ケンペゴウダ国際空港（ベンガルール国際空港） （Kempegowda International Airport）

インド・バンガロール市内中心部から北へ約30kmに位置する空港（旧バンガロール国際空港）。開港当時からひとつのターミナルで運行されていましたが、2023年にターミナル2が新たにオープン。内装は竹材や樹木を多用した自然あふれるデザインが特徴。敷地内には公園や新たな施設やお店も開店し、魅力あふれる空港となりました。ターミナル1到着ロビーからは女性ドライバーによる女性専用タクシーが常駐しているのも特徴で、より安心な市内アクセスが可能。空港ではスパイシーな屋台グルメが魅力の「BHARTIYA JALPAN」や、本場のチャイが楽しめる「CHAI POINT」などでインドの食文化をすぐに感じられます。ショップも充実しており、インドの伝統を感じられるコスメショップ「Forest Essentials」はギフトアイテムも豊富でお土産に最適です。