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新潟空港から佐渡島へのルートは?

新潟空港から佐渡島へのルートは?

佐渡島への旅行を計画しているとき、空港に到着してからの移動手順がわからないと不安になるものです。新潟空港から佐渡島への直行便はないため、まず新潟港の佐渡汽船ターミナルへ陸路で移動し、そこからフェリーまたはジェットフォイルに乗り換えて佐渡島の両津港を目指す流れになります。 空港から佐渡汽船ターミナルまでの移動は専用バスやタクシーで20分から30分ほど。ターミナルに着いたらチケットを購入して乗船するだけなので、手順自体はシンプルです。 渡航にかかる時間は船の種類で大きく変わります。ジェットフォイルなら約67分、カーフェリーなら約2時間30分が海上での所要時間です。旅のスケジュールや予算に合わせて最適な手段を選びましょう。

この記事は2026年03月31日時点の情報をもとに執筆しています。

新潟空港から新潟港への移動方法

佐渡島に渡るにはまず新潟港の佐渡汽船ターミナルへ行く必要があります。移動手段は主に3つあります。

1つ目は「佐渡汽船ライナー」です。新潟空港と佐渡汽船ターミナルをノンストップで結ぶ連絡バスで、所要時間は約25分、運賃は大人1,000円です。フェリーやジェットフォイルの発着に合わせたダイヤで運行しているため乗り継ぎがスムーズですが、1日の便数が限られている点には注意が必要です。事前に時刻表を確認しておきましょう。

2つ目はタクシーです。空港からターミナルまでは約20分、料金の目安は3,000円前後です。バスの時刻が合わない場合や、荷物が多い場合に便利な選択肢といえます。

3つ目は新潟駅を経由する方法です。空港からリムジンバスで新潟駅へ出て、そこから路線バスやタクシーで佐渡汽船ターミナルへ向かいます。新潟駅からターミナルまではバスで約15分、タクシーなら約10分です。新潟駅周辺で食事や買い物をしたい場合はこのルートが適しています。

カーフェリーの特徴と料金

カーフェリーは新潟港(新潟)から両津港(佐渡島)を約2時間30分で結ぶ大型船です。船舶整備時の1隻運航期間を除き、1日5往復を基本ダイヤとして運航しています。

2等船室の片道運賃は大人2,970円(燃料油価格変動調整金別途)で、ジェットフォイルと比べるとリーズナブルです。1等船室やスイートルームへのアップグレードも可能なので、快適さを重視したい方はワンランク上の船室を検討してみてください。

カーフェリーの大きなメリットはマイカーやレンタカーを積載できる点です。佐渡島は路線バスの本数が限られているため、島内を自由に観光したいなら車ごと渡るのが効率的です。航送運賃は車両のサイズによって異なるため、佐渡汽船の公式サイトであらかじめ確認しておきましょう。

また、船内には売店やレストラン、デッキスペースもあり、約2時間半の船旅を退屈せずに過ごせます。日本海の景色を楽しみながらゆったり移動できるのは、フェリーならではの醍醐味です。

ジェットフォイルの特徴と料金

ジェットフォイルは水中翼で船体を海面から浮かせて時速約80キロメートルで走る高速船です。新潟港から両津港まで約67分で到着するため、カーフェリーの半分以下の時間で佐渡島に渡れます。

1日の運航本数は基本5往復で、多客期には増便されることもあります。片道運賃は大人6,980円で、カーフェリーの2等運賃と比べるとやや高めですが、時間を節約したい方にとっては大きな価値があります。

注意点として、ジェットフォイルには車両を積載できません。佐渡島でレンタカーを使いたい場合は、島内の営業所で別途手配する必要があります。また、全席指定席のため繁忙期は早めの予約をおすすめします。

波の影響で欠航になるケースはカーフェリーより多い傾向があります。冬場や荒天時は運航状況を出発前に必ず確認しておきましょう。

カーフェリーとジェットフォイルの比較まとめ

両者の違いを整理すると、選ぶポイントは「時間」「料金」「車両積載」の3つに集約されます。

所要時間はジェットフォイルが約67分、カーフェリーが約2時間30分です。料金はカーフェリー2等が片道2,970円(調整金別途)、ジェットフォイルが片道6,980円と約2倍の差があります。車両を積載できるのはカーフェリーだけです。

時間を最優先にしたい方や、身軽に移動したいひとり旅やカップルにはジェットフォイルが向いています。一方、マイカーで島内をめぐりたい方や、旅費を抑えたい方、船旅そのものを楽しみたい方にはカーフェリーが適しています。

なお、燃料油価格の変動によって運賃に調整金が加算される場合があり、実際の支払額は乗船日によって変わります。最新の運賃は佐渡汽船の公式サイトで必ず確認してください。

佐渡島到着後の移動手段

両津港に到着したあとの島内移動も事前に把握しておくと安心です。佐渡島は東京23区の約1.4倍の面積があるため、移動手段の確保が観光の快適さを左右します。

路線バスは主要な観光地をカバーしていますが、運行本数が限られているエリアもあります。たっぷり観光したい場合はレンタカーが便利です。両津港周辺にはレンタカーの営業所が複数あり、フェリーの到着時刻に合わせて車を用意してもらえます。

タクシーを利用する方法もありますが、台数が少ない場合があるため、確実に利用したい方は事前予約がおすすめです。観光タクシーのプランを用意しているタクシー会社もあるので、効率よく名所をめぐりたい方はチェックしてみてください。

季節によっては観光バスツアーが運行されることもあります。佐渡金山やトキの森公園など主要スポットをまわるコースがあり、運転の負担なく島の見どころを満喫できます。

よくある質問

Q. 佐渡汽船ライナーは予約が必要ですか?

A. 佐渡汽船ライナーは予約不要で利用できますが、便数が限られています。フェリーやジェットフォイルの出発時刻から逆算して、乗り遅れのないようスケジュールを組みましょう。

Q. ジェットフォイルは揺れますか?

A. 水中翼で海面から浮き上がって走行するため、通常の航行中はほとんど揺れを感じません。ただし乗降時や離着水時にはやや揺れることがあります。船酔いが心配な方でも比較的安心して乗れる船です。

Q. 冬場の運航は安定していますか?

A. 日本海側は冬場に荒天となることが多く、ジェットフォイルは欠航になるケースがあります。カーフェリーのほうが欠航率は低いですが、それでも大しけの場合は運休となることがあります。出発前に佐渡汽船の公式サイトや電話で最新の運航状況を確認してください。
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