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2019年03月28日 エアライン豆知識

航空券を予約するときになぜ年齢が必要なの?年齢で料金が変わったりする?

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航空券を予約するときなぜ年齢を入力するのか、不思議に思ったことはありませんか?また、航空券と年齢といえば、幼児料金・小児料金、シニア割引など、年齢によって料金や、利用できる割引が増えることもあります。今回は航空券と年齢について調べてみました。

 

なぜ航空券には年齢が記載されているの?

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航空会社は航空事故、ハイジャックなどのトラブルが生じた時のため、運行便全てで搭乗者名簿を作成します。そのため、原則として航空券は氏名が記載された本人しか利用できません。

航空機は多くの人が一度に利用しますから、同姓同名の人が複数乗っているという場合もあり、その際は年齢や性別などの情報が本人確認のための大きな手がかりになります。

万が一航空機事故に遭遇した場合、本人と認められなければ、ご家族からの問い合わせに応じてもらうこともできませんし、調査が行き届かない、さらには保障が受けられないということも考えられます。

滅多にないことではありますが、航空券は本人が必ず利用するのはもちろん、航空券を購入する際はトラブルに備えて正しい年齢を記入しましょう。購入後、搭乗日までに誕生日を迎え、年齢が変わる場合は、搭乗日の年齢を入力します。

 

幼児運賃、小児運賃は何歳から何歳まで?

航空券で年齢といえば、幼児と小児という区分があることを思い浮かべる方も多いかもしれません。一般航空会社の国内線では、幼児は搭乗日の年齢が生後8日〜2歳、小児は搭乗日の年齢が3歳〜11歳のお子様のこと。大人一人につき幼児一名を膝に乗せて、つまり大人と同じ席を利用する場合は、無償で飛行機に乗ることができます。

幼児に区分される年齢のお子様の予約方法は、各航空会社によって対応が異なります。大人の膝の上だから、無償だから、予約は必要ないということはありませんので、必要な手続きを必ずとり、航空券を発券してもらいましょう。

航空会社では機内にベビーベッドも用意しており、予約時に申し込めば使用することができます。ベビーベッドは飛行機の混雑状況によっては利用できないこともあります。

また、幼児であっても座席を使用することは可能です。その場合も各航空会社に手続き方法を問い合わせてみましょう。大抵の場合、各社の予約案内センターで受け付けてくれます。なお、大人一人で幼児二人を連れて搭乗する場合は、二つ座席を取る必要がありますのでご注意ください。

小児は普通運賃の75%となりますが、普通運賃と違って割引運賃がありません。Webで予約する場合は、大人用の割引運賃と小児運賃を比較し、安価な方が自動で適用されますので、予約確認画面を確認することを忘れないようにしましょう。

LCCと一般航空会社、国内線と国際線では小児・幼児の年齢区分が異なります。一般的には以下のようになりますが、各航空会社によって異なりますので、利用航空会社のルールを必ず確認してくださいね。

 

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※2019年3月調査時

 

https://www.photo-ac.com/main/detail/830328?title=旅行する外国人シニアカップル21

65歳からはシニア割引も利用できる

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多くの航空会社が高齢者向けの割引制度を導入しています。

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※2019年3月調査時

 

シニア割引を利用する場合、搭乗時に年齢が確認できる公的書類(シルバーパス、運転免許証、健康保険証、パスポート等)の確認が必要になります。必要な書類の種類は各社で異なりますので、事前に問い合わせておきましょう。マイレージ会員や航空会社発行のクレジットカードが書類の代わりになることもあります。

シニア割引で少しでも安く航空券が購入できれば嬉しいですね!ただし、座席数には限りがありますので、ご注意ください。

 

航空券の年齢は搭乗日の年齢を入力。大切な情報なので正確に

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航空券の予約時に入力する年齢は、本人確認のための大切な情報です。虚偽の年齢を申告して割引などを利用した場合は、罰則として通常の運賃以上の運賃を請求されることもありますので、搭乗日の正確な年齢を記入しましょう。万が一の航空機トラブルに備える意味合いもあります。

2歳以下の幼児の場合は大人の膝の上なら無償で搭乗することもできます。3歳から11歳の小児は料金が普通運賃の75%が適用されますが、早割が使えません。どちらがお得か、よく確認して予約をしましょう。

高齢者にはシニア割引が用意されている航空会社もあります。当日空港で空席を購入する場合は、年齢を証明できる公的書類の準備を忘れないようにしましょう。

  

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