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2019年03月08日 エアライン豆知識

大自然・歴史・アート・グルメを求めて!東北エリアの一人旅おすすめスポット

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広大な東北地方は、日常の疲れを癒す大人の一人旅にうってつけの地域です。豊かな自然、歴史、そこから生み出される繊細な感性を持ったアート、そしてもちろん忘れることのできないグルメも。このページでは、ゆっくり自分を見つめ直しながら楽しめる、東北エリア別のひとり旅向けのおすすめスポットをご紹介します。

 

【青森県】弘前城 弘前市洋館 奥入瀬渓流

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東北地方の北端、青森県弘前市は幸運なことに空襲を免れ、戦前の洋館が多く残るエリアです。江戸時代、あるいはそれ以前に作られた天守閣を現代にまで残す、現存十二天守のうちの一つ「弘前城」を見学した後は、町歩きも兼ねて市内の洋館めぐりをしてみましょう。建設当時最先端だった建築物は今見ても十分にモダンでかわいいと人気です。

まずは弘前公園の南側に位置する「藤田記念庭園」から、ルネサンス様式の「旧弘前市立図書館」へ。建築家・堀江佐吉による「青森銀行記念館(旧第五十九銀行)」、「旧東奥義塾外人教師館」「日本基督教団弘前教会」「弘前カトリック教会」などロマンチックな教会関連の建築物を回ることができます。

十和田市方面に出るなら、「十和田湖国立公園」の奥入瀬渓流へ行くことをおすすめします。深い緑と躍動感あふれる水の風景を楽しむことができる美しいスポットで、せせらぎの音は疲れた心を優しく癒してくれます。

十和田市には、優れた現代アートの展示で全国的にも評価の高い「十和田市現代美術館」もあります。一つの作品に一つの展示室を設けるスケールの大きさや、ガラスの通路でつながれた街をめぐるような、ユニークで開放的な特徴があり、草間彌生、奈良美智など、人気の現代アート作家の作品を見ることができます。

[弘前城]

住所:〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1(弘前公園内)

電話番号:0172-33-8739(弘前市役所 公園緑地課)

営業時間:9:00~17:00 (4月1日~11月23日)、7:00~21:00(さくらまつり期間)

料金:大人 310円、子供 100円

休館日:11月24日~3月31日、営業期間中は無休

アクセス:JR弘前駅より弘南バス市役所方面行15分、市役所前公園入口より徒歩5分

公式HP:https://www.hirosakipark.jp

[十和田湖国立公園]

住所:〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬

電話番号:0176-75-2425(十和田湖孤立公園協会)

アクセス:青森駅より十和田湖休屋行きJRバスで約120分、八戸駅より十和田湖休屋行きJRバスで約90分

公式HP:http://towadako.or.jp(十和田湖孤立公園協会)

[十和田市現代美術館]

住所:〒034-0082 青森県十和田市西二番町10−9

電話番号:0176-20-1127

営業時間:9:00 – 17:00(最終入館 16:30)

料金:大人企画展800円/常設展510円、高校生以下無料

定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始

アクセス:八戸駅東口より十和田観光電鉄バスで約1時間、八戸駅西口からJRバスおいらせ号で約40分、七戸十和田駅南口1番から十和田観光電鉄バスで約35分

公式HP:http://towadaartcenter.com

 

【岩手県】世界遺産平泉と、三陸海岸の海鮮

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見どころいっぱいの岩手県ですが、やはり「平泉」は仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群としてユネスコ世界遺産に登録された、東北初の世界文化遺産としてぜひ訪れたい場所です。とりわけ絢爛豪華な中尊寺金色堂は、国宝でもあり、一度は実物を見ておきたい国宝です。

500年もの間金色堂を風雨から守ってきた金色堂旧覆堂、凛とした佇まいの本堂、スケールの大きな庭園が復元された毛越寺跡、平安時代に奥州を支配した奥州藤原氏の栄華を忍ばせる観自在王院跡など、数多くの史跡を拝観することができます。

また岩手といえば、豊かな海の幸も外せません。三陸海岸に位置する久慈市の「道の駅くじ」では、まぐろ、ぶり、ホタテ、鮭、いくら、シメサバなど、豊富な海の幸を楽しむことができます。皿からあふれんばかりに盛り付けられた、アワビ・イクラ・ウニなどの高級海鮮が贅沢な「海女丼」は、施設内のレストラン「山海里」の一押しメニュー!

