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函館空港から市内のアクセスまとめ。観光ルートとあわせて検討しよう

函館空港から市内のアクセスまとめ。観光ルートとあわせて検討しよう

函館空港に到着したら、まずは市街地へ移動しましょう。函館空港と市街地とを結ぶ公共交通機関には、空港シャトルバスや路線バス、タクシーがあります。それぞれの特徴やお得な利用方法に加え、旅をより快適に楽しむために便利なサービスを紹介します。

この記事は2018年11月09日時点の情報をもとに執筆しています。

函館空港から市街地までの移動方法

函館空港には鉄道の乗り入れがありません。そのため、空港から市街地への移動方法はバスかタクシーが一般的です。中でも空港シャトルバスやタクシーは、目的の観光スポットに直接アクセスできるので便利です。詳しく見ていきましょう。

函館空港から市街地までの移動方法

空港シャトルバス

函館空港発着のシャトルバスの運行会社には、『函館帝産バス』と『大沼交通』の2社があります。

函館帝産バスが運行する空港シャトルバスには3つのルートがあり、それぞれ行先は『JR函館駅・市内』『新函館北斗駅』『五稜郭公園入口』です。所要時間と運賃は、『函館駅前』までが約20分で450円、『新函館北斗駅』までが約60分で1000円、『五稜郭公園入口』までが約25分で400円です。

運行ダイヤは飛行機の発着や新幹線の到着時刻に合わせて設定されており、特に『JR函館駅・市内』のルートは全国内線の発着ごとに便が用意されているため便利です。

一方、大沼交通が運行するシャトルバスの行先は『函館大沼プリンスホテル』のみで、所要時間は約70分、運賃は1240円です。

詳細な時刻表は、各会社の公式HPで確認しましょう。

函館帝産バス公式HP:https://www.hakotaxi.co.jp/shuttlebus/

大沼交通公式HP:http://www.ohnumakotsu.com/shuttlebus/hakodateairport

タクシー

ゆったりとくつろぎながらの移動にはタクシーがおすすめです。バスに比べ利用料金は少々高くなりますが、目的地までのルートや乗り継ぎを自分で調べる手間が省けるというメリットがあります。

函館空港から中型車のタクシーを利用した場合の運賃の目安は、『JR函館駅周辺』まで約2820円、『五稜郭公園』まで約2640円、『新函館北斗駅』まで約8420円です。

路線バスと市電の利用がお得で便利

コストを抑えた移動には路線バスが欠かせません。ここでは、路線バスと市電を利用したお得な移動方法を紹介します。

路線バスと市電の利用がお得で便利

主要観光地はバスでアクセス可能

函館空港発着の路線バスは、『函館駅方面行き 96系統』『五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス』『五稜郭方面行き循環バス とびっこ』『五稜郭快速線 100系統』『日吉営業所方面行き 29系統』の5つの路線があり、近郊主要観光地へのアクセスに困ることはありません。

なお、『函館駅方面行き 96系統』を利用して函館駅まで向かった場合の運賃は290円、『五稜郭快速線 100系統』を利用して五稜郭へ向かった場合の運賃は260円と、シャトルバスやタクシーと比較して格安で利用できます。

1日乗車券で更にお得に

函館市では、市内中心部の観光に便利な『市電・函館バス共通1日・2日乗車券』が販売されています。この乗車券を購入することで『函館市電』と指定区間内の『函館バス』が乗り放題です。ただし、空港シャトルバスの利用はできません。

料金は、1日乗車券が大人1000円・小児500円、2日乗車券が大人1700円・小児850円で、市電・函館バスの車内、函館市駅前観光案内所、ホテルやコンビニエンスストアなど、市内のさまざまな場所での購入が可能です。

旅に便利なサービスを紹介

旅には想定外の出来事がつきものです。目的地へのアクセス方法が分からなかったり、予想以上に荷物が重くなってしまったりといった事態にも慌てず行動できるよう、必要な情報をあらかじめ整理しておきましょう。

旅に便利なサービスを紹介

観光案内所で情報収集

函館市では、市内の観光に役立つ便利な情報満載の観光案内所が『JR函館駅』『元町』『JR新函館北斗駅』など、多くの場所に設けられています。

中でも、函館空港に到着後すぐに利用できる『函館空港案内カウンター』は忘れずにチェックしておきましょう。市内の観光マップの入手をはじめ、目的地へのスムーズなアクセス方法など、観光のはじめに必要な多くの情報を手に入れることができるでしょう。
  • 名称:函館空港案内カウンター
  • 所在地:函館空港内国内線旅客ターミナルビル1F到着ロビー
  • 電話番号:0138-57-8881
  • 営業時間:8:00~19:30頃(航空機の運航状況による)
  • 公式HP:https://airport.ne.jp/facility/general/

ホテルまで荷物配送

空港に到着後、そのまま観光を楽しんでからゆっくりホテルに向かいたいと考える人は多いのではないでしょうか。

そんなときに利用したいのが、函館タクシーが実施しているホテルまでの荷物配送サービスです。片道650円、往復1300円で、空港到着後の移動はもちろん、ホテルから空港までの移動の際も荷物を気にすることなく手ぶらで移動ができます。

利用の際は、函館空港到着時に空港1F到着ロビー内の『手ぶら観光受付(カペラ)』で申込み手続きをしましょう。

荷物の受付・受け取りスケジュールは、8時から12時の受付で16時ホテル着、12時から14時30分の受付で17時ホテル着となっています。

ホテルから空港へ荷物を配送する際は、各ホテルフロントで申込み手続きをします。朝9時までに受付を済ませることで、12時以降に空港での荷物の受け取りが可能となります。

詳細については、公式HPを確認しましょう。

函館タクシー公式HPはこだて手ぶら観光:https://www.hakotaxi.co.jp/teburakanko/

観光タクシーを活用

公共交通機関の乗り継ぎや、徒歩での長距離移動のない優雅な旅を楽しむのなら、観光タクシーの利用がおすすめです。

『道南ハイヤー(スマイルタクシー)』では、五稜郭公園や立待岬、元町公園、外人墓地など、函館の有名観光スポットを一度に楽しめる『函館満喫コース』や、亀田八幡宮、湯倉神社、出雲大社函館分社船魂神社などの神社を中心としたパワースポットをめぐる『函館パワースポット観光』など、人気の観光地がパッケージングされたコースが用意されています。

料金は、『函館満喫コース』『函館パワースポット観光』ともに4人乗り小型タクシーを3時間利用で1万6380円です。

また、自分で選んだスポットを自由にまわりたいという人には、『終日貸切コース』がおすすめです。4人乗り小型タクシーを8時間の利用で料金は4万3680円となっています。

まとめ

函館空港から市街地へのアクセス方法は、空港シャトルバス、タクシー、路線バスなど複数の選択肢があります。リーズナブルな移動には路線バスでの移動が最適となり、市電と共通の1日乗車券を購入することでよりお得に市内の観光ができます。

観光案内所や荷物の配送サービスなど、便利なサービスも利用しながら、スムーズで快適な函館観光を楽しみましょう。

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