- 格安航空券トラベリスト
- >
- 四国の格安航空券
- >
- 高松(香川)の格安航空券
- >
- 高松空港発のLCC路線をチェック。国内1路線・海外3路線を活用
高松空港発のLCC路線をチェック。国内1路線・海外3路線を活用
高松空港発の国内線LCCをチェック
まず、高松空港に乗り入れている『国内線LCC』について見てみましょう。路線のある空港や料金はどのようになっているでしょうか?
LCC国内線は成田空港行きジェットスター
高松空港に発着する国内線LCCは、『ジェットスター』のみで、路線があるのは『成田空港(正式名称:成田国際空港)』です。
成田空港行きジェットスターの1日の運航本数は1便のみ、出発時刻は12時50分発、到着時刻は14時10分で、所要時間は約1時間20分です。12月からお正月の1月にかけては増便されます。
羽田空港行きのLCC路線はなし
高松空港から成田空港行きのLCCはありますが、『羽田空港(正式名称:東京国際空港)』行きの格安航空会社LCCの運航便はありません。
『羽田空港』行きは、日本の大手航空会社『ANA』と『JAL』のみです。運航本数は、ANAが1日6便・JALが7便の計13便です。料金については、早期予約ならフライト料金も最安値が約1万円と、それほど高くはありません。
成田空港行きジェットスターの1日の運航本数は1便のみ、出発時刻は12時50分発、到着時刻は14時10分で、所要時間は約1時間20分です。12月からお正月の1月にかけては増便されます。
羽田空港行きのLCC路線はなし
高松空港から成田空港行きのLCCはありますが、『羽田空港(正式名称:東京国際空港)』行きの格安航空会社LCCの運航便はありません。
『羽田空港』行きは、日本の大手航空会社『ANA』と『JAL』のみです。運航本数は、ANAが1日6便・JALが7便の計13便です。料金については、早期予約ならフライト料金も最安値が約1万円と、それほど高くはありません。
成田空港行きジェットスター料金をチェック
高松空港から『成田空港』行きのLCCジェットスターのフライト料金は、いくらくらいでしょうか?
早期予約なら、最安値4000円弱です。直前の予約でも、シーズンによっては5000円未満の便を予約できる場合もあります。(※2018年12月現在)
早期予約なら、最安値4000円弱です。直前の予約でも、シーズンによっては5000円未満の便を予約できる場合もあります。(※2018年12月現在)
高松空港からLCCで海外へは行ける?
『高松空港』を発着する国内線のLCCの路線はありますが、『国際線』はどうでしょうか?路線のある空港とフライト料金について紹介します。
LCC国際線はアジア圏行きが3路線
高松空港に『国際線』として乗り入れている格安航空会社LCCは、『エアソウル』『香港エクスプレス』『春秋航空』の3社です。
『エアソウル』はソウル(仁川国際空港)行き、『香港エクスプレス』は香港(香港国際空港)行き、『春秋航空』は上海(浦東(プドン)国際空港)行きです。
所要時間は、『エアソウル』ソウルまでが1時間40分、『香港エクスプレス』香港行きが3時間25分、『春秋航空』上海行きが1時間30分です。
1日の運航本数は、ソウル行き『エアソウル』が1~2便、香港行き『香港エクスプレス』は1便のみ、上海行き『春秋航空』も1便のみです。
時刻表は曜日によって変わるので注意
高松空港の『国際線LCC』の出発時間や運航状況は、曜日によって違うので注意しましょう。曜日によっては運航がない路線もあります。
『エアソウル』はソウル(仁川国際空港)行き、『香港エクスプレス』は香港(香港国際空港)行き、『春秋航空』は上海(浦東(プドン)国際空港)行きです。
所要時間は、『エアソウル』ソウルまでが1時間40分、『香港エクスプレス』香港行きが3時間25分、『春秋航空』上海行きが1時間30分です。
1日の運航本数は、ソウル行き『エアソウル』が1~2便、香港行き『香港エクスプレス』は1便のみ、上海行き『春秋航空』も1便のみです。
時刻表は曜日によって変わるので注意
高松空港の『国際線LCC』の出発時間や運航状況は、曜日によって違うので注意しましょう。曜日によっては運航がない路線もあります。
高松空港からのLCC国際線料金をチェック
高松空港発の国際線LCCのフライト料金も確認してみましょう。
ソウル行き『エアソウル』の料金は、通常で3万円ほどです。しかし、直前予約で、無料の受託手荷物無しの特別運賃なら、5000~6000円台であります。ごく稀ですが、便によっては1000円で見つけられる場合もあるでしょう。
そのほか、便により、料金にかなりバラつきがあるので、出発希望日に近い日で数日、安い料金の便を探してみるとよいでしょう。
香港行き『香港エクスプレス』は早期予約で約4000円が、上海行き『春秋航空』は早期予約で5000円が最安値です。(※2018年12月現在)
ソウル行き『エアソウル』の料金は、通常で3万円ほどです。しかし、直前予約で、無料の受託手荷物無しの特別運賃なら、5000~6000円台であります。ごく稀ですが、便によっては1000円で見つけられる場合もあるでしょう。
そのほか、便により、料金にかなりバラつきがあるので、出発希望日に近い日で数日、安い料金の便を探してみるとよいでしょう。
香港行き『香港エクスプレス』は早期予約で約4000円が、上海行き『春秋航空』は早期予約で5000円が最安値です。(※2018年12月現在)
高松空港の利用ターミナルをチェック
高松空港の旅客ターミナルビルは1棟のみです。搭乗手続きを行うチェックインカウンターや、保安検査場のある場所、ターミナルビル内の各フロアについても紹介します。
国内線・国際線ともに1階にチェックインカウンター
高松空港の旅客ターミナルビルは3階建てです。1階は到着ロビーになっており、手荷物受取所もあります。
『チェックインカウンター』は、国内線・国際線とも、1階にあります。1階には総合案内所・ATM・外貨両替機・コインロッカー・レンタカー受付などもあります。
搭乗手続き後のボディチェックや手荷物検査を行う『保安検査場』は、2階です。2階は国内線・国際線の出発ロビーにもなっています。
待合室や入国検査場・搭乗口もあります。売店や土産物屋・免税店・飲食店・空港運営のラウンジも2階です。
『チェックインカウンター』は、国内線・国際線とも、1階にあります。1階には総合案内所・ATM・外貨両替機・コインロッカー・レンタカー受付などもあります。
搭乗手続き後のボディチェックや手荷物検査を行う『保安検査場』は、2階です。2階は国内線・国際線の出発ロビーにもなっています。
待合室や入国検査場・搭乗口もあります。売店や土産物屋・免税店・飲食店・空港運営のラウンジも2階です。
まとめ
『高松空港』に発着する『格安航空会社LCC』は、国内線は成田空港との間に路線がある『ジェットスター』のみです。フライト料金は、早期予約なら最安値で4000円弱の便が、直前の予約でも5000円未満の便があります。
国際線は、『エアソウル』のソウル(仁川国際空港)行き、『香港エクスプレス』の香港(香港国際空港)行き、『春秋航空』の上海(浦東国際空港)行きの計3社です。
フライト料金は、ソウル行き『エアソウル』の場合、直前予約で無料の受託手荷物の無しの特別運賃で5000~6000円、香港行き『香港エクスプレス』は早期予約で約4000円、上海行き『春秋航空』は早期予約で5000円が最安値でしょう。
国際線は、『エアソウル』のソウル(仁川国際空港)行き、『香港エクスプレス』の香港(香港国際空港)行き、『春秋航空』の上海(浦東国際空港)行きの計3社です。
フライト料金は、ソウル行き『エアソウル』の場合、直前予約で無料の受託手荷物の無しの特別運賃で5000~6000円、香港行き『香港エクスプレス』は早期予約で約4000円、上海行き『春秋航空』は早期予約で5000円が最安値でしょう。