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広島空港から那覇空港までの運航便は?直行便はANAが1日1便のみ

広島空港から那覇空港までの運航便は?直行便はANAが1日1便のみ

広島空港から那覇空港までは、ANAが直行便を運航しています。ただし運航本数は少ないため、乗継便の利用も検討しましょう。広島空港から那覇空港までのアクセス方法と、チケットを安く購入するためのポイントを紹介します。

この記事は2018年11月06日時点の情報をもとに執筆しています。

広島空港から那覇空港までの運航便は?

広島空港から那覇空港までは、直行便ならおよそ2時間のフライトです。広島空港から那覇空港に向かう運航便についてみてみましょう。

広島空港から那覇空港までの運航便は?

直行便はANAが1日1便のみ

広島-那覇空港間を運航しているのは、2018年11月現在、ANA(全日本空輸)の1便のみです。毎日11時35分に広島を発ち、13時35分には那覇空港に到着しますが、この時間帯以外の選択肢がないのは、利用者にとってネックとなるかもしれません。

また、運航便数が少ないということは、那覇を目指す人がこの1便に集中するということでもあります。タイミングによっては希望の日に予約が取れないこともありうるので、なるべく早く予約・購入した方がよいでしょう。

乗継便もあるが、遠回りになるので長時間に

広島-那覇空港間の直行便は1日1便のみしかないため、乗継便を検討する人もいるかもしれません。

しかし、広島・那覇空港両方に運航便を持つ空港は、最も近くて羽田空港(正式名称:東京国際空港)か成田空港(正式名称:成田国際空港)です。こちらを経由すると、目的地である那覇とは真逆の方向に飛ぶため、時間も距離も大きくロスします。

なるべく手間なく・疲れずに那覇空港まで行きたい場合は、直行便を利用した方がスムーズでしょう。

広島空港から那覇空港までの料金は?

広島-那覇空港間を移動する場合、気になるのは料金です。大手航空会社ANAを利用した場合、安く購入する方法はあるのでしょうか。

広島空港から那覇空港までの料金は?

搭乗75日前までの早期予約で約1万円も

広島-那覇空港のANA便で早期予約購入した場合、最安運賃は1万400円です。

ただし、この運賃でチケットを購入するには、『SUPER VALUE』と呼ばれる早期割引サービスを利用しなければなりません。SUPER VALUEとは購入時期が早いほど割引率が高くなる割引システムで、75日前までの購入で最大の割引率が適用されます。

広島-那覇空港間のチケット代を抑えたいなら、なるべく早く旅程を立て、75日前までに購入することをおすすめします。
搭乗21日前を過ぎると3万円弱に
ANAの早期割引サービス・SUPER VALUEには種類があり、21・28・45・55・75日前までの購入で異なる割引率が適用され、搭乗日に近づくほど割引率は下がります。

この期間を過ぎると『VALUE』という搭乗前日までOKの割引サービスに変わりますが、割引率は落ちてしまうため、注意が必要です。

広島-那覇空港間では、21日前までにチケットを予約・購入し、『SUPER VALUE 21』が適用された場合の料金は、1万3000円台になります。

一方、この期間をすぎてVALUEサービスに変わった場合、搭乗日3日前の料金は2万8000円台、1日前の料金は3万円を超えます。

普通運賃と比較してもさほど金額が変わらないので、早割でコストを抑えるなら、21日前までに予約した方がよいでしょう。

乗継便は早期予約で1万7000円台も

ANAの早期割引サービスを最大限に利用すれば、広島-那覇空港間で乗継便を利用した場合の最安運賃は1万7180円となり、直行便の普通運賃よりは安価です。

そのため、「沖縄入りの日にちは変えられないけれど、どうしても直行便の時間には間に合わない」などの理由がある人は、乗継便を検討してもよいかもしれません。

ただし、フライトスケジュールによっては6時間程度かかる場合もあるので注意しましょう。

春秋航空とバニラエアを使って那覇へ行く方法

LCCで那覇空港まで向かいたい人は、広島-成田-那覇空港と経由しなければなりません。

広島空港からは春秋航空が成田空港に乗り入れているので、まずはこちらに搭乗し、成田空港でバニラエアに乗り換えましょう。

春秋航空とバニラエアを利用した場合のアクセス方法をみてみましょう。

春秋航空とバニラエアを使って那覇へ行く方法

成田空港まで春秋航空で5000円台

広島-成田空港間を春秋航空の最安プランで行けば、5000円台でチケットを購入できます。ただし、こちらは『ラッキースプリング』という『予約変更・払戻不可』のチケットです。予約・購入は、旅程が確実になってからをおすすめします。

東京で1泊してから、バニラエアで那覇空港へ

春秋航空-バニラエアと乗り継ぐなら、そのまま東京に1泊し、翌日の朝便で那覇空港に出発することをおすすめします

春秋航空を利用した場合、広島-成田空港間は『11時50分発13時10分着』便か、『19時45分発21時05分着』便しか選択肢はありません。

一方の、成田-那覇空港間のバニラエアは『8時50分発12時30分着』便か『12時05分発15時45分着』便しかなく、春秋航空が成田空港に着いた頃には、既に沖縄に向かっています。

LCCを乗り継ぐ場合は、成田空港周辺かアクセスのよい場所に宿を取り、ゆっくり東京観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

バニラエアで成田から那覇空港に向かった場合の運賃は、最安で5000円台です。春秋航空-バニラエアと最安で乗り継いだ場合の運賃は1万円弱となり、直行便と比較してもかなり安く移動できるでしょう。

まとめ

広島空港から那覇空港までは、ANAが1日1往復便しか運航していないため、時間の選択肢はありません。どうしても都合がつかない場合は、羽田や成田を経由することも検討しましょう。

また、両空港間の運賃は、ANAの場合、早期購入するほど高い割引を受けられます。直行便を安く利用したいなら、早めの予約・購入をおすすめします。

一方、春秋航空-バニラエアとLCCを乗り継げば、ANAの早割とほぼ同じ運賃で那覇入りできます。ただし、当日の乗り継ぎは難しいので、東京に1泊する必要があります。

広島から那覇空港まで行く際は、直行便・LCC便のメリット・デメリットを総合的に考え、利用しやすい航空会社を選びましょう。
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