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函館空港から観光に行くなら。使える交通手段をまとめ

函館空港から観光に行くなら。使える交通手段をまとめ

函館空港から観光に出発する際、空港内の総合案内所で情報を収集し、旅の交通手段を決めることが大切です。バスの1日フリーパスや観光タクシー、バスツアーなど、効率的に観光できる方法を探しましょう。函館観光のおすすめバス路線も紹介します。

この記事は2018年11月01日時点の情報をもとに執筆しています。

函館空港から観光へ出発

函館観光の出発点となる空港では、旅に有益な多くの情報が得られます。交通手段の選定や観光地までのルートの確認しておきましょう。

函館空港から観光へ出発

空港の観光案内所で情報収集

函館空港に着いたら、1日のおおまかなスケジュールを立ててみましょう。

国内線ターミナル1F到着ロビーには、旅の情報収集ができる『函館空港案内カウンター(国内線総合案内所)』が設置されています。

ここでは函館空港内および函館市内の見どころを紹介してくれるのはもちろん、函館バス・市電の乗車券販売やホテルの斡旋、タクシーの手配などをサポートしてくれます。

旅のパンフレットや時刻表があればもらっておきましょう。

目的と予算に合わせて交通手段を選択

入手した旅の情報をもとに目的地を決めた後は、交通手段を考えましょう。

函館市内の主な交通手段は、バス・タクシー・レンタカー・市電などがあります。コストの安さでいえばバスと市電、楽なのはタクシー、自由度が高いのはレンタカーです。

市内はバスが発達しており、人気の観光地前で停車する路線バスも少なくありません。また函館バスと市電はSuica(JR東日本)・Kitaca(JR北海道)・PASMOなどの交通ICカードが使用できます。

タクシーはやや割高ですが、『観光タクシー』を利用すれば行きたいところを重点的にまわれ、重い荷物を運ぶ手間も省けるでしょう。

函館観光にバスを活用しよう

バスのメリットは、移動コストが安いことです。バスにゆっくり揺られながら街の景色が楽しめるのも魅力でしょう。

函館観光に特化したお得な乗車券も販売されているので、最大限に活用しましょう。後半では函館観光に役立つ路線バスも紹介します。

函館観光にバスを活用しよう

お得な乗車券を購入しよう

函館にはいくつかのバス会社がありますが、函館市内は『函館バス株式会社』のバスがほとんどです。

函館バスでは、指定区間内のバスが乗り放題になる1日乗車券『カンパス』を800円で販売しています。路線バスの他、以下のバスにも乗車が可能です。
  • 函館山登山バス
  • 五稜郭・トラピスチヌシャトルバス
  • 元町・ベイエリア周遊号
  • 空港循環バス『とびっこ』

函館の主要な観光地をわずか800円で移動できるので、旅の予算が少ない人にとっては最適ですね。

なお、函館バスと市電の両方が乗り放題になる1日乗車券は1000円です。

駅や市街地へはシャトルバスで

『函館帝産バス(函館タクシー)』のシャトルバスは空港前の③番のりばからの発車で、所要時間は約20分、料金は450円です。

函館帝産バスのシャトルバスの他にも、函館駅方面に向かう路線バスは多数あります。

上記で紹介した1日乗車券『カンパス』を使用したい人は、①番のりばから、『空港循環バス・とびっこ』に乗車しましょう。

路線バスのルートも豊富

函館山展望台に向かう人に多く利用されるのが『函館山登山バス』です。函館駅と函館山周辺をつなぐ路線で、4月中旬から11月頃までは、乗り換えなしで山頂に行けます。

このバスはガイド付きで、函館の歴史や観光スポットについての案内放送があります。

赤レンガ倉庫群や旧イギリス領事官など、西部の観光スポットを目指す場合は『元町・ベイエリア周遊号』を利用しましょう。

4月から10月末までは毎日20分間隔、それ以外は40分間隔で運行しています。

一方、東部の観光スポットをめぐるなら『五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス』が便利です。函館駅と函館空港間を巡回しており、五稜郭タワーやトラピスチヌ、湯川温泉電停前などに停車します

他にもある。便利なサービスを紹介

バスは低料金ですが、荷物が多いときや天候が悪い日は多少の不便さを感じます。そんなときは、観光タクシーやレンタカーを活用しましょう。

他にもある。便利なサービスを紹介

雨や雪でも安心。観光タクシーを活用

希望する観光スポットを効率的にまわる観光タクシーは、バスよりも小回りが利き、自分で運転するよりも迷わずスムーズに移動できます。

4人前後までは中型車、それ以上ならワゴンかジャンボタクシーを予約しましょう。

元町・ベイエリアコースなら3時間、五稜郭やトラピスチヌ修道院まで足をのばす場合は4時間、立待岬や外人墓地、ロシア領事館などもじっくり観光する場合は5~6時間が目安です。

各タクシー会社のモデルプランをチェックし、自分なりのオーダーメイドプランをつくってみましょう。

お得なバスツアーもおすすめ

「観光タクシーはちょっと高い」という人におすすめなのが函館に着いてからでも申し込みができるバスツアーや定期観光バスです。

昼or夜コース・午前or午後コース・1日コースとさまざまなプランがあり、料金は1500円から5000円が相場です。1日コースでは昼食が付いている場合もありますよ。

函館市内の定期観光バスやツアーは『北都交通』の企画が多く、公式HPでプランの詳細が確認できます。

公式HP:http://hokuto-hk.jp/

自由度が高いのはレンタカー

函館空港内にはレンタカーショップの受付カウンターが並んでおり、ほとんどの店舗では空港ターミナル間の無料送迎を実施しています。

レンタカーを借りる際は、道情報や観光情報の収集を忘れずに行いましょう。

料金は車種やクラスによって異なり、軽自動車で6時間4000円前後、24時間で5400円前後です。また7月から8月の繁忙期はハイシーズン料金が設定されています。

インターネットの事前予約で割引が適用されるケースもあります。

まとめ

旅のスケジュールや交通手段を早めに決めておくと、お得な割引や乗車券を利用できる機会が多くなります。観光タクシーや定期観光バス、レンタカーなどは、出発前に予約をしておきましょう。

バスや市電をメインに利用する人は普段使っている交通ICカードも忘れずに持っていくといいですね。

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  • JAL(日本航空)
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