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2019年03月08日 エアライン豆知識

飛行機内に飲み物は持ち込める?国内線、国際線の違いを調査!

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飛行機を利用する際に、まだ飲み始めてもいないのに保安検査場でペットボトルを没収されてしまった!という悲しい経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?そんな出来事から、持ち込みルールがいまいち分からず、飲み物は購入しないようにしている、なんて声もちらほら。

ここでは、飛行機内への飲み物の持ち込みについて、ルールをご紹介します。国内線と国際線で規定が変わってくるので、それぞれの違いをチェックしてみましょう。これをマスターすれば、スムーズに搭乗することができるので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

保安検査場で飲み物を没収された!こんな経験、あるのではないでしょうか?

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飛行機の搭乗時間までしばらく時間があるから、とりあえずペットボトルの飲み物を買ってみたものの、未開封なのに保安検査場で廃棄されてしまった…別の機会では、ペットボトルを持っていてもすんなり保安検査場を通過できたのに、どうして?違いは何なの?

こんな風に、「なぜ?」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

実は、国内線と国際線では、飲み物、液体の持ち込みについてルールが異なるのです。次の章から、国内線と国際線、それぞれの機内への飲み物、液体の持ち込み規定について詳しく解説していくので、チェックしてみてくださいね。

 

【国内線編】機内への飲み物持ち込みについて

まずは、国内線を利用する際の、機内への飲み物持ち込みについて詳しくご紹介します。

国内線では、飛行機への飲み物の持ち込みは可能になっています。しかし、飲み物すべての持ち込みがOKではないので、どこまでOKで、どこからがNGなのかチェックしていきましょう。

国内線の場合、開封・未開封に関わらず、水やお茶、フルーツジュースなどのソフトドリンクなど、ペットボトルや缶でそのまま持ち込むことが可能なため、保安検査場で没収されることはありません。しかし、開封してあるものだと中身に異常がないか確認され、時間がかかってしまう場合もあるので、保安検査場通過後に開封した方がスムーズに通過できるでしょう。

また、飲み物はX線や検査器を使って確認しています。そのため、手荷物カバンの中からあらかじめ出して検査に通すとよりスムーズに通過することができるので、その点に気をつけてみてくださいね。

では次に、注意すべき点についてご紹介します。

1】「アルコール飲料」には規定がある
1つ目の注意すべきポイントとして、「アルコールの持ち込み」についてご紹介します。アルコールの持ち込み自体は可能になっていますが、アルコール度数が70%を超えた場合、または24%〜70%で5リットル以上となった場合、安全上の理由で持ち込み不可となります。なので、アルコールを飲みたい場合には、この容量を守って購入するようにしましょう。アルコール度数が24%以下なら、5リットル以上でも手荷物の重量を超えない範囲で持ち込めます。

2】航空会社によって、持ち込みアルコールは機内で飲めない
2つ目の注意点として、持ち込んだアルコールは、機内で飲めない場合もあるということ。これは、利用する航空会社によって変わってくるので、飛行機に乗る前に利用する航空会社の公式サイトにて確認してみることをオススメします。

例えば、ジェットスターは、機内へのアルコール持ち込み自体は可能ですが(アルコール度数が70%を超えた場合、または24%〜70%で5リットル以上となると持ち込み不可)、持ち込んだものを機内で飲むことは不可となります。それでもアルコールと共に移動時間を楽しみたい!という方は、機内サービスでオーダーすることができるので利用してみてくださいね。

 

 

【国際線編】機内への飲み物持ち込みについて

次に、国際線の場合の、飲み物持ち込みルールについてご紹介します。国際線は国内線よりもルールが厳しくなっていて注意が必要ですので、事前にチェックしておきましょう。

まず、開封・未開封に関わらず、保安検査場でペットボトルなどの飲み物を持っていると、廃棄されてしまいます。その理由は、国際線では、安全上の理由から、100ml以上の容器に入った液体物を機内に持ち込むことができないからです。

飲み物だけでなく、化粧水や歯磨き粉などの液体物を機内へ持ち込む場合にも、そのものが100ml以下の容器に入っていて、かつ無色透明のジッパー付きプラスチック袋に入れる必要があるのです。

そのため、保安検査場通過前に飲み物は購入しないようにしましょう。それでも喉が渇いていて購入した場合は、飲み干して自分で破棄してから保安検査場に向かうとスムーズに通過することができます。

 

手荷物検査後に購入したものであれば、機内への持ち込みが可能

 

保安検査場を通過した後にも、売店や自動販売機で飲料が販売されています。そして、そこで購入した飲料であれば、国内線・国際線に関わらず、飛行機内への持ち込みが可能になっているのです。そのため、手荷物検査で引っかからないかな?と心配な方は、保安検査場通過後に飲み物を購入することをオススメします。

しかし、利用する航空会社によっては、蓋のついていない飲み物だと持ち込みを制限している場合もあるので、蓋つきのペットボトル飲料がベターでしょう。

 

飛行機内でも飲み物のサービスがある

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最後にご紹介するのは、飛行機内での飲み物サービスについてです。飛行機に乗る前に購入した飲料を飲み干してしまった、もしくは購入するのを忘れてしまった、という場合でも、機内のサービスを利用して飲み物をゲットすることができます。

JAL、ANAを始めとするほとんどの航空会社では、飲み物のサービスを無料で受けることができます。水、お茶、ソフトドリンク、アルコールなど、空の旅を快適に過ごすために飲み物はあると嬉しいですよね。

ジェットスターなどのLCC航空会社の場合、機内サービスなどを簡素化して航空券を安く販売しているので、飲み物などの機内サービスは有料となっています。値段はおよそ200円〜となっているので、必要な場合は利用してみてください。

このように、飛行機に乗る前に飲み物を持っていなくても、機内サービスを利用することができるので、安心してくださいね。

 

おわりに

飛行機内への飲み物の持ち込みルールについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ペットボトルを手荷物検査で没収されてしまったことがあったのに、あるときでは問題なくスムーズにできた…というのは、国内線と国際線での違いだったのです。ご紹介したルールをしっかりと守っていれば、次に飛行機を利用する際にはスムーズに搭乗することができるでしょう。快適な空の旅をお過ごしくださいね!

  

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