[中尊寺金色堂]

住所:〒029-4102  岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202

電話番号:0191-46-2211

営業時間:8:30~17:00(3月1日~11月3日)、8:30~16:30 11月4日~2月末日)

料金:大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生 200円

定休日:年中無休

アクセス:JR東北本線平泉駅より徒歩約28分、車で約5分。

公式HP:http://www.chusonji.or.jp/index.html

[山海里(道の駅くじない)]

住所:〒028-0056 岩手県久慈市中町2-5-6

電話番号:0194-66-9111

営業時間:11:00〜19:00(10月〜3月は18:00まで)

定休日:無休(年末年始を除く)

アクセス:東北本線久慈駅より徒歩約7分。

公式HP:http://dofukan.com (道の駅)

 

【宮城県】仙台と松島クルージング

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宮城県でおすすめしたいのは、「杜の都」仙台をじっくり回るコース。道路が広くて緑がきれいな仙台は、伊達政宗が眠る「瑞鳳殿」のような歴史ファンにはたまらない史跡から、おしゃれなカフェや雑貨店、アンティークショップが並ぶ「定弾寺通り」など、街歩きを楽しめるスポットがたくさんあります。

仙台の奥座敷呼ばれる情緒溢れる秋保温泉・作並温泉に宿をとると、一泊二日でじっくり仙台の街を楽しむことができます。「ずんだ」「牛タン焼き」など、宮城県ならではのグルメを味わうこともお忘れなく。

またJR仙台駅からは40分ほどで、日本三景の一つ「松島」にも足を延ばすことができます。松島湾内に浮かぶ島々をめぐる観光船が出ており、湾内を50分の船旅でゆったりと楽しむことができる「仁王丸コース」は人気のコース。仁王島、鐘島、千貫島、雄島、双子島といった島々を優雅な大型船から観覧してみてはいかがでしょう?

[松島島巡り観光船]

住所:〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字町内85

電話番号:022-354-2233

運行時間:9:00〜15:00

料金(仁王丸コース):大人1,500円、子供750円

定休日:年中無休(悪天候の場合のみ運休あり)

アクセス:JR東北本線松島駅より徒歩約15分、JR仙谷線松島会館駅より徒歩約2分。

公式HP:http://www.matsushima.or.jp

 

【秋田県】情緒あふれる角館武家屋敷と小坂鉄道レールパーク

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秋田県を訪れるのであれば、みちのくの小京都と呼ばれる仙北市の「角館」にぜひ行ってみたい街です。角館エリアは明治以降の近代化の影響が少なく、江戸時代の街並みが保存されていることから、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている地域です。桜の季節の美しさがとても有名ですが、新緑、緑の深まる夏、紅葉、雪景色など、いつ訪れても他では見られない魅力的な姿を見せてくれます。

アウトドア派には大館市の「小坂鉄道レールパーク」がおすすめ。小坂鉱山の物資輸送を担っていた旧小坂鉄道のレールを再利用した複合施設で、大自然の中をレールバイクでめぐることができるアトラクションや全国でも珍しい貴重な車両の見学もできます。

また施設内のある1970年に登場以来、上野〜秋田・青森間を結び親しまれた寝台特急「あけぼの」の中で宿泊ができる「ブルートレインあけぼの」は、鉄道ファンにはたまらないサービスです。一味変わった旅の思い出ができそうですね。

[角館エリア]

住所:〒014-0300 秋田県仙北市(角館町)

電話番号:0187-54-2700(田沢湖・角館観光協会 仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」)

公式HP:http://kakunodate-kanko.jp/

[小坂鉄道レールパーク]

住所:〒017-0202 秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9

電話番号:0186-25-8890

営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)

料金:大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円、幼児無料

定休日:毎週火曜・水曜(冬季休園期間あり)

アクセス:十和田南駅/鹿角花輪駅より秋北バスで小坂小学校前停留所下車し徒歩約2分

公式HP:http://kosaka-rp.com

 

 

【山形】加茂水族館と銀山温泉

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山形県で一人旅をするなら、鶴岡市の「加茂水族館」を訪問してはいかがでしょう。クラゲドリーム館で展示されているクラゲは50種類以上、世界一のクラゲ水族館となっています。ミズクラゲ2000匹が泳ぐ幻想的な大水槽のダイナミックさは一見の価値あり。時間を忘れて幻想的な空間を楽しむことができます。

癒しのクラゲドリーム館とはまた違ったアクティブなの魅力の「ひれあしの時間」イベントでは、アシカやアザラシなどひれあしを持った可愛い動物のショー見ることができる、人気のコーナーです。

また水族館併設のダイニングレストランでは、とらふぐや秋田県の県魚ハタハタなど、庄内浜で採れた海の幸を使った海鮮丼、定食が提供されていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

温泉で羽を伸ばすなら大正時代の街並みを残す尾花沢市の銀山温泉へ。温泉街を流れる銀山川の両岸に、大正から昭和の初期にかけて建てられたモダンなデザインの木造建築が立ち並ぶ人気の温泉街で、情緒溢れる風景が疲れた心を癒してくれます。秘湯と言っていい奥地にある温泉街ですが、だからこそ静かに一人旅で訪れたい場所です。

[加茂水族館]

住所:〒997-1206 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1

電話番号:0235-33-3036

営業時間:9:00〜17:00(通常)、9:00〜17:30(7月下旬〜8月下旬)

料金:一般1,000円、小・中学生500円、幼児無料

定休日:年中無休

アクセス:JR鶴岡駅より加茂水族館下車で徒歩すぐ

公式HP:https://kamo-kurage.jp

[銀山温泉]

住所:〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑

電話番号:0237-28-3933(銀山温泉案内所)

アクセス:JR山形新幹線山形駅より奥羽本線急行で大石田駅まで、バスに乗り換えで尾花沢を経由し銀山温泉(所要時間約95分) 。JR東北新幹線仙台駅より特急バス(新庄行)で尾花沢を経由し銀山温泉(所要時間約160分)

公式HP:http://www.ginzanonsen.jp/index.html

 

【福島】大内宿、裏磐梯五色沼

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東北の南端に位置する福島県で、人気が高いエリアは「大内宿」と裏磐梯の「五色沼」です。旧会津西街道沿いに江戸時代の茅葺き屋根の民家が軒を連ねる大内宿は、現在は福島県内で1、2を争う人気の観光スポット。国が指定する「重要伝統的建造物群保存地区」となっており、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような不思議な感覚が味わえます。

「五色沼」は、コバルトブルーの沼を撮影した写真がAppleの壁紙に採用されたことで認知度が高まったスポットです。美しい青い水の色の写真が記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

五色沼は「5つの沼」という意味ではなく、沼によって様々な色彩が見られることから五色沼と名付けられた、大小30余りの湖沼群です。その名の通り、エメラルドグリーン、ターコイズブルー、コバルトブルー、エメラルドブルーなど、沼によって少しずつ異なる水の色を眺めることができるのが最大の魅力。

色の変化は天候や時間帯、見る角度、水中に含まれる火山性物質の違いなどで起こるため、何度訪れても新鮮な感動が味わえます。

[大内宿]

住所:〒969-5207  福島県南会津郡下郷町大字大内

電話番号:0241-68-3611(大内宿観光協会)

アクセス:会津鉄道線湯野上駅よりタクシーで約10分。新白河駅から福島交通会津バス乗り換えで大内宿。

公式HP:http://ouchi-juku.com

[五色沼入口観光プラザ(裏磐梯観光協会)]

住所:〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯1093-1055

電話番号:0241-32-2349

営業時間:9:00〜17:00

定休日:無休

アクセス:猪苗代駅より 磐梯東都バスにて裏磐梯まで約30分

公式HP:https://www.urabandai-inf.com (裏磐梯観光協会)

 

まとめ

東北地方の一人旅にオススメの観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?豊かで雄大な自然と、今に受け継がれる歴史的エリアなど、一人気ままな旅をするのにうってつけののんびりとした場所がたくさんありますね。東北に行った際は、ぜひ日常から離れて、ゆったりとした時間を過ごしながら自分に向き合う癒しの旅をしてみてください。

  

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