格安航空券・飛行機チケット・LCCの予約

トラベリスの旅コラム
  1. 格安航空券トップ > 
  2. トラベリスの旅コラム > 
  3. エアライン豆知識 > 
  4. 飛行機に乗る時ベビーカーはどうする?赤ちゃん連れの搭乗に関する情報をご紹介!
2019年03月08日 エアライン豆知識

飛行機に乗る時ベビーカーはどうする?赤ちゃん連れの搭乗に関する情報をご紹介!

01

赤ちゃんを連れて旅行に行く際、ベビーカーを持っていきたいと考えるママは多いかと思いますが、そもそもベビーカーを飛行機に持ち込めるのかどうか迷いますよね。その他にも、赤ちゃん連れで飛行機を利用する際に飛行機でのおむつ交換や、飛行機で赤ちゃんの耳抜きをどうすればよいかなど、わからない点もいくつかあるかと思います。

今回は飛行機へベビーカーを持ち込むことができるのかに合わせて、赤ちゃん連れの搭乗役立つ情報をご説明します。

 

ベビーカーを機内に持ち込みできる?

ベビーカーは、持ち込みできる荷物の大きさの制限を下回っている場合を除き、JALやANAなどの一般航空会社と、LCC各社のどちらも機内に持ち込みすることはできません。

ちなみに、一般航空会社のANAとJALで機内に持ち込みができるサイズの規定は以下の通りです。

【100席以上の飛行機】幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内

【100席未満の飛行機】幅55cm×高さ40cm×奥行20cm以内

以上のサイズまで折りたためるベビーカーであれば国内線に限り持ち込みができます。

LCCのジェットスターであれば、ベビーカーを折りたたんだ状態が機内持込手荷物のサイズ(高さ56cm×幅36cm×奥行23cm)を超えないものであれば機内持込みができます。

しかし、基本的にどの航空会社であっても機内でベビーカーを使用することはできないため、折りたたんで専用ケースなどに収納して持ち込む必要があります。

 

持ち込みできる手荷物の数に注意

ベビーカーが機内持ち込みできるサイズであったとしても注意点があります。一般航空会社のANAとJALどちらも、機内持ち込み手荷物は1人1個までという規定があります。

機内に持ち込めるベビーカーの場合も手荷物としてカウントされるため、身の回り品(ハンドバック、カメラ、傘など)以外の手荷物を他に持ち込むことができません。

赤ちゃん連れや、小さなお子様連れの場合は、オムツや着替え、哺乳瓶などを入れたマザーズバッグを用意している場合が多いかと思います。

そのためベビーカーを手荷物としてカウントされてしまうと、マザーズバッグを持ち込みできなくなってしまうので注意しましょう。

 

ベビーカーは無料で預けられる!

機内にベビーカーを持ち込めない場合は受託手荷物として預ける必要がありますが、一般航空会社、LCCともに、ベビーカーは基本的に無料で預かってもらえます。

特にベビーカーを預けるにあたって事前予約も必要ないので、チェックイン時に預けましょう。

 

空港内ではベビーカーの貸出しがある

02

 ANAやJALなどの一般航空会社、また空港内ではベビーカーの貸出を行っているので、チェックインしてから搭乗時間までベビーカーを借りるとよいでしょう。

借りる際は予約する必要はなく無料で利用することができますが、ベビーカーの数には限りがあるので全て貸出しされている際は利用できないケースもあります。

 

ベビーカーを預けるときの注意点

03

ベビーカーを預ける際は出発ロビーの手荷物カウンターで手続きをします。手続きの際に慌てないように預ける前に準備をしましょう。

オモチャなど付属品を外す

ベビーカーにつけているおもちゃやフックなどの付属品は、紛失や破損の恐れがある物に関しては預ける前に外しておきましょう。

機内で使うおもちゃなどは手荷物のバッグに入れておくと、赤ちゃんや子供がグズった時にもサッと取り出すことができますよ。

カバーをかける

国内線では、ベビーカーを預けるときに保護カバーをつけてくれる航空会社もありますが、国際線では行っていない場合も多いです。

ベビーカーが汚れたり傷ついたりするのが心配な方は、ベビーカーを覆えるカバーを持参しましょう。

タグに連絡先を書いて取り付ける

直行便ではなく乗り継ぎがある場合なとは特に、預けていたベビーカーがロストバゲージになる可能性もあります。念の為、連絡先を書いたタグをベビーカーに付けておきましょう。

 

預けたベビーカーに破損があった場合

ベビーカーを航空会社に預けて、万が一破損しまったらどうなるのか心配になりますよね。

航空会社により補償の内容は異なりますが、軽微な破損(擦り傷や汚れなど)は基本的に補償の対象外となります。そしてLCCでは破損の補償がなく、手荷物を預ける際にその旨を了承するサインをする航空会社もあります。

また、補償となる破損については1週間程度の申告期限や、15万円程度の賠償限度額があります。申告期限を過ぎた場合は補償してもらえません。

利用する航空会社の規約を確認し、万が一破損があったときはすぐに空港係員に伝えたり、航空会社に連絡するなどして、申告が遅れないように注意しましょう。

修理が必要なほど大きな破損がある場合は珍しいと思いますが、傷が付く程度の破損も防ぎたい方はぜひカバーを持参して下さいね。

 

赤ちゃん連れにうれしい、優先搭乗サービス

赤ちゃんや幼児を連れている場合、各航空会社では機内に優先的に搭乗させてもらえるサービスがあります。赤ちゃんや小さな子どもを連れていても、慌てずに搭乗することができて嬉しいですよね。

搭乗だけでなく、赤ちゃん連れであれば基本的に保安検査場でも優先ゲートを利用できるので空港スタッフに確認しましょう。

 

機内におむつ替えテーブルはある?

04

一般航空会社とLCC各社では一部の機体を除き、オムツ替えテーブルを用意しています。そのため機内でもオムツ替えは化粧室にあるオムツ替えテーブルで行うことができます。気圧の変化のためか、飛行機に乗るとウンチをする赤ちゃんは多いそうです。搭乗前に一度オムツ交換をしておくことをオススメします。

また、化粧室内でのオムツ交換はある程度機体の揺れがあるため簡易的なオムツ替えテーブルの場合は特に注意が必要です。

そして化粧室内でオムツ替えをして紙オムツを捨てるときはマナーとしてビニール袋に入れてから化粧室内のゴミ箱に捨てるようにしましょう。また、一般航空会社では機内に紙オムツの用意があります。

シートベルト着用サインが点灯している間は化粧室を利用することができないため、天候によっては揺れが激しく長時間シートベルト着用サインがついたままになる場合もあります。気づいたらなるべく早めにオムツ交換に行きましょう。

 

機内での耳抜きはどうすればいい?

05

 赤ちゃん連れで飛行機に乗る際の心配なことといえば耳抜きだと思います。赤ちゃんや小さな子どもの場合は、自分で唾を飲み込んで耳抜きするというのは難しいので、授乳をしたり飲み物を用意したりしましょう。授乳する人は、授乳ケープやカーディガンなどを機内に持っていくのを忘れないようにして下さいね。

母乳育児をしている人はオッパイをあげればよいですし、粉ミルクの場合も搭乗前に授乳室でミルクを作るなどして準備をしましょう。普段から母乳やミルク以外の飲み物も飲んでいるのであれば、もちろんお茶や水でも大丈夫です。

一般航空会社は機内にお湯やジュースなどの用意があり、機内でミルクを作るための手伝いをしてもらえます。

お湯の用意はされていますが、哺乳瓶や粉ミルクはありません。忘れずに持っていくようにしましょう。

 

赤ちゃん専用毛布の貸し出し

一般航空会社では、肌に優しい赤ちゃん専用の毛布を貸出ししてもらえます。ただ、数に限りがあるので、借りられない場合もあるので注意しましょう。

 

座席指定をする

赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る場合、できれば目的に合わせて座席指定をしておくと便利です。通路側の席を選べば化粧室に行きやすいですし、何か乗務員に手伝ってほしいことがあれば声をかけやすくなります。反対に窓側の席であれば、授乳時に周りの目をあまり気にせずに済みますね。しかし離席しづらいので、短時間のフライトの場合に限った利用がオススメです。

大きなモニター前の座席なら足元が広く使えますが、足元に手荷物を置くことはできません。しかし子供が前の座席のシートを蹴って他のお客さんに迷惑をかける心配がないですね。後部座席であれば化粧室も近いですし、授乳するときに周りの目があまり気にならないでしょう。

このようにそれぞれの座席のメリット・デメリットを考慮して、ぴったりの座席を選びましょう。

 

まとめ

赤ちゃんがいる旅行は心配も多いかと思いますが、ベビーカーは無料で預かってもらえますし、空港内でも搭乗口までベビーカーを借りることができます。

機内にはオムツ替えテーブルがあるので、オムツ替えもできますし、一般航空会社であればミルク用のお湯を用意してもらるなど、赤ちゃん連れの方向けにさまざまなサービスがあります。一般航空会社、LCCどちらもメリット・デメリットがありますが、より手厚いサービスを受けたい方は一般航空会社を選ぶことがオススメです。

事前準備をしっかりして、赤ちゃんと一緒に楽しい旅行をしてくださいね。

 

トラベリスの旅コラム 記事一覧ページへ戻る

トラベリスの旅コラム 記事一覧ページへ戻る