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2016年01月05日 ご当地B級グルメ・郷土料理

石川県発! ハントンライス&のどぐろ

NODOGURO

ハンガリー料理にヒントを得たという、人気メニュー「ハントンライス」

最近テレビや雑誌でも紹介され、知名度が上がってきた石川県の郷土料理がハントンライス。
「ハントン」の「ハン」はハンガリー料理からヒントを得て作った料理だから。
「トン」はフランス語でマグロの意味だそう。
ハンガリーではこの白身魚のフライにタルタルソースをかけて、パプリカや塩を振ったご飯とともに食べることから、
これを日本風にアレンジした料理がハントンライスではないかと考えられています。

ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライを乗せ、
タルタルソースをかけた料理です。

ハントンライスが生まれたのは1960年代後半。レストラン「ジャーマンベーカリーグリル」開店の際に当時の料理長が考案したといいます。
たちまち人気メニューとなり、その後店から独立していったコックたちが自分の店のメニューにもハントンライスを入れたことで
金沢市内の洋食店に広がっていったのだそうです。

万人向けの味付けで、会社員の昼食メニューとしても人気。
今や、全国からハントンライスを食べるためだけに、金沢を訪れる人もあとをたたないとか。
金沢に訪れたら、ぜひとも味わってみよう!

値崩れ知らずの高級魚、金沢といえばのどぐろ!

煮ても焼いても上品な味わい。「白身のトロ」とも言われるほど。
そんなのどぐろは実は俗称で正式な和名は「あかむつ」。
スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科のお魚です。
比較的暖かい水深100~200メートルに生息し、石川県では年間約50トンの水揚げがあります。
また山陰地方や長崎県なども漁獲量が多い魚です。
年間を通して捕れるので、季節に関わらず味わい深いのも魅力です。

なぜノドグロと言われるようになったかというと、その名のとおり、喉が黒い魚だから。
口を開けると喉元が真っ黒です。

脂の乗りがよく、塩焼きを食べている最中に、お皿に脂がたまってくるほど。
その味わいからノドグロの店頭価格は400グラムほどのもので1800円、1キロ大で5000円あたりが相場。
高いときは1キロ1万円なんてことも!!

刺身、煮付け、蒸しもの、塩焼きと、どんな料理でもおいしくいただけるので
水揚げが少ないと地元の料理人で取り合いになるほどの人気魚。
ほんわりした口ざわりと優しい甘みは、お食事にもお酒のお供にもぴったりです!

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