誰かと一緒に旅すると、驚きや感動を共有できてとても楽しい。
でもたまには、1人で好きな場所に行って好きなものを食べて、好きなだけ観光する。そんなワガママなひとり旅がしたい。
この記事では、男性の一人旅におすすめの旅行先を国内・海外別にご紹介します!
女子旅という言葉はあっても、男子旅という言葉はあまり聞きませんよね。それはもしかしたら、大人の男性には一人旅が似合うからなのかもしれません。
とはいえ、初めて一人旅をする場合は「どこへ行ったらいいのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか?
そこで、まずは気軽にトライできる、男一人旅におすすめの温泉3ヶ所を厳選してご紹介しましょう。
近年、男一人旅にピッタリなスポットとして人気の高い福井県のあわら温泉は、周囲に田園が多いのどかな環境にあります。
あわら温泉のお湯は、ナトリウムやカリウムをたっぷり含んだ中性~微アルカリ性の含塩化土類食塩泉。浴用のほかに飲用もできる温泉で、浴用ではリウマチや慢性皮膚炎、飲用では慢性胃カタルなどに効果が期待できるとされています。
また、あわら温泉のお湯は、温泉地には珍しく共同管理はされていません。それぞれの施設が独自の温泉井戸を持っているため、同じ泉質でも少しずつ異なったお湯が楽しめるのも特徴です。
自然豊かな場所にある温泉であることや、すぐそばには猛々しい景観で知られている観光スポット・東尋坊があることも、一人旅で訪れる男性からの支持が高い理由といえそうですね。
・一番の見どころ
あわら温泉セントピア(セントピアあわら)では、それぞれ浴場のタイプが異なる、野天風呂「天の湯」とじっくり温まれる「地の湯」が楽しめますよ。
・アクセス
車:東京方面~東名→名神高速道路経由(約5時間)~米原JCT~北陸道(約2時間)~金津IC下車
・基本情報
福井県あわら市エリア
薩摩半島最南端に位置している指宿温泉。指宿といえば、毎年春から秋にかけて、官公庁職員がオフィシャルな装いとして「アロハシャツ」を身に着けていることでも知られていますよね。
そんな指宿市内にある指宿温泉は、「砂むし風呂」と「絶景露天風呂」が楽しめることで大人気!
「たまて箱温泉」では、開聞岳と東シナ海が望める絶景露天風呂、山川砂むし温泉「砂湯里~さゆり~」では、雄大な自然の中で波の音を聞きながらの砂むし風呂が楽しめますよ。
車で15分ほど南下した場所にある岬「長崎鼻」からは、天気が良ければ、遠くに屋久島や硫黄島も見えるとのことなので、指宿温泉を訪れた際にはぜひ行ってみてくださいね!
・一番の見どころ
海岸線に位置している砂むし会館「砂楽(さらく)」では、和風サウナ感覚で砂むしを楽しめますよ。
・アクセス
車:九州道・溝辺鹿児島空港IC~鹿児島IC~谷山IC下車~国道226号線~JR指宿駅(所要時間約1時間40分)
・基本情報
鹿児島県指宿市エリア
岩手県花巻市の市街地にある花巻温泉は、風光雄大な景色が楽しめるロケーションにある温泉です。
宮沢賢治や高村光太郎が愛した温泉地としても知られている花巻温泉の泉質は、湯あたりしにくく肌に優しい単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。
温泉街は桜並木や松並木に囲まれており、とても明るい雰囲気です。
雄大な自然の中にある温泉であることから露天風呂が楽しめる施設も多く、万寿山・堂ケ沢山の景色を楽しみながら入浴できますよ。
花巻温泉の近くには、「宮沢賢治記念館」や「高村光太郎記念館」があるので、歴史に名を残した偉人の功績にも触れられます。
・一番の見どころ
花巻温泉に宿泊すると、異なる魅力を持つホテル3館(ホテル千秋閣・ホテル花巻・ホテル紅葉館)の湯めぐりが無料となるので、ぜひトライしてみてくださいね!(※詳細については、下記の花巻温泉公式サイトに記載されています)
・アクセス
車:花巻IC下車、県道37号線経由で約5分
・基本情報
岩手県花巻市湯本エリア
では次に、「一人旅をするなら、気軽に行ける国内がいい!」そう考えている男性にピッタリの国内スポットを3ヶ所ご紹介しましょう。
山梨県と静岡県の県境にまたがる富士山は、世界的にも有名な日本の象徴。
また、富士山の周辺には、富士五湖や山中湖などの景勝地や富士急ハイランドなど数多くの人気観光スポットがあることから、一年中観光客が多いエリアでもあります。
テレビや雑誌で目にしたことはあるけど、登ったことがある人は意外と少ないのでは?男一人旅ではぜひ挑戦したい富士登山。
富士山の五合目までは、車やバスでも行けるので、体育会系の男性でなくても気軽に登れますよ。夜明け前から登り始め、富士山頂で迎える御来光は感動モノです!
