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往路出発日
2025年4月2日(水)
出発時間
指定なし
復路出発日
2025年4月3日(木)
出発時間
指定なし
搭乗人数
大人1名/子ども0名
アライアンス・航空会社:指定なし
座席クラス:エコノミー
東南アジアに属するフィリピンの首都マニラは、東京都を超える人口規模を有する巨大な街です。高層ビルが立ち並ぶフィリピン政治・経済の中心都市であり、カジノや国立美術館、水族館といった観光スポットがあります。また、16世紀から19世紀末にかけてスペインが植民地にしていた歴史的背景から周辺国の中で唯一キリスト教国家であり、マニラ市内ではヨーロッパ調の教会や街並みを見ることができます。さらに、生活圏においても多様な文化が共存するマニラには外資系の企業が多く進出し、外国製の製品が数多く流通していることも特徴に挙げられます。食においても特徴的で、中国やスペインの文化が取り入れられた魅力的なシーフードグルメはマニラ観光の醍醐味となっています。
国・自治区
フィリピン共和国
英語表記
Metro Manila
人口
約1,350万人
規格外の豪華さを誇るアジア屈指のエンタメ施設「オカダ・マニラ」は、経済成長著しいカジノ大国マニラを象徴する建物です!観光でマニラを訪れる多くの人々はカジノを目的に訪れていると言われ、刺激溢れるエンターテインメント体験をすることができます!魅力はカジノだけではなく、世界最大規模の噴水ショーやナイトクラブ、レストランや高級ホテルにショッピングエリアまで、時間を忘れて最高のひと時を過ごすことができます!さらに、オカダ・マニラは日本企業が経営しているため、日本語対応が可能なスタッフが常駐!日本人からは特に人気のカジノスポットとなっています!
フィリピンはかつてスペイン統治がされていた背景から、アジアで唯一のキリスト教国として知られています。そのため、フィリピンに訪れたら当時の文化が色濃く残る街並みや建築物に想像力を働かせてみましょう。マニラ市内には世界遺産にも登録されている教会「サン・アグスティン教会」をみることができます。1606年に完成したもので、教会内部はバロック調のインテリアや壁画などを見ることができます。また、隣接する博物館では宗教画や礼拝品など、貴重な品々が展示所蔵されています。
日本の釧路、インドネシアのバリ島とならび、世界三大夕景に数えられる「マニラ湾」は観光客に限らず地元民にも愛されている定番スポット!マニラに来たら必ず見ておきたい風景です。ロハス通りから望む美しい海と沈む夕日。リゾート感のあるヤシの並木は雰囲気抜群!周辺に多く立ち並ぶオープンテラスのバーで、カクテル片手に夕日を楽しんでみてはいかがでしょうか?きっと優雅なひと時を体験できるはずです!そして、夕日だけでなく早朝散歩もおすすめなマニラ湾。海風に吹かれながらリフレッシュにも最適です!
中部国際空港(セントレア)発