~1時間余計にかかる場合があります。渋滞情報はNEXCO西日本のリアルタイム交通情報で確認できるので、出発前にチェックしておくと安心ですね。
レンタカーを利用する場合は、熊本空港の新ターミナル1階にレンタカーカウンターがあり、到着後すぐに手続きができます。福岡空港周辺にもレンタカーの返却拠点が多数あるので、ワンウェイ(乗り捨て)利用も可能です。ただし乗り捨て料金が追加されるケースがあるため、予約時に料金を確認しておきましょう。
各手段の料金・所要時間を一覧で比較してみよう
3つの移動手段を並べて比較すると、それぞれの特徴が明確になる。
新幹線経由は、熊本空港からの合計所要時間が約1時間50分~2時間20分で、合計費用は約6,300円~6,800円。スピード最優先の人や、乗り継ぎのタイミングを細かく管理したいビジネス利用に向いています。
高速バス経由は、合計所要時間が約3時間~3時間30分で、合計費用は約3,000円。時間はかかりますが費用が半額近くまで下がるため、コスト重視の旅行者やバックパッカーに適していると言えます。
車(レンタカー)は、所要時間が約1時間30分~2時間で、費用は高速料金とガソリン代を合わせて約4,500円~5,500円。複数人で乗れば1人あたりの費用がもっとも安くなり、途中の寄り道も自由自在です。
飛行機の乗り継ぎで福岡空港へ向かう場合は、フライトの出発時刻から逆算して余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。特にバスや車は道路状況で到着時刻がずれるリスクがあるため、新幹線ルートのほうが時間の読みやすさでは安心感があると言えます。
新幹線経由は、熊本空港からの合計所要時間が約1時間50分~2時間20分で、合計費用は約6,300円~6,800円。スピード最優先の人や、乗り継ぎのタイミングを細かく管理したいビジネス利用に向いています。
高速バス経由は、合計所要時間が約3時間~3時間30分で、合計費用は約3,000円。時間はかかりますが費用が半額近くまで下がるため、コスト重視の旅行者やバックパッカーに適していると言えます。
車(レンタカー)は、所要時間が約1時間30分~2時間で、費用は高速料金とガソリン代を合わせて約4,500円~5,500円。複数人で乗れば1人あたりの費用がもっとも安くなり、途中の寄り道も自由自在です。
飛行機の乗り継ぎで福岡空港へ向かう場合は、フライトの出発時刻から逆算して余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。特にバスや車は道路状況で到着時刻がずれるリスクがあるため、新幹線ルートのほうが時間の読みやすさでは安心感があると言えます。
移動の途中で立ち寄れるおすすめスポット
車やバスで移動するなら、途中の寄り道も旅の楽しみのひとつです。九州自動車道沿いにはいくつかのサービスエリアやパーキングエリアがあり、地元グルメを味わうことができます。
広川サービスエリア(上り線)は福岡と熊本のほぼ中間地点に位置し、久留米ラーメンや筑後うどんなど地元の味が揃っているので、休憩がてら食事をとるのにちょうどよいスポットです。
車で移動する場合は、少し寄り道をして大牟田市や久留米市の観光名所に立ち寄ることもできる。久留米市は豚骨ラーメン発祥の地とされており、市内には数多くのラーメン店がひしめいています。食事のためだけに高速を降りる価値が十分にあるでしょう。
また、熊本空港を出発する前に新ターミナルビル内のショップやレストランを楽しむのもおすすめです。2023年にリニューアルオープンした新ターミナルは、くまモングッズや熊本の名産品を扱う店舗が充実しており、出発前の買い物におすすめです。
広川サービスエリア(上り線)は福岡と熊本のほぼ中間地点に位置し、久留米ラーメンや筑後うどんなど地元の味が揃っているので、休憩がてら食事をとるのにちょうどよいスポットです。
車で移動する場合は、少し寄り道をして大牟田市や久留米市の観光名所に立ち寄ることもできる。久留米市は豚骨ラーメン発祥の地とされており、市内には数多くのラーメン店がひしめいています。食事のためだけに高速を降りる価値が十分にあるでしょう。
また、熊本空港を出発する前に新ターミナルビル内のショップやレストランを楽しむのもおすすめです。2023年にリニューアルオープンした新ターミナルは、くまモングッズや熊本の名産品を扱う店舗が充実しており、出発前の買い物におすすめです。
まとめ:スピードの新幹線、コスパの高速バス、自由度の車で選ぼう
熊本空港から福岡空港への移動は、新幹線・高速バス・車の3つの手段からシーンに合わせて選ぶのがベストです。時間が限られているなら新幹線経由が最速で約2時間、費用を抑えたいなら高速バスで約3,000円、グループ旅行や寄り道を楽しみたいなら車が最適と言えます。
いずれのルートでも、熊本空港から直接福岡空港へ向かう直行便や直行バスは存在しないため、必ず途中で乗り換えや経由地が発生します。スケジュールには余裕を持たせ、特に飛行機の乗り継ぎがある場合は遅延リスクも考慮して計画を立てましょう。
各交通機関のダイヤや料金は改定されることがあるため、出発前に公式サイトで最新情報を確認するのが鉄則です。快適な移動で、熊本と福岡の両方を満喫してくださいね。
(最新確認日:2026年4月2日)
いずれのルートでも、熊本空港から直接福岡空港へ向かう直行便や直行バスは存在しないため、必ず途中で乗り換えや経由地が発生します。スケジュールには余裕を持たせ、特に飛行機の乗り継ぎがある場合は遅延リスクも考慮して計画を立てましょう。
各交通機関のダイヤや料金は改定されることがあるため、出発前に公式サイトで最新情報を確認するのが鉄則です。快適な移動で、熊本と福岡の両方を満喫してくださいね。
(最新確認日:2026年4月2日)