標高3,776mを誇る富士山だけに、高山病やケガなどには特に注意する必要があります。初めから飛ばし過ぎず、途中の景色を楽しむような気持ちで、一歩一歩ゆっくり登るようにしてくださいね。
・一番の見どころ
五合目からお中道を70分ほど登った場所にある「御庭」からは、富士山頂側と外界側、それぞれの絶景が眺められますよ。
・アクセス
車:山梨県側から五合目までは「富士スバルライン」アクセス可能(※有料道路)
・基本情報
静岡県・山梨県各エリア
自然豊かな北海道の中でも、特に雄大な大自然に恵まれているのが、世界自然遺産にも登録されている知床です。
北海道東部に位置し、オホーツク海に面している知床半島には、知床八景(知床五湖・オシンコシンの滝・オロンコ岩・夕陽台・プユニ岬・フレペの滝・知床峠・カムイワッカの滝)をはじめ、非常に多くの見どころがあります。
また、ウトロ港から知床岬までは観光船が就航しているため「知床世界遺産クルーズ」も楽しめますよ。断崖絶壁や奇岩が続く沿岸部では、野生のヒグマやオジロワシなどが見られることも!
世界自然遺産登録の理由ともなった、世界的に見ても稀有な生態系を直に見られることも、知床男一人旅の大きな魅力です。
・一番の見どころ
知床観光船からは、硫黄山から流れるカムイワッカの滝が楽しめます。ルシャ湾までのコースでは、高確率で野生のヒグマやエゾシカの姿を見ることもできますよ(※カムイワッカの滝が見られるコースと、ルシャ湾までのコースは異なります)。
・アクセス
車:女満別空港から約2時間15分、釧路空港から約3時間30分
・基本情報
北海道斜里町エリア
「男一人旅だからこそ行ける場所を探している」、そんな方にオススメなのが、長崎県にある離島・軍艦島。
「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界文化遺産にも登録されている軍艦島は、かつては炭鉱の島として栄えていました。
1974年の炭鉱の閉山に伴い無人の島となりましたが、海に浮かぶ小さな島にまるで廃墟のような建物が残る姿が非常に印象的なことから、「007スカイフォール」のモデルになった島としても有名です。
長崎港からわずか18kmほどしか離れていない軍艦島ですが、この島では、ほかではなかなか見られないような巨大な廃墟が立ち並ぶ様子や、当時の生活環境を垣間見ることができますよ。
・一番の見どころ
「第一見学広場」にある鉄筋コンクリート構造のアパート「65号棟」は劣化しているものの必見の価値あり!
・アクセス
※軍艦島への上陸は、各船会社が運航している「軍艦島上陸ツアー」への参加が必須となっています。
「軍艦島上陸ツアー」出発地:長崎港あるいは常盤桟橋
・基本情報
長崎県長崎市高島町端島エリア
少しまとまった休みが取れるなら、ぜひオススメしたいのが海外旅行。言葉も文化も異なる海外では、究極の非日常を味わったり未知の世界に触れたりもできるので、男を磨く一人旅の旅先にはピッタリ!
日本人のリピーター観光客が多い国としても有名な微笑みの国・タイ。一年中常夏のトロピカルな気候や、物価の安さ、フレンドリーな国民性など、タイには訪れた人々を惹きつけてやまない魅力があふれています。
敬虔な仏教信者が多いことでも知られており、涅槃寺(ワット・ポー)や暁の寺(ワット・アルン)など多くの有名寺院がある一方で、ナイトライフも非常に盛んなバンコク。
昼間は寺院巡りやタイ王宮などの観光スポット巡り、夜は東南アジア屈指のエネルギッシュなナイトライフをエンジョイする、といった2パターンの楽しみ方ができるのがバンコクの大きな魅力です。
・一番の見どころ
日本の仏像とは雰囲気が異なる、涅槃寺(ワット・ポー)の黄金色に輝く寝釈迦像!
・アクセス
羽田・成田空港~バンコク・スワンナプーム空港までは約7時間(※直行便の場合・復路は1時間前後早くなります)
スワンナプーム空港からバンコク市内中心部までは、タクシーで約40分~1時間
・基本情報
タイ王国・バンコクエリア
ニューヨークやロサンゼルス、サンフランシスコなど、日本人におなじみの街が多いアメリカ。
国土が広大なだけに、街がそれぞれ異なった魅力を持つアメリカですが、男一人旅でぜひ訪れてほしい街は、映画「オーシャンズ11」の舞台としても世界的に有名なカジノの本場ラスベガス!
ラスベガス・マッカラン国際空港内にもスロットマシーンが設置されていることもあって、ラスベガスの地に降り立ったその時から、アミューズメント気分が味わえます。ラスベガス中心部・ストリップ界隈には豪華なホテルが立ち並び、そのほとんどが24時間営業のカジノを併設しているので、思う存分カジノが楽しめますよ。
また、ラスベガスはグランドキャニオン観光ツアーの発着地でもあるので、時間に余裕があればぜひ参加してみてくださいね!
・一番の見どころ
時間に余裕があれば、グランドキャニオンにはぜひ行ってみてください。ラスベガスであれば、インターステイト15沿いを南へ約16㎞ほど進んだ場所にある、野外パブリックアート、セブン・マジック・マウンテンズ!
・アクセス
羽田・成田空港からラスベガス・マッカラン国際空港まで約12時間~(乗継便によって所要時間は異なる・現在直行便はありません)
ラスベガス・マッカラン国際空港から、ラスベガス中心部ストリップ界隈まではタクシーで約10~20分
・基本情報
アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスエリア・アメリカ合衆国アリゾナ州エリア(グランドキャニオン)
世界遺産は世界各地にありますが、その中でも世界的に非常に高い人気を誇っているのが、ペルーのクスコ県にあるマチュピチュ遺跡です。
「古代の人々は、こんな山奥にどうやって街を作ったのだろう?」と、そこを訪れた誰もが感じるマチュピチュ遺跡は、クスコの中心部から約100kmほど進んだアンデス山脈の尾根に突然姿を現します。
マチュピチュ遺跡は、かつて栄華を極めたインカ帝国によって築かれたものであり、当時の太陽信仰に基づいて造られた「太陽の神殿」や「見張り小屋」、「遺跡の段々畑」など見どころがたくさんあります。
非常に魅力的なマチュピチュ遺跡観光ですが、富士山以上の高さがあるエリアも通過していく必要があるため、高山病には注意してくださいね!
・一番の見どころ
インカ帝国の太陽信仰に基づいて造られたという、高さ5mものカーブした石壁に囲まれた「太陽の神殿」!
・アクセス
日本~ペルーのリマ(ホルヘ・チャベス)国際空港まで最短でも約23時間~(※乗継便利用・日本からの直行便はありません)、リマ空港からクスコ空港までは飛行機で約1時間、さらにクスコ空港からマチュピチュまでは列車で約3時間ほどかかります。
・基本情報
ペルー・クスコ県マチュピチュエリア
気力・体力共に充実している20代の男性には、あえて国内ではなく海外に行ってみることをオススメします。こちらでは、20代ではじめて一人旅をする男性におすすめの旅行スポット2ヶ所をご紹介していきます!
公用語のひとつが英語であることから、最近では語学留学先としても人気が高いフィリピン。フィリピンは日本と同じ島国ですが、ビーチリゾート気分を満喫したいならオススメは断然セブ島です。
ビーチアクティビティのメッカでもあるセブ島ですが、実際に遊べるビーチがあるのは、セブ島のセブシティエリアと、空港があるマクタン島のみ。この2つの島のビーチは、それぞれキレイではあるのですが、男一人旅にオススメしたいのは断然アイランドホッピングです!
アイランドホッピングとは、セブ島近くのパンダノン島やスミロン島などを巡りながらビーチアクティビティを楽しむツアーのことで、そのほとんどはマクタン島が出発地となっています。スミロン島やセブ島南部にあるオスロブでは、ジンベイザメと遭遇できるオプショナルツアーに参加してみるのもオススメですよ。
・一番の見どころ
高い確率でジンベイザメと遭遇できるオスロブ!(※現地発オプショナルツアーを利用するのがベスト)
・アクセス
成田空港からマクタン・セブ国際空港までは約5時間30分(※直行便利用の場合)
・基本情報
フィリピン・セブ島エリア
沖縄県石垣島から南西方向へ約270kmほど進んだ場所にある台湾。東京から飛行機で約4時間ほどで行けるうえに、時差も1時間しかないことから、国内感覚で行ける国として人気がありますよね。台湾は親日家が多い国としても有名なので、一人旅初心者の方でも安心。
多くの国宝が展示されている台北観光の定番スポット・国立故宮博物院や、日本では見かけないような極彩色の寺院・龍山寺(ロンシャンスー)は必見です。
また、台湾旅行で外せないのは、夜市探検!MRT剣潭(けんたん)駅近くにある士林夜市(シーリンイエシー)では、格安で美味しい台北のB級グルメの露店もたくさん出ていますよ。
・一番の見どころ
極彩色の装飾が施された伝統的な中国寺院、龍山寺(ロンシャンスー)
・アクセス
成田・羽田空港から台北桃園国際空港までは約4時間(※直行便利用の場合)
台北桃園空港から台北駅までは空港リムジンバス利用の場合で約40~50分
・基本情報
中華民国台湾省台北市エリア
仕事にも慣れ、プライベートな時間を楽しむ心の余裕が出てくる30代。そんな30代の男性にオススメしたいのは、「自分らしい旅を楽しむ」ということです。こちらでは、少し大人な30代男性にピッタリの旅行スポット2ヶ所をご紹介しましょう。
近年、経済的成長が著しいカンボジア。世界遺産アンコールワットをはじめ、クメール王朝が築いた多くのアンコール遺跡群がある町シェムリアップも、素朴さはそのままながら、観光の町としての成長を続けています。
そんなカンボジアで一番の見どころは、なんといってもアンコールワットやアンコール遺跡群!夕日に染まるアンコールワットは、鳥肌が立つほどの感動を与えてくれますよ。さらに、アンコールワットの北にあるアンコールトム遺跡内・バイヨン寺院では、石壁に彫られた巨大な四面像「クメールの微笑」が見られるほか「象乗り体験」も可能です。
・一番の見どころ
やはりなんといっても、夕日に染まる世界遺産アンコールワット!
・アクセス
日本からアンコールワットなどのあるシェムリアップ国際空港までは、約8時間~(※経由便によって所要時間は異なります。日本からシェムリアップ国際空港までの直行便は就航していません)
・基本情報
カンボジア王国シェムリアップ州エリアほか
亜熱帯気候に属する沖縄には、珍しい動植物が数多く生息しています。沖縄本島からさらに南西へ進んだ西表島には、天然記念物・イリオモテヤマネコや、うっそうと茂るマングローブの林など、進化前の姿のままのような動植物が今も生息しています。
沖縄の離島といえば、海が美しいというイメージがありますが、西表島は海というよりジャングルのイメージが強い島です。そんな西表島では、ほかの沖縄の離島では味わえない「亜熱帯のジャングル」を思い切り楽しむのがオススメ。
特に、仲間川の流域に生い茂る、マングローブの林は必見の価値あり!(※間近で見るためには、仲間川ジャングルツアーなどのオプショナルツアーに申し込むのがベストです)
・一番の見どころ
マングローブの林が生い茂る姿を間近で見られる、仲間川ジャングルクルーズ!
・アクセス
各地空港~石垣空港~タクシー約30分~石垣港離島ターミナル~定期高速船約45分~西表島(上原港)
・基本情報
沖縄県八重山郡竹富町字上原エリアほか
40代の落ち着いた大人の男性の一人旅には、「深く感じ入ることができる」旅先がオススメ。ただ景色を楽しむというだけでなく、「その背景にはどのような歴史があるのだろう」、そんな風に感じられる旅がオススメです。
こちらでは、「違いがわかる」40代男性の一人旅にオススメしたい旅行スポット2ヶ所をご紹介します!
東北・岩手県にありながら、まるで京都のような歴史あるたたずまいを感じる街・平泉。
平泉の歴史は、平安時代中期に朝廷がこの地の勢いを抑えるために派遣した武士・源頼義の活躍から始まります。
源頼義の子孫たちが歴史でもおなじみの奥州藤原氏三代、清衡・基衡・秀衡であり、この時代に約100年にわたる黄金文化が花開いたのです。
そのような背景があることから、平泉には数多くの歴史的建造物が今も残っています。
その中でもやはり一番のオススメは、国宝第一号でもあり、世界文化遺産でもある中尊寺金色堂です。金色に輝きながらも品の良さを感じるお堂は、まさに圧巻ですよ。
・一番の見どころ
平泉の代名詞的存在の、世界文化遺産・中尊寺金色堂
・アクセス
車:東北自動車道・平泉前沢IC下車
JR:最寄り駅は平泉駅(新幹線の場合は一ノ関駅)
・基本情報
岩手県西磐井郡平泉町エリア
1882年に建築が始まったとされているサグラダ・ファミリア。世界遺産としても非常に有名なサグラダ・ファミリアは、アントニオ・ガウディが手掛けたものであるというイメージがありますが、実際に彼が手掛けたのは1891年からともいわれているんですよ。
建築開始から既に130年以上経過しているにもかかわらず、現在もまだ建設中のサグラダ・ファミリアですが、現状ではガウディ没後200年にあたる2026年完成予定となっています。
サグラダ・ファミリアの塔のうち、現在登れるのは「生誕のファサード」と「受難のファサード」の2つの塔。ガウディが在命時に完成させたという「生誕のファサード」は特にオススメですよ。
※入場にはチケットの事前予約が必要なので、行く予定のある方は手続きを忘れないようにしてください。
・一番の見どころ
アントニオ・ガウディが生きているうちに完成させたという、「生誕のファサード」
・アクセス
地下鉄2号線あるいは5号線のサグラダファミリア駅すぐ近く
・基本情報
Calle Mallorca 401, Barcelona,Spain
「一人旅で男を磨きたい!」そんな男性におすすめの旅行スポットを、国内・海外・目的別・年代別にまとめてみました。一人旅が初めての方でも行きやすい温泉から海外の有名スポットまで幅広くご紹介していますので、ぜひ旅のプランニングに役立ててくださいね!