お菓子から名産品まで紹介！高知空港でおすすめのお土産まとめ

司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒（司牡丹酒造株式会社）
土佐れいほく産の山柚子を使用して作られているこのお酒は、柚子の香りが良く、とてもフルーティーな味わいのリキュールです。低アルコールなので、誰でも飲みやすいと評判です。

冷凍鰹藁焼きたたき・匠・二節（たたき工房）
25年以上品質にこだわり抜いて作られた、「冷凍鰹藁焼きたたき・匠・二節」。冷凍の鰹を丁寧に扱いながら1本1本たたきにしています。食べ方は、流水解凍し、キッチンペーパーで余分な水気を切って包丁でカットするだけ。こんな簡単な手順で、高知の本格的な鰹のたたきの美味しさを味わうことが出来ますよ。また、たたきにかけて食べる専用のタレも付いています。

大吟醸原酒　天平印900 2本入セット（土佐鶴酒造）
世界が認める芳醇な味わいが魅力の「大吟醸原酒」。アルコール度数は17度以上18度未満。キリッとした辛口の味わいが、日本料理によく合います。2本セットなのでお土産にもぴったり！

土佐あかうしカレー（株式会社　四國健商）
年間わずか600頭しか出荷されない「土佐あかうし」は、高知県のブランド和牛です。この土佐あかうしは旨味が濃く、脂も美味しく食べることができるのが特徴。カレーにすることでさらに肉の美味しさが引き立ちます。また、肉だけでなくジャガイモやニンジンも入っているため、お肉の旨味とマッチして奥深い味わいになっています。

八百蔵（やおぞう）竹輪3本セット（依光蒲鉾老舗）
第39回農林水産祭で内閣総理大臣賞受賞をした「八百蔵（やおぞう）竹輪3本セット」。竹輪のイメージを覆すような肉厚さと旨味が大人気！石臼製法で1つ1つ丁寧に手作りされているこだわりの商品です。

美丈夫ゆず（濱川商店）
高知県産のゆずを使用したリキュールです。アルコール度数はは7～8度で、ハチミツも入っているためとても飲みやすく、ゆずの味わいを存分に楽しめます。

土佐日記（和菓子処　青柳）
昭和29年から製造されている高知・土佐の代表的な銘菓です。回りにはそぼろがまぶされ、中には求肥餅で包まれたこしあんが入っています。原材料として使用されている食塩にも高知県産のものが使われています。

かんざし（浜幸）
「よさこい節」をもとに昭和37年から販売されている銘菓です。マドレーヌ状の生地で、柚子の香りがする白あんを細長く包み込んだ上品な味わいのお菓子。卵やマーガリンをふんだんに使用したマドレーヌ生地の美味しさは、お茶をはじめコーヒー等どんな飲料にも合うため、幅広い年代から愛されています。風情のある赤いかんざしの紋様がマドレーヌの生地に付いているのがとってもかわいい！

満点の星大福　ほうじ茶大福（土佐津野町満点の星）
生クリームとあんこを、ほうじ茶のお餅で包んだ大福です。また、このお餅に使用されているほうじ茶粉は、四万十川源流域の広大な自然で育まれたもので、とても上品な味わいです。

ほうじ茶ロールケーキ（土佐津野町満天の星）
ほうじ茶を使用した生クリームをふんだんに使用した生地で作られたロールケーキ。生地がふんわりとしており、幅広い年代から愛されている商品です。また、甘さ控えめなので最後まで飽きることなく美味しく食べることができます。

銀不老かりんとう（城西館）
JALの国内線の機内食にも採用されている黒糖のかりんとうです。不老の豆とも言われる「銀不老豆」が生地に粉末として一緒に練られて作られています。また、食感も黒蜜がかかっているにも関わらずサクサクとしていて、後を引く味わいです。

沢渡の茶大福／6個入（株式会社　ビバ沢渡）
「沢渡の茶大福」には緑と白の2種類があります。甘みも強くなく、沢渡茶の味わいを楽しむことができます。JALの国内線のファーストクラスの機内食にも採用されている和菓子です。

高知空港では、多くの高知県の名産品を多く取り扱っています。高知空港を利用する時には、ぜひ今回紹介してきた名産品やお菓子を購入してみてはいかがでしょうか